１１月１６日 野添ひとみスナップショット（その３７）

花椿です。

「平凡」誌の昭和３１年１１月号の表紙。　１か月くらい前にヤフオクで入手した。

確か３６００円だったと思う。（送料は別）　モノクログラビアにも野添ひとみが出て

いた。

（表紙は本来のカラー写真ではなくてモノクロ写真の着色だと思う）


まあ、よほどの人気スタ－でもなければ平凡や明星の表紙モデルにはならないと思われ

るので、野添ひとみの青春スターとしての当時の人気のほどがわかる。


さらにカラーグラビアは山田真二と山本富士子が出ていたけど、こちらは撮影後にブロ

グのそれぞれのスナップショットに出す予定ですね。


なお、つい最近だけども某オークションで野添ひとみのヌード写真も入手した。　それ

も２０才の時に撮影したプライベート写真らしいけど、どんなルートか知らないが流出

したらしい。　もちろん全裸のすっぽんぽん無修正。


これを３千円も出して買ったけど、ブログへ出すべきか迷っている。　もし出すとした

ら一部分を塗りつぶして出すとしようかな・・・。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！　She is absolutely gorgeous !!!

じゃ、またね

２０２０年１１月１６日、１３時４５分記。

☆９月３０日 野添ひとみスナップショット（その３６）

花椿です。

映画ファン誌の昭和３３年６月号の企画。　スタア（女優）とプロ野球選手のツーショ

ットの特集になっている。　野添ひとみとツーショットしたのは長嶋だ。　巨人に入団

したばかりの新人時代。　


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！　She is absolutely gorgeous !!!

じゃ、またね

２０２０年９月３０日、１８時５分記。

☆３月２日 野添ひとみスナップショット（その３５）

花椿です。

『月刊明星』の昭和３２年１１月号の色彩グラビアより。　表紙を開いて最初の

ページがこれである。　題してウェディングパレードだけども、もちろん『月刊

明星』の企画だ。　


ヤフオクに出品されたサンプル写真を見て宝田明と野添ひとみの色彩ウェディン

グ写真は絶対に入手すべし！と決断して入札したら、スタート価格の３０００円

で買えた。　無競争だった。


個人的には野添ひとみのこのスナップは過去最高の一つ。　嬉しくてたまりませ

ぬ。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！　She is absolutely gorgeous !!!

じゃ、またね

２０２０年３月２日、２３時２０分記。

☆１月２２日 野添ひとみスナップショット（その３４）

花椿です。

映画DVDのPCファイル化作業をしていて、たまたま若尾ちゃん主演の「閉店時間」

（１９６２年）の作業を終えてPCの再生画面で視聴テストした時のショット。　

作品そのものはとっくに見終わっているので、予告編～本編の野添ひとみの登場

場面のみ画面キャプチャーを実行した。


特に下の写真は好きだね。　日本人でここまで彫の深いはっきりした顔立ちはそ

うそういない。　特に俺が住んでいる地方は韓流美女風の女は多いが北方系、南

方系の彫の深い顔の遺伝子を持つ女が少ないので、余計にそんな感じがしている。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！　She is absolutely gorgeous !!!

じゃ、またね

２０２０年１月２２日、午前３時２０分記。

☆１月１８日 野添ひとみスナップショット（その３３）

花椿です。

俺がヤフオクでゲットした近代映画誌、月刊平凡、明星などのスクラップ（約１

万ページ）で見つけたカット。　このスクラップ、グラビアのみの切り抜きにな

っているので雑誌の発行年は不明であるが、昭和３０年代の前半は間違いない。　

写真はカラーライズと元々のモノクロ写真と両方出した。


左が雪村いずみで右が野添ひとみだね。　映画会社の異なる二人が同じ場所にい

るのは珍しいと思うが、どんな状況なのかは不詳。　雪村いずみの顔が小さいか

らか、逆に野添ひとみの顔が大きく見えるのが俺にはちょっと不満だ。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０２０年１月１７日、２１時５５分記。

☆１月１８日 野添ひとみスナップショット（その３２）

花椿です。

俺がヤフオクでゲットした近代映画誌、月刊平凡、明星などのスクラップ（約１

万ページ）で見つけた写真。　モノクロ・グラビアのみの切り抜きになっている

ので雑誌の発行年は不明であるが、昭和３０年代の前半である。　写真はカラー

ライズした方を採用したが元々のモノクロ写真も下に付けたので参考にどうぞ。


野添ひとみの相手は東宝の若手スタアの久保明だね。　記事によるとスキーマ

ニアの野添ひとみと久保明が二人で赤倉（新潟県）に出かけたところ、同じくス

キーヤーの写真家、早田雄二氏とばったり出会ったので撮影した、となっている。


個人的には雑誌社の企画じゃないかと思っているが（忙しい野添ひとみと久保明

が二人きりでスキーに行くわけないじゃん！）、よくわからん。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０２０年１月１７日、２１時４０分記。

☆１１月１１日 野添ひとみスナップショット（その３１）

花椿です。

俺がヤフオクでゲットした近代映画誌のスクラップ（約１万ページ）で見つ

けた写真。　もちろん疑似ではなくて本物の色彩写真である。　バヤリース・

オレンジの広告は前にも杉田弘子の奴を出した記憶があるけど、とにかく昭和

３０年代前半の近代映画誌には毎月出ていて色々な女優が楽しめる仕組み。


このページ、グラビアのみの切り抜きになっているので雑誌の発行年は全く

不明だ。　昭和３０年代の前半としか言いようがない。　表面に黒いツブツブ

が見えるのは経年変化によるページの劣化だと思う。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０１９年１１月１１日、午前１１時５分記。

