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➡ 町田・小山田神社周辺のハス田の花 撮影2016-7-28
一輪のハスの花
ハス田に咲き乱れる蓮の花の演舞
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おはよう、
「昭和新選江戸三十三観音霊場巡礼」の霊場巡礼記録を整理しました。その結果を備忘録としてします。「昭和新撰江戸三十三観音霊場」めぐり期間は、2015年9月3日~2016年9月11日、約1ヶ年でした。9回の巡礼散策でした。残すところは、巡礼結願のお礼参りの満願寺・信州長野善光寺への報告、参拝です。現在計画中です。
第9回巡礼 2016年9月11日(日曜日)
観音寺(32)→龍泉寺(33:結願)
第10回巡礼 2016年○月○日(○曜日)
信州長野善光寺(満願寺)
「江戸三十三観音霊場」巡礼の写真集を整理しました。
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札所第三十番 豊盛山延命院 品川成田山不動尊 一心寺
札所本尊 聖観世音菩薩
本尊 不動明王
正式名称 豊盛山 延命院 一心寺
東海七福神 寿老人
宗派 真言宗智山派
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ご朱印(2015-11-3)
山門と門柱
山門の「一心寺」の扁額
堂内には、本尊;不動明王、札所本尊;聖観世音菩薩像、東海七福神;寿老人などが安置されている。(境内はそれほど広くない)
本堂
不動明王(成田山分身の不動明王を本尊としている。)
以上
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札所第三十一番 海照山普門院 別格本山 品川寺
札所本尊 水月観世音菩薩・聖観世音菩薩 (別称;品川観音)
本尊 聖観世音菩薩
正式名称 海照山 普門院 品川寺
東海七福神 毘沙門天
一山総鎮守 弁財天
宗派 真言宗醍醐派-別格本山
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ご朱印(2015-11-3)と、 山門の「品川寺」の寺院標提灯
山門と、 参道と奥の山門
地蔵菩薩大銅像(江戸六地蔵の第一番)
本堂(観音堂含む)の外観と、 本堂内部(撮影許可済)
本堂内には、本尊の水月観音・聖観音、東海七福神の毘沙門天(江戸期作)、薬師三尊の薬師如来・日光・月光菩薩、不動明王、弘法大師坐像などたくさんの仏像が安置されている。
本堂内部
堂内には、数多くの仏像絵画の額が掲示されている。
不動明王と、 観音様と、 本堂に掲示されていた仏絵の額
鐘楼堂
龍宮城の雰囲気の弁天堂と、 手が八本ある八臂弁財天
以上
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札所第三十二番 世田谷山 観音寺
札所本尊 聖観世音菩薩 (別称;世田谷観音)
本尊 聖観世音菩薩
他に、特攻観音、不動明王阿弥陀如来、仁王尊
正式名称 世田谷山 観音寺
宗派 単立
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ご朱印(2016-9-11)
「世田谷山 観音寺」の山号、寺院号の石標、参道(正門側)
山門(仁王門)と参道と、 仁王門の正面
仁王門前の狗犬(鉄製)と、 仁王像
仁王門の天井に吊られている赤い提灯の下側に龍の彫物と、 龍の絵物が多数ある。
門柱:「世田谷観音」の石標、108階段、「世田谷観音参道」の石柱(裏門側:バス停が近く参拝者はこの門柱を通る)
水屋(手水舎)と、 鐘楼堂
「観音堂」と、 狛犬
「聖観世音菩薩像」
「特攻観音堂」
「阿弥陀堂」と、 「阿弥陀如来坐像」
「五百羅漢坐像」の内9対が安置されている。
「不動堂」
「旧小田原代官屋敷」は、現在は本坊になっている。
「33番札所 龍泉寺への最寄りの道順」を教えて頂いた。(一番近道)
以上
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札所第三十三番(結願) 天台宗 泰叡山 瀧泉寺
札所本尊 聖観世音菩薩・千手観音・十一面観音 (別称;目黒不動尊)
本尊 不動明王
正式名称 泰叡山 護國院 瀧泉寺、又は天台宗 泰叡山 瀧泉寺 (お不動さんのお寺:目黒不動瀧泉寺)
宗派 天台宗(天台法華円宗)
総本山 滋賀県 比叡山 延暦寺
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「目黒不動尊 瀧泉寺」は、「江戸三十三観音巡礼」の第三十三番札所で、結願寺となっている。よって、昨今は、「ご朱印について」の注意事項が書かれた半紙を配っている。お互いに他人に迷惑かけず、神社・仏閣の礼儀作法に留意して、参拝・拝観・祈願をしましょう。
その注意内容:合掌
ご朱印(2016-9-11)と、 「目黒不動尊 瀧泉寺」の石標
山門、又は楼門(仁王門)と、 狛犬
「観音堂」
「阿弥陀堂」の門柱、本堂正面と、 瀧泉寺本坊と、 御朱印所
「阿弥陀如来立像」
「地蔵堂」
「狛犬」と、 あまり見かけない「犬姿」の狛犬!!!
