日々の逃避

ある大学教員の単なる独り言です。
バイオマテリアルとか高分子とかを研究している・・・かも。

zzz

2020年08月16日 | 日常

日曜日。昼食を食べながら観た映画は、2016年公開、スティーヴン・スピルバーグ監督のディズニー映画「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」。



ロンドンの児童養護施設で生活していた少女ソフィーが、ある日、ビッグ・フレンドリー・ジャイアントという名の巨人(巨人の中ではかなり小さい)に「巨人の国」へ連れて行かれる。巨人と少女との交流を描いたファンタジー映画。

ビッグ・フレンドリー・ジャイアントだけ巨人の中でもなぜ小さいのか?という疑問がモヤモヤするし、最後の方では「非現実的な描写」と「現実的な描写(イギリスの王宮や軍隊)」がうまく融合できていない感じがするかなぁ・・・ネット評価がそれほど高くはない(Yahoo!映画で3.10点(5点満点))理由も、なんとなくわかる気がする。でも、途中まで(全体の半分ぐらい)は面白かったし、描写も良かった。

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