☆１１月１０日 野添ひとみスナップショット（その３０）

花椿です。

俺がヤフオクでゲットした近代映画誌のスクラップ（約１万ページ）で見つ

けた。　色彩ページによく使われた着色写真？かと思ったが、どうも絵のよう

な質感である。　スチル写真を見て絵の専門家が描いたんじゃないか。


着色写真はモノクロ写真に着色する技法であるが、この絵よりはもう少しリア

ルな質感になると思う。　当時の近代映画誌は毎月必ず紙芝居のような体裁で

封切予定の映画を紹介するページがあって、今見たらレトロ感満載で俺なんか

非常に好きだね。


ところで、この写真（絵）は松竹時代の田浦正巳と野添ひとみの青春コンビ。

映画の題名は不詳であるけど高田浩吉主演の時代劇のようだ。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０１９年１１月１０日、１時２０分記。

☆１１月１０日 野添ひとみスナップショット（その２９）

花椿です。

俺がヤフオクでゲットした近代映画誌のスクラップ（約１万ページ）で見つ

けた写真。　疑似ではなくて本物のカラー写真だ。　１９５５年（昭和３０

年）封切の映画「姉妹」の宣材らしいけど、果たしてモノクロ映画の宣材が

カラーだったのか大いに疑問。　


俺は近代映画誌からの特注でスチル写真撮影の時に一枚だけ雑誌掲載用のカ

ラー写真を撮影した気がする。　当時のカラー写真は非常に高価だもん。

だとすれば近代映画誌のグラビアでしか見る事の出来ないこの写真は相当な

レアじゃないかと思う。


ところで、この映画はＤＶＤ化されているが俺は見ていない。　個人的に人

間愛を描いたまじめな作品は苦手である。　「二人のひとみ」となっている

のは野添ひとみと中原ひとみが姉妹を演じたからだ。　


中原ひとみについて言えば有名な「純愛物語」なんか見ているが、はっきり

言って身長が低いのが難。　どう見ても１５０センチ未満しかないのでは俺

として評価する気になれないね。

（まあ、当時の女の平均身長は１５２～３センチなので、今だったら１５３

センチくらいの感じであろうか）


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０１９年１１月１０日、０時１０分記。

☆１１月３日 野添ひとみスナップショット（その２８）

花椿です。

近代映画誌のスクラップ（約１万ページ）で見つけた写真。　本来はモノクロ

写真であるが俺が勝手に疑似カラー化した。　オリジナルのモノクロ写真は下

に掲示してあるけど人工カラーに変換したらずいぶん見やすくなった。


もっともＡＩが勝手に色彩化した場合、ファッションの色は青っぽい奴か黒っ

ぽい奴に決まっているのがＡＩの限界だろうか。　したがって野添ひとみのフ

ァッションは実際は青系ではなくて別の色だった可能性もある。


雑誌の発行月はグラビアだけが切り取ってあるので不明だけども、野添ひとみ

が松竹に在籍して、東宝の久保明が学生スタア、さらに記事中に「太陽族」の

表現がある、などから昭和３１年夏の撮影じゃないかと推定可能だ。


この時期、久保明は青山京子と青春コンビのような格好で売り出されて当時の

東宝映画にはめちゃくちゃに出ている。（主役よりも中間役が多いが）　つい

ちょっと前も雪村いづみ主演の「ロマンス誕生」で雪村いづみに付きまとう役

で登場するのを見たばかり。

（実際は父親からの命令で娘の雪村いづみを見守っていたのだが）


俺の世代のリアルタイムでは怪獣映画によく出て来る人みたいなイメージだろ

うな。　野添ひとみについては言うまでもなく She is one of my fav. とい

うしかないね。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０１９年１１月３日、１５時５０分記。

☆１０月１９日 野添ひとみスナップショット（その２７）

花椿です。

近代映画誌のスクラップ（約１万ページ）で見つけた写真。　本来はモノクロ

写真であるが俺が勝手に疑似色彩化した。

（オリジナルのモノクロは下の小さい写真どすえ）


大映映画「女の教室」の１シーンらしいが１９５９年（昭和３４年）４月封切

であるから、その頃の近代映画誌に掲載されたと思われる。　残念ながら映画

はまだ見ていないが、キネノートで調査したら俺好みのストーリーで結構面白

そうだ。


女子医学生の叶順子（写真真ん中）と野添ひとみが同じ教室の川崎敬三を好き

になってしまうが、結局、川崎は叶と一緒になる。　どう考えても野添ひとみ

の悲恋物、しかも学園青春ドラマじゃん。　この映画、絶対に見たいぞぉぉお

おおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！


写真は手前が野添ひとみ、中央が叶順子、後ろは岸正子という女優らしいが俺

はこの女優は知らない。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０１９年１０月１８日、２０時５５分記。

☆８月２６日 野添ひとみスナップショット（その２６）

花椿です。

近代映画誌のスクラップ（約１万ページ）を調査していたら、こんなお宝写

真が出て来た。　着色写真の可能性が高いし、セーラー服着用から考えて昭

和２９～３０年頃と思われます。


Nothing makes me feel better than watching a wonderful woman after

having a bad day. Thanks!!


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０１９年８月２５日、２３時３０分記。

☆８月２５日 野添ひとみスナップショット（その２５）

花椿です。

数日前にヤフオクで近代映画誌のスクラップ（約１万ページ）を入手して調

査中に出て来たモノクロ写真。　昭和３０年代の前半と思われる。　もしか

したら広告ページかも知れない。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０１９年８月２５日、１７時５分記。

☆８月２５日 野添ひとみスナップショット（その２４）

花椿です。

１３日のブログに出した「映画ファン誌または近代映画誌のグラビアより＃

２０」のスタアの綱引き写真より。　野添ひとみの部分だけトリミングした。

左側は石浜朗。　野添ひとみの胴体を