花椿夕月の『雪*星*さざれ石』

日本映画ネタ、雑ネタなど

☆1月31日 淡路恵子スナップショット#3

2019年01月30日 | 淡路恵子スナップショット

花椿です。

#3は写真のみです。 上は昭和32年、下は昭和29年のグラビア。

この写真もいずれ他の情報サイトに流出するのだろうな、ネット上に出るのは初

めてだもん。


2019年1月30日、18時50分記。
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☆1月30日 淡路恵子スナップショット#2

2019年01月29日 | 淡路恵子スナップショット

花椿です。

スナップショットに初めて映画シーンの切り取りではなくて、雑誌のグラビア切

り抜きを公開する。 元ネタは2枚とも雑誌「近代映画」の昭和29年8月号だ。

特に上の写真にドキッとなった。 もう淡路恵子がむちゃくちゃにカッコいい!

今まで見た写真の中で最高じゃん!


昭和38年頃の雑誌に映画界の美脚ナンバーワンが淡路恵子でナンバーツーが桑

野みゆきだと書いてあったけど、この写真見たら確かに美脚ナンバーワンっての

は単なるお世辞じゃあるまい。 


それとやはり松竹SKDで踊りを勉強しただけあって姿勢がいいし、足がガポッ

と開くし、しかも開いた足が真っ直ぐに伸びている。 こんなのがカッコ良く決

まる女優は淡路恵子の他では日劇NDT出身の北原三枝くらいしか思いつかない

ぜ。


それと何かの雑誌に(昭和30年頃の)和製マリリン・モンローと表現してあっ

たけど、これも胸の出っ張り具合というか谷間を見て納得した。 とにかく顔は

いいし(少なくとも俺好み)、身長はあるし、足が長くて谷間は深い、おまけに

踊りが上手で足がガバッと開く。 もう男から見て満足度100%。 これ以上、

言う事ないわ。 淡路恵子が好きでたまらん!


□写真上

淡路恵子と婚約者のビンボウ・ディナウ。

□写真下

淡路恵子(左)と北原三枝。


じゃああね、

2019年1月29日、19時30分記。 

CDで「松尾和子ベスト決定版」を聴きながら。
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☆1月27日[雑ネタ] 最近の食事会です

2019年01月27日 | 暇ネタ、食ネタ、美女、インテリアなど

花椿です。

日米リートの最新情報をとっくに書いているので今日は何も書く事がない。 新

しく映画雑誌が届いているけど、これも他の遊びに忙しくてまだ見ていない。

といって1日でも書かない日が出るとガクッと訪問者数が落ちるので、どうでも

いいような暇ネタを簡単に書いてみます。


同級生(女)から呼び出しで食事会をしたのが25日だね。 互いにたいして用

はないけど、どうも相手がネット情報で俺のマンションの近くに美味しいうどん

屋があるのを発見して、そこへ行って食べないかという誘いだった。 で、2人

で行ってみたらただのうどん屋。 


それも俺が食品スーパーのハローデーへ買い物に行く途中にある大衆食堂みたい

なところだった。 何でこんな店がインターネットに出てるんや?と思いながら

食ったけど店内の壁を見たら地元テレビでよく紹介される店らしくて、地元タレ

ントが放送中の写真とか店長と2人でツーショットした写真とか飾ってある。

地元ではそれなりのお店なのだろうかね。


俺が注文したのが上の写真の「肉肉うどん」というやつだ。 「肉うどん」とど

う違うのか知らんけど、肉の量が多くて結構うまかった。 店長と話してみたら

昼はうどん屋で夜はステーキハウスになるんだとか。(苦笑) 2000円で大

皿に乗ったでかいステーキが食えるらしい。 


じゃ今度は夜来ますと言って店を出たら、同級生の女が近くに「放浪記」と称す

るコーヒーハウスがあるので、そこへ行ってみない?というので仕方なく付き合

ったのが下の写真。 静かな雰囲気で軽食も食えるし安い。 建物は築70年で

レトロ感は十分だった。 今度は一人で来ても良いなと考えながら1時間ばかり

世間話をして別れた。

(俺が注文したのはココア)


2人で3000円の予算は全部俺が払ったけど、この調子じゃまた俺とどこかで

食いたいなどと言い出しかねない。 ちょと心配だ。


じゃあね、

2019年1月27日、22時30分記。
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☆1月25日 [雑ネタ]モーサテに美人社員が登場!

