☆１月２７日［映画ＤＶＤ］１月は２２作品をＧＥＴした

花椿です。

１２月末からの１ヶ月間に２２作品２８枚のＤＶＤを買った。　何で作品数とＤ

ＶＤの枚数が異なるか説明しておくと、テレビ版の『愛染かつら』と『純愛山河

・愛と誠』がそれぞれ５枚組、３枚組になっているからだ。


この中で視聴が終わったのは『愛染かつら』『夜の素顔』『女体渦巻島』『氷壁』

『地上』の５作品のみだ。　何でか言うと『愛染かつら』は４０回連続であって

全部見るのに２０時間を要した。　映画ＤＶＤであれば優に１２枚分になるわけ

である。　しかも『女は抵抗する』（若尾文子）『千姫御殿』（山本富士子）『

痴人の愛』（叶順子）は２６日発売の作品で前夜に届いたばかり。　開封さえし

ていない。


で、これから見る順番としては２０時間が必要な『純愛山河・愛と誠』は後回し

にして、まず山本富士子が主演する『千姫御殿』を今夜見る。　それから『おん

な極悪帖』『女と三悪人』『女は抵抗する』あたりが先になる予感。　題名に

「女」または「おんな」の文字があると、何かそれだけで興奮する。（苦笑）


あとは、まあ、『愛染かつら』は長かった。　映画であれば２～３時間の作品を

２０時間の連続ドラマにしたわけだ。　青年医師と美人看護婦が愛し合いながら

も次々と２人の仲を裂くような事件が起きて、美人看護婦を演じる新藤恵美がど

んどん不幸のどん底へ落ちて行く。　これでもか、これでもかである。　メロド

ラマ大好きの俺もやや食傷気味になったぜ。　新藤恵美が俺の好みだから最後ま

で見ていられた。

＊愛染＝「あいぜん」と読んでちょんまげ。


じゃあね、

２０１８年１月２７日、１９時２０分記。

☆１月２１日 先週のブログ訪問者数であります

花椿です。

先週の訪問者数（ＩＰアドレス数）は１８８４人。　１日平均が２６９人である

が、平日に限れば３０７人だ。　思うに投資関連の記事が大部分なのでマーケッ

トが休場の日は訪問者が少ない。　当たり前の話である。　先月のＸマス前後か

ら正月後の３連休まで落ち込んでいたのが１２月前半と同じくらいの水準に戻っ

た。　Ｊリートの快進撃もエンジンになったかも知れない。　

じゃね、

２０１８年１月２１日、２２時３０分記。　

録画した『ＴＶタックル』見ながら。　バブル時代の日経平均４万円がこんな

に下がったと言っていたが、ＮＹダウと同様に配当落ちを指数に加えて計算し

たら絶頂期の４万円に戻っている。　日経平均は配当落ちを除外して計算する

という事実を知らないのだな。　まあ、世界中で日本だけがガラパコスな計算

方法を採用しているから変な誤解を招くのは当然かも知れないが。　では今か

ら「Ｊリートのばら」でも書くとするか。

☆１月２０日［インテリア］花椿家のアフリカンプリンス、ウンベラータでありんす

花椿です。

自宅ＬＤのど真ん中に置いていたバリントニア。　３年半も育てたら不格好にな

った上に重量バランスが崩れて小さい鉢では不安定でどうしようもない。　で、

これを放棄して新しい大型植物を買う事にした。

（バリントニアはハサミでバラバラに小さくして捨てた）

で、今まで個室に置いていたウンベラータをＬＤへ移動させて、個室用にアフリ

カンプリンスを買ったわけ。

■写真上：アフリカンプリンス

この植物は１３０センチくらいの奴をＬＤ窓際に置いているが、格好がいいので

個室用に二鉢目を買った。　高さ１７５センチで存在感は抜群だ。　今では輸入

が禁止されていて、国内では一部業者が栽培するだけのレア種である。　最初に

買った奴は４ヶ月経過するが、落葉が１枚もなく環境の変化に強い（らしい）の

もこれをチョイスした理由の一つだね。　


同じ業者のカタログにインド菩提樹（これもレア）があって大いに悩んだけど耐

寒性にやや問題があって輸送中のダメージが心配だ。　結局、耐寒性に問題のな

いアフリカンプリンスにした。　ところが届いてびっくり。　陶器鉢なのでむち

ゃくちゃ重い。　佐川の伝票には５６キロと書いてある。　


玄関先で受け取って部屋までは受け皿ごと床を滑らせて何とかなったが、水やり

が問題だ。　いったん１０号の受け皿に移して水やりする。　水が全部出たとこ

ろで元の受け皿へ戻すけど、これを持ち上げるのが大変である。

（だからデカイ奴はプラスチック鉢でなければダメ）


買った店舗は楽天のアジアン・ファーム（鹿児島県）。　価格は送料込みで２万

円弱だった。　なお、一鉢目のアフリカンプリンスについては９月２４日の「ア

フリカンプリンスをＧＥＴした」で書いた。

■写真下ウンベラータ

このブログ、昨年７月２９日の「ウンベラータの巨木をＧＥＴしたよ」で書いた

奴だ。　これを個室からＬＤへ移動させた。　パラパラと葉落ちするので買った

当初のブログ写真と比較して上部の葉の茂みがかなり薄くなったのがショックだ

ね。　


この場所はエアコンの風が当たるのが少し不安であるが、横のデスク上に置いて

ある小型ウンベラータはエアコンの風に強かった。　まあ、エアコンは風向きを

下に固定して出来るだけ風が当たらないように努力はしているが。　いずれにせ

よ新葉がバカスカ出て来る６～７月頃が楽しみだ。　高さは１８０センチくらい。

