エージェント・ハミルトンである。北欧というかスウェーデン製の映画。ドラゴンタトゥーの女から始まるミレミアム三部作や刑事ヴァランダーでスウェーデン映画界はグローバルになったようである。
超絶的な格闘技と身体能力や頭脳をもったスパイというのは設定としてはよくあるところで、007が最も古典的で最近有名になったのはジェイソン・ボーン。若干違うのは中年男なんだよね、といっても40歳台かな。なんとなく疲 . . . 本文を読む
最近はキャッスルシリーズであった。シーズン2まで毎週二巻ずつで概ね二ヶ月で終わってしまったがなかなか面白かった。あんまりシビアなのも疲れるしアメリカの白人を体現したような金とセックスばかりのお話はウンザリなのでこの程度の物語がちょうど良いのだろう。
DVD(時にブルーレイ)は毎週5巻で1000円というやつだからその他にもちょこちょこ借りている訳で、一例がこれである。
いずれも . . . 本文を読む
最近の乱読状況である。
一冊づつ解説するつもりは無いが出色なのは左にある宮沢章夫の本、これまで知らなかったが劇作家で、まあ雑文書きというか。これはともにエッセイ、といって良いんだろうな。
とにかく面白い。腹を抱えて笑う類のものである。特に「牛への道」が面白い。
昔の南伸坊のエッセイを思い出した。
あとは読み飛ばすミステリーかな。いやそれぞれ面白いんだけど。
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今更? と言われそうな本である。しかし映画もテレビドラマも見たがついに原作を読んだことが無かったのである。NHK大河ドラマでは北大路欣也が主演、たしか高校生の頃に映画を見たような気がするのだが主演が誰だったか曖昧である。
第七巻と八巻だけが旧版なのでカバーが違っている。旧版と新版の違いは活字の大きさである。新版の方が1.5倍ほど大きいが何故か1ページの行数は同じ、ただし1行あたりの文字数は一 . . . 本文を読む
今話題になってるかどうか知らないけど夏休みに何処にも行かないので映画を見た。アベンジャーとトータルリコールである。
アベンジャーは漫画の主人公が集まったと言うか、特定の会社に所属するヒーローが集まったアクション物で、まあメチャクチャである。神やらロボット人間やら薬で強化した人間やら女スパイやら力量と言うか能力がまるで違うのに良くぞ一つの映画にしたものだ。あとはバットマンとX-MENと・・・・ . . . 本文を読む
写真は最近読んでいた乃南アサの作品。少し前に「女刑事・音道貴子」シリーズを読んでいたので何となく「嗤う闇」という同シリーズの短編集を買ったついでに他のものも買ってしまったのであった。
その時に一緒に脈絡も無く買ったのがこれ。
そういえばちょっと前にこんなのも読んだっけ。
乱読なので脈絡が無い。
乃南アサは有名なので何も言うことはないのだが、この「涙」という作品、昭和39 . . . 本文を読む
まあゲテモノである。しかし俳優は結構豪華で、新007で名を馳せたダニエル・クレイグやハリソン・フォードが出ている。
設定が変なのである。アメリカの西部劇時代にエイリアンが地球にやってきて人をさらう。他の星のエイリアンも来ていて人間と一緒に戦うのだが、こちらの宇宙人は美人である。オリヴィア・ワイルドと言うらしいがドクター・ハウスに出ていたサーティーン(というあだ名のインターン)である。
ハ . . . 本文を読む
あまり期待しないで借りたものだが案外面白かった。年老いたマフィアの話である。後世に残る作品ではありえないがちょっと記憶に残るというもの。こういう事を言われると作っている人は苦しくなるだろうなぁ。
主人公は20年以上前には腕自慢のヒットマンだった男。今は平穏に、しかしやはり組織の一員として暮らしている。
娘には子供が一人、しかし旦那はろくでなしのギャングで、しかも違う一家に属している。
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毎週ツタヤで5枚のDVDを千円で借りてくるという生活をしているのでほぼ毎日DVDを見る。全部を紹介してるわけではないが、だいたい何を見たか忘れてしまうことがあるのでここに記しておこうと思った次第。
「ラストターゲット」は、まあ何というか渋い。スウェーデンの山小屋でガールフレンドと過ごしていた主人公・ジョージクルーは二人の殺し屋に狙撃されるが反撃し、ガールフレンドも殺してイタリアに逃れる。この時 . . . 本文を読む
新宿鮫で有名な大沢在昌の初期の作品。特に何かを意識したわけではなくBookOffに行ったら並んでいたので買ってみただけであるが、ハードボイルドを始めた最初のシリーズらしい。短編集である。
佐久間公シリーズというのの二冊目、ハードボイルドの探偵さんは大概中年と決まっているがこの探偵さんは若い。三十台前半だろうか。だいたい「僕」と言うんだねこれが。でも生粋のハードボイルドである。
どうも一冊 . . . 本文を読む
宮本輝による紀行文というか旅をしながらのエッセイというか。旅といっても壮大である。中国の西安からパキスタンまでのシルクロードを車で旅するのだ。総行程6700km、ただし道は極めて悪い。殆どは砂漠である。
住民は漢民族からしだいにウィグル族に替わってゆくが支配しているのは漢民族である。旅に疲れてくると目つきの悪い漢民族と純朴なウィグル族の対比から中国への愚痴が湧いてくるようだ。
題名のポプ . . . 本文を読む
ラッセル・クロー主演のサスペンス、なかなかハラハラさせるがハッピーエンドでほっとするという作品である。
物語はコピぺで、
「愛する妻子とともに、幸せな毎日を過ごしていた大学教授のジョン。
しかしある朝、彼の家に警察が侵入、殺人の容疑で妻のララは逮捕されてしまう。それから3年。ジョンは一人で息子を育てながら、妻の無実を証明するため懸命に奔走していた。
しかし、裁判では彼女に不利な証拠が提 . . . 本文を読む
アンダーワールドのレプリカやフェイクでは無い。ロシア製のオリジナルホラー作品である。簡単にに言えば魔法使い(男)と魔女の戦い。悪魔や神や天使が絡んでいないのはロシア正教の世界の特徴を表しているんだろうか。この辺については想像もできないが、カソリックやプロテスタントの世界でこういう作品をつくると天使や悪魔が絡んでくるのではないだろうか。
よく分からない宇宙の力を得た魔法使いが世界を滅ぼさんとす . . . 本文を読む
珍しくスウェーデンの田舎町を舞台にしたテレビ映画シリーズである。但し言葉は英語で日本語吹き替えは無い。スウェーデンと言えば最近話題になっている「ドラゴンタトゥーの女」もスウェーデンが舞台で原作は「ミレミアム」という小説であった。
アメリカ製映画に慣れた者にとっては刑事がボルボのワゴンに乗っているところがなんとも違和感であるが、かの地では当り前なんだろうね。
妙に物悲しい刑事物である。
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あらすじを書くのは面倒なのでアマゾンの紹介をペースト。
「脳を100%活性化する新薬と出会い、人生のどん底から財界の頂点へと駆け上がる男、エディ。
だが成功の果てには、恐るべき副作用と罠が待ち受けていたー。
作家志望のエディは、元妻の弟から通常は20%しか使われていない脳の力を100%活性化する新薬NZT48を渡される。
疑いながらも服用した30秒後、エディの頭は劇的に覚醒し、一晩で傑作小説を . . . 本文を読む