2019年01月25日 | 暇ネタ、食ネタ、美女、インテリアなど

写真のみです。
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☆1月25日 山本富士子スナップショット(その7)

2019年01月24日 | 山本富士子スナップショット

花椿です。

映画「釈迦」を見ていたら山本富士子のあまりの美貌に自分の心がぶっ飛びそう

になった。 その感動を忘れないうちにブログに残しておこうと。 今はただた

だそれだけです。 ブログの写真がタテ2000ドットに制限されているので4

枚だけ出します。 いずれもお富士ちゃんの美貌に自分で勝手に感動した場面で

すね。 

(映画の公開は山本富士子の実年齢がちょうど30才の時)


じゃあああね、

2019年1月24日、23時36分記。
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☆1月22日[映画ネタ]近代映画(別冊)昭和40年3月号をげっと!

2019年01月21日 | 映画関連の雑ネタ

花椿です。

少し前、表題どおり近代映画(別冊)昭和40年3月号を入手した。 ブログに

出すのが遅れたのは、あまりにも内容がバカバカしくてブログに出す価値がない

と判断したからだけども、まあ、写真だけでも出しておこうと気分が変った。


価格は東京の古本屋街として有名な神保町にある文献書院の通販部門でなんと5

000円。 これに送料900円を合算して5900円も払った。 雑誌そのも

のは割に綺麗で保存状態に問題はないものの内容があまりにバカバカしくて、こ

んなもんに5900円も払ったのかと考えたら自分自身が情けなくなった。


買った理由はセクシー特集号で登場する女優が若林映子、浜美枝、三原葉子、万

里昌代など俺の好きな女優の名前が書いてあったからやけど、これは完全にだま

し討ちに近い。 それぞれ写真が1~2枚程度出ているのみで、あとはどうでも

いいような2流女優が乳首をさらした写真とか、聞いた事もないようなセクシー

映画の何の劣情も感じない、つまらない写真の連続。 これなら山本富士子か淡

路恵子が散歩している写真でも見た方がよほど目の保養になる。


少しあるだけの記事もはっきり言ってつまらない。 俺なんかざっと見た瞬間に

気分害してゴミ箱にポイ捨てしようかと思ったくらいであるが、これでも590

0円も払ったと思い直して放置してある。 恐らく二度と見る事はないと思う。


□写真上

浜美枝の写真はこの表紙だけ。 水着写真を期待した俺様の大失敗だ。

□写真2番目

左ページは東宝のお色気係、北あけみ。 個人的には結構好きである。 右ペー

ジは007女優で世界的に有名な若林映子。 かなり若い頃みたいだ。

□写真3番目

新東宝と大映の主演級で活躍した万里(ばんり)昌代。

□写真4番目

雑誌記事の一部。 要するに海外の肉感的な女優を大艦巨砲とすれば日本が誇る

若手女優は新鋭戦闘機であるとのご高説。 北原三枝の美貌と姿態は日本の誇り

だみたいな。


じゃあああね、

2019年1月21日、22時50分記。
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☆1月20日[映画ネタ]映画ファン 昭和29年9月号をげっと!

