今日はいろいろな所に行く用事があって、15000歩歩いた。
21時ごろから見た映画は2013年に公開された「ホワイトハウス・ダウン」。占拠されたホワイトハウスを奪還する(そして大統領を助ける)ストーリー。最後はお決まりのように大統領は助かるし、途中の展開が典型的ではあるけれど痛快な感じ。同時期に公開された「エンド・オブ・ホワイトハウス」とほぼ同じ内容を扱っている。「エンド・オブ・ホワイトハウス」はリアルな戦い(奪還)の映像化に成功しているのに対して、このホワイトハウス・ダウン」は大統領警護官への就職を希望する父親と娘のコミカルなやり取りもあるので、全体的な緊張感は少し低いかもしれない。でもやっぱり、難攻不落のホワイトハウスを奪還するストーリー展開は面白いなぁ。。。