プラ鉢で軽いので助かるね。


じゃね、

２０１８年１月２０日、１９時５５分記。　ＮＨＫの『ブラタモリ』見ながら。

☆１月２０日 野添ひとみスナップショット（その２）

映画「地上」のＤＶＤからキャプチャー画像のみです。

（男は川口浩）

☆１月１６日［インテリア ］ＬＤのセンターテーブル買い換えたよ

花椿です。

センターテーブルを買い換えた。　楽天で発注したのが正月特別割引きのあった

元日だ。　別料金のセッティングサービスを追加した関係で今日届いた。

買った店：ＢＩＧ-ＲＩＶＥＲ　大川家具で有名な福岡県大川市

価格：３１８００円（税込み、送料込み）＋開梱包サービス４０００円

サイズ：１２０×７０センチ

材質：タモ突き板

である。　楽天のＢＩＧ-ＲＩＶＥＲのページに詳細な説明、写真があるので膨大

な候補の中から選択した。　価格は店舗によって色々とあったけど一番安くて、

開梱包サービス付きのある店舗がここ。　なにしろ重たいし、段ボール箱のまま

受け取る勇気がないからね。　


で、現物を見た感じは凄くいい！　俺の希望はシンプル、重量感のある奴、突き

板仕様で高級感のある奴、天板の下に読みかけの雑誌・本とかＤＶＤが置ける奴、

色は黒または濃い灰色系に限る、総予算は５～６万円前後まで、サイズは１２０

×６０または７０センチの長方形、この７点だ。


この７点を全て満たしのはこのテーブルしかなかった。　写真見ただけでシンプ

ルでカッコいい。　重量感もあるし、天板の下に物も置ける。　しかも安い！

これはいいぞぉというわけだよ。　即決した。　正月割引きはよく覚えていない

がポイントが８倍じゃなかったかと思う。　あとで３０００Ｐくらい貰えるから

映画のＤＶＤでも買うつもりだね。


なお、元のセンターテーブルは個室でＰＣ置き台にする予定だ。　ほんで今まで

置き台にしていた和風の座卓は便利屋に来て貰って処分する。　センターテーブ

ルの方が小さくて部屋が広く使えるもんね。


じゃね、

２０１８年１月１６日、１３時３５分記。　

☆１月１５日 先週のブログ訪問者数であります

花椿です。

先週の訪問者数（ＩＰアドレス数）は１７６２人。　１日平均が２５２人まで回

復した。　上の表に出ているように、昨年のＸマス前後から正月休み、さらに３

連休となった週は１４００人台に低迷していたのが相当に戻った感じである。

（平日に限定すれば１日平均が３００人くらい）


基本的に投資関連の記事が大部分である以上、マーケットが休場の日はどうして

も訪問者が減る。　昨日なんかたったの１０５人だった。　しかしこれは投資関

連ブログの宿命であり仕方あるまい。


しばらくは「Ｊリートのばら」「米国リートあれこれ」の連載２本は続けるつも

りですが、あまり詳細に書く時間がないので適当に省エネしながら書かせて貰い

ます。


じゃね、

２０１８年１月１５日、１４時５０分記。

☆１月１１日［暇ネタ］「愛と誠」「愛染かつら」のＤＶＤ-ＢＯＸをＧＥＴしたよ

花椿です。

１９７０年代テレビ版の「愛と誠」「愛染かつら」のＤＶＤ-ＢＯＸをヤフオク、

アマゾン、Ｙａｈｏｏショピング、楽天で調査したらアマゾンのマーケット・プ

レイスが一番安かったので迷わずＧＥＴした。


「愛染かつら」は今日届いたけど新品同様だ。　「愛と誠」は１７日に届く予定

であるが出品者が「新品同様で非常に良い」とわざわざコメントしているので

発注してやった。


しかし２つとも１９７０年代後半のテレビ作品だけども全く俺の記憶にない。

社会人なりたてで忙しくてテレビどころじゃなかったのだろうな。　しかし２個

合計で２３１９２円も払った。　


「愛染かつら」の新藤恵美はともかく（どちらかといえば好きな方じゃよ）、「

愛と誠」の池上季実子のタレ目はちょっと苦手だね。　しかし、まあ、「愛と誠」

は映画の旧作、新作を見ているし（当然、原作のマンガも）、テレビ版も見てお

かねば「愛と誠」フリークとは断じて言えない。　その信念で買った。　とにか

く愛した、別れたのメロドラマが大好きでございますね、俺って。（苦笑）


以上、暇ネタでした。

２０１８年１月１１日、１６時ちょうど記。　

☆１月６日 野添ひとみスナップショット（その１）

花椿です。

上の２つは「暖流」、下の３つは「氷壁」から。　野添ひとみは映画では若尾文

子の友人、妹、職場の同僚などの役でよく登場するから作品は結構見ている。　

今まで見た中では「あゝ特別攻撃隊」で海軍少尉を演じた本郷功次郞を慕う女学

生の役で登場した時の野添ひとみが一番良かったと思うが、録画したスカパーの

映像なので画面キャプチャーが出来ない。　


女優としてはいまいちオーラが不足というか存在感に欠けるのは確かだ。　不思

議とエロス感もあまりない。　２番手女優のままで終わったのは何か理由がある

と思う。　個人的には小学生の頃から知っているけど、目元のパッチリした美人

という印象は当時のまま変っていない。　


なお、上から２番目は品川隆二、３番目は菅原健次、４番目は山本富士子（右側）

だね。


じゃね、

２０１８年１月６日、午前４時５５分記。