2019年01月20日 | 映画関連の雑ネタ

花椿です。

「映画ファン」の昭和29年9月号をげっとした。 18日のブログ記事に「昭

和30年3月号をげっとした」を出したけど、この時に青森県の古本業者の出品

があまりに美本だったのに驚き喜んで、速攻で残りの1冊をゲットしたのがこれ

だ。


価格は前回と同じくヤフオクで1000円+送料205円=1205円。 今日

(20日)届いたけど背表紙にわずかなキズがあるのみで、他は全く無傷であり

シミ、シワ、カビ、折れ、汚れなどは一切なかった。 またも超美本だね。


しかも運が良かった。 残り物の1冊だけども表紙が若尾ちゃんだし、グラビア

に淡路恵子が出ていた。 特集グラフは山本富士子、菅原謙二らの「スタア浅草

を歩く」なんてのもあった。


しかも俺が自分で勝手に「絶対に面白いオススメ映画リスト」に入れている「若

旦那と踊子」(松竹)の広告やら撮影風景。 さらに「特選映画物語」は「若旦

那と踊子」「月よりの使者」(大映)が出ていた。 「月よりの・・」の記事は

菅原謙二と山本富士子の大きな写真付き。(モノクロやけど) 全体的に見ると

ころ、読むところがめちゃ多いのが高評価にして超グッドであります。


■写真上

左は表紙の若尾ちゃん。 右はグラフ記事の淡路恵子と高橋貞二のご両人。

■写真中

ピンナップの北原三枝。 カラーで太モモから下まで全部露出させているのは、

時代を考慮したらかなり進歩的じゃあるまいか。 個人的にはちょっとエロスを

感じましたね。 ページ右は松竹の広告。 「若旦那と踊子」は8月18日封切

りなので雑誌の発売日(7月下旬)時点ではまだ封切前になるので次週の予告み

たいな感じなのだろうか。

■写真下

香川京子。 DVDで「上海帰りのリル」とか「高原の駅よさようなら」を見た

時にこの人のめちゃくちゃな美貌に腰を抜かしたけど、やはり写真で見たら全然

いい! 世代的には香川京子=おばさん女優というイメージなんだがねぇ。

(残念ながら全盛時の香川京子を知らないもんね、俺の世代でさえ)


じゃあああね、

2019年1月20日、18時20分記。
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☆1月18日[映画ネタ]映画ファン 昭和30年3月号をげっと!

2019年01月17日 | 映画関連の雑ネタ

花椿です。

表題どおり雑誌「映画ファン」の昭和30年3月号をげっとした。 価格はヤフ

オクで1000円+送料205円=1205円。 青森県の古本業者の出品物で

あるが、届いてびっくり。 めちゃくちゃな美本だった。 もちろん64年間の

経年変化はあるのだろうがシミ、シワ、折れ目、汚れの一つも無いウルトラ級の

美本だといえる。 古書特有の臭いさえ感じない。 青森県の誰か個人宅でデッ

ドストックになっていた奴が出て来たんじゃないかと想像する。


これほど美本の専門雑誌は東京神田神保町の古書店ならば1万円はすると思う。

それが青森県の業者はたったの1000円なのだからめちゃくちゃに良い。 ま

さに感動したね、俺。 で、さっそく同じ業者に別の映画ファン(若尾ちゃんが

表紙になっている)をさっき入札した。 2時間後に判明するけどたぶん俺で決

まると思う。


この映画ファンを買った理由は特にない。 ヤフオクの写真を見たら綺麗だった

のと、山本富士子のカラーピンナップが紹介してあったのも俺の買い意欲を刺激

したと思う。


個人的な事を書けば俺が生まれたのが1955年(昭和30年)2月3日であり

まして、この雑誌の発売日(恐らく1月下旬)とぴったり重なるわけ。 つまり

俺が生まれた時にどんな映画が封切りされたのか、どんなスタアが活躍していた

のか一目瞭然だ。 


おそらく俺の父や母が読んでいたであろう雑誌を64才を目前にした俺様が入手

して楽しんでいる。 そう考えると多少オーバーな表現ではあるけど悠久の時代

の流れに涙するのであります。


■写真上

左の表紙は北原三枝。(後に石原裕次郎の配偶者となる) 右は大映の若手スタ

ア(当時)の若尾ちゃんだ。 

■写真下

お冨士ちゃんのピンナップ。 

以上の3人はまだ高齢ながら元気でいらっしゃると思う。


じゃあね、

2019年1月17日、22時20分記。
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☆1月13日[映画ネタ]近代映画誌の特集号を2冊げっと

2019年01月12日 | 映画関連の雑ネタ

花椿です。

写真のとおり別冊近代映画「大江山酒天童子」特集号と臨時増刊号の「虹いくた

び」の2冊をヤフオクでげっとした。 はっきり覚えていないが(2000円×

2冊)+送料だったと思う。 なにしろ古い。 「大江山」は1960年5月、

「虹いくたび」は1956年3月になっている。


この種の雑誌で俺が気にするのは汚れ具合である。 あんまり汚れていると手で

触るのも気持ちが悪くて、トイレ掃除なんかで使う薄い透明手袋をして読まなく

てはいけない。 しかも蔵書は出来ず読んだらゴミ捨て一直線だ。


それからすると、この2冊は保存状態が割に良かった。 しかも出品者がブック

カバーを付けてくれたのもグッドである。

(俺自身も近代映画誌を読むためにB4ブックカバーをアマゾンで買って用意し

ているけど、それは使う必要が無かった)