「男坂」と、 「女坂」
「前不動堂」と、 「垢離堂」
「水かけ地蔵」
「目黒不動尊の大本堂:不動堂」
「大本堂」の様子
「鐘楼堂」
「銅造胎蔵界大日如来座像」
「石燈籠」と、 周りを囲むように絵馬掲示板が飾られている。
様々な地蔵尊
「北向け六地蔵尊」
「勢至堂」
「豊川稲荷」と、 朱色塗りの鳥居(山手の七福神)
以上
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札所第三十四番(番外)龍吟山千鉢荒神殿 海雲寺
札所本尊 十一面観世音菩薩
本尊 十一面観世音菩薩
正式名称 龍吟山 海雲寺
東海七福神 寿老人
宗派 曹洞宗
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ご朱印(2015-11-3)と、 石柱(山号標、寺院標)と、 山門の「海雲寺」の寺院標
山門にある「海雲寺」の扁額
本堂(千躰荒神堂:荒神王)と、 本堂の「荒神王」の扁額
観音堂の外観と、 鐘楼堂
大明王堂と、 大明王堂内の尊像
以上
➡ 町田・小山田神社周辺のハス田の花 撮影2016-7-28
一輪のハスの花
ハス田に咲き乱れる蓮の花の演舞
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おはよう、
「昭和新選江戸三十三観音霊場巡礼」の霊場巡礼記録を整理しました。その結果を備忘録としてします。「昭和新撰江戸三十三観音霊場」めぐり期間は、2015年9月3日~2016年9月11日、約1ヶ年でした。9回の巡礼散策でした。残すところは、巡礼結願のお礼参りの満願寺・信州長野善光寺への報告、参拝です。現在計画中です。
第9回巡礼 2016年9月11日(日曜日)
観音寺(32)→龍泉寺(33:結願)
第10回巡礼 2016年○月○日(○曜日)
信州長野善光寺(満願寺)
「江戸三十三観音霊場」巡礼の写真集を整理しました。
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札所第三十番 豊盛山延命院 品川成田山不動尊 一心寺
札所本尊 聖観世音菩薩
本尊 不動明王
正式名称 豊盛山 延命院 一心寺
東海七福神 寿老人
宗派 真言宗智山派
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ご朱印(2015-11-3)
山門と門柱
山門の「一心寺」の扁額
堂内には、本尊;不動明王、札所本尊;聖観世音菩薩像、東海七福神;寿老人などが安置されている。(境内はそれほど広くない)
本堂
不動明王(成田山分身の不動明王を本尊としている。)
以上
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札所第三十一番 海照山普門院 別格本山 品川寺
札所本尊 水月観世音菩薩・聖観世音菩薩 (別称;品川観音)
本尊 聖観世音菩薩
正式名称 海照山 普門院 品川寺
東海七福神 毘沙門天
一山総鎮守 弁財天
宗派 真言宗醍醐派-別格本山
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ご朱印(2015-11-3)と、 山門の「品川寺」の寺院標提灯
山門と、 参道と奥の山門
地蔵菩薩大銅像(江戸六地蔵の第一番)
本堂(観音堂含む)の外観と、 本堂内部(撮影許可済)
本堂内には、本尊の水月観音・聖観音、東海七福神の毘沙門天(江戸期作)、薬師三尊の薬師如来・日光・月光菩薩、不動明王、弘法大師坐像などたくさんの仏像が安置されている。
本堂内部
堂内には、数多くの仏像絵画の額が掲示されている。
不動明王と、 観音様と、 本堂に掲示されていた仏絵の額