「大江山・・」は有名な大江山鬼退治を映画化した奴で、もう5~6年前に見て

いる。 長谷川一夫が鬼、山本富士子が鬼にさらわれた姫の役だったように思う

が、記憶はおぼろげである。 足柄の金時は本郷功次郞だったと記憶。


特にこの映画が好きというわけじゃなくて、雑誌の保存状態が良いのが購入の

主たる動機でございますね。 雷ちゃん(市川雷蔵)と山本富士子の対談なんか

も興味深い。


「虹・・」の方は半年くらい前にカドカワがDVD発売したので、その発売日に

見た。 文豪・川端康成の原作というのがDVD発売の動機だと思うけど映画作

品としては水準作よりはちょっと上くらいのレベル。 


出演は京マチ子、若尾文子、上原謙(加山雄三のパパ)、川口浩、船越英二、川

崎敬三など豪華な顔ぶれだ。

(当時の大映映画としてはこれが普通かもわからないが)


本は届いたばかりでまだ全然読んでないが、若尾ちゃんの関連記事などさすがに

臨時増刊号らしく内容は濃いね。 それと俺が驚いたのが最終ページの広告だよ。

なんと、なんと「月よりの使者」とか「君の名は」の特集号、さらに青春スター

特集号も出ているじゃん。

(昭和29~31年頃やけど)


これがヤフオクに出たら10万円でも買うぞぉおお!と決意。 ただし近代映画

誌の出物は常時監視している割にまだ見た事がない。 相当なレア品だろうな。


なお上の写真の表紙は「大江山」が長谷川一夫、山本富士子。 「虹」が京マチ

子(左)と若尾ちゃんだ。 


じゃあね、

2019年1月12日、23時30分記。 
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☆1月3日 松原智恵子スナップショット#2

2019年01月02日 | 松原智恵子スナップショット

花椿です。

画像は全て松原智恵子の初主演映画「恋のつむじ風」(1969年)より。 何

から何まで1969年チックな雰囲気だ。 田舎者の松原智恵子が東京に出て来

て色々な経験をするうちに、やっぱり前につき合っていた田舎の男(杉良太郎)

がいいと気が付いて、最後は杉の元へ戻るというストーリー。 


松原智恵子のファンのために作った一種のアイドル映画だね。 まあ、85分間

のうち75分間くらい松原智恵子が出ていたから別に文句言う筋合いはないけど

ね。


俺の評価はそんなに悪くない、松原智恵子が好きなんだもん。 それと主題歌の

曲もGSチックな感じが良かった。 1969年に詳しい俺でも初めて聴く曲じ

ゃないかと思う。

(何となく松原智恵子が主演したテレビドラマの「若い川の流れ」の主題歌に似

ていた)


じゃあね、

2019年1月2日、22時20分記。
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☆1月2日[暇ネタ]正月は映画三昧

2019年01月02日 | 暇ネタ、食ネタ、美女、インテリアなど

花椿です。

1週間くらい前に自宅で同級生数人と忘年会をしたのが人に会った最後。 それ

以来、誰とも会っていない。(TELで何回か話したのみ) ストレス障害(閉

所恐怖症、乗り物恐怖症、過敏性腸症候群など全部)がひどくて外出する気分に

もならず、天気は良いけど自宅マンションでずっと閉じこもり生活だ。 


暇だから映画とライブばかり見ている。 正月特有のバラエティはただの1秒間

も見ていない。 芸能人のバカ騒ぎは俺の知能指数に合わないもんね。 ニュー

スもNHKのニュース7をチラッと見ただけ。 あとは上の画面のように録画予

約した番組を順番に見て行くだけだ。


以上、暇ネタでした。

2019年1月2日、朝10時35分記。 映画「風雲児信長」見ながら。

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☆1月1日 今夜22時からNHK地上波でサザン 新春スペシャルがオンエア!

2019年01月01日 | 暇ネタ、食ネタ、美女、インテリアなど

おめでとうございます。 今日は番組の宣伝だけになります。 米国リートの結

果は深夜に書く予定です。(ほんの少しプラス引け)

じゃあね、

2019年1月1日、19時30分記。
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