鐘楼堂
龍宮城の雰囲気の弁天堂と、 手が八本ある八臂弁財天
以上
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札所第三十二番 世田谷山 観音寺
札所本尊 聖観世音菩薩 (別称;世田谷観音)
本尊 聖観世音菩薩
他に、特攻観音、不動明王阿弥陀如来、仁王尊
正式名称 世田谷山 観音寺
宗派 単立
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ご朱印(2016-9-11)
「世田谷山 観音寺」の山号、寺院号の石標、参道(正門側)
山門(仁王門)と参道と、 仁王門の正面
仁王門前の狗犬(鉄製)と、 仁王像
仁王門の天井に吊られている赤い提灯の下側に龍の彫物と、 龍の絵物が多数ある。
門柱:「世田谷観音」の石標、108階段、「世田谷観音参道」の石柱(裏門側:バス停が近く参拝者はこの門柱を通る)
水屋(手水舎)と、 鐘楼堂
「観音堂」と、 狛犬
「聖観世音菩薩像」
「特攻観音堂」
「阿弥陀堂」と、 「阿弥陀如来坐像」
「五百羅漢坐像」の内9対が安置されている。
「不動堂」
「旧小田原代官屋敷」は、現在は本坊になっている。
「33番札所 龍泉寺への最寄りの道順」を教えて頂いた。(一番近道)
以上
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札所第三十三番(結願) 天台宗 泰叡山 瀧泉寺
札所本尊 聖観世音菩薩・千手観音・十一面観音 (別称;目黒不動尊)
本尊 不動明王
正式名称 泰叡山 護國院 瀧泉寺、又は天台宗 泰叡山 瀧泉寺 (お不動さんのお寺:目黒不動瀧泉寺)
宗派 天台宗(天台法華円宗)
総本山 滋賀県 比叡山 延暦寺
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「目黒不動尊 瀧泉寺」は、「江戸三十三観音巡礼」の第三十三番札所で、結願寺となっている。よって、昨今は、「ご朱印について」の注意事項が書かれた半紙を配っている。お互いに他人に迷惑かけず、神社・仏閣の礼儀作法に留意して、参拝・拝観・祈願をしましょう。
その注意内容:合掌
ご朱印(2016-9-11)と、 「目黒不動尊 瀧泉寺」の石標
山門、又は楼門(仁王門)と、 狛犬
「観音堂」
「阿弥陀堂」の門柱、本堂正面と、 瀧泉寺本坊と、 御朱印所
「阿弥陀如来立像」
「地蔵堂」
「狛犬」と、 あまり見かけない「犬姿」の狛犬!!!
「男坂」と、 「女坂」
「前不動堂」と、 「垢離堂」
「水かけ地蔵」
「目黒不動尊の大本堂:不動堂」
「大本堂」の様子
「鐘楼堂」
「銅造胎蔵界大日如来座像」
「石燈籠」と、 周りを囲むように絵馬掲示板が飾られている。
様々な地蔵尊
「北向け六地蔵尊」
「勢至堂」
「豊川稲荷」と、 朱色塗りの鳥居(山手の七福神)
以上
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札所第三十四番(番外)龍吟山千鉢荒神殿 海雲寺
札所本尊 十一面観世音菩薩
本尊 十一面観世音菩薩
正式名称 龍吟山 海雲寺
東海七福神 寿老人
宗派 曹洞宗
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ご朱印(2015-11-3)と、 石柱(山号標、寺院標)と、 山門の「海雲寺」の寺院標
山門にある「海雲寺」の扁額
本堂(千躰荒神堂:荒神王)と、 本堂の「荒神王」の扁額
観音堂の外観と、 鐘楼堂
大明王堂と、 大明王堂内の尊像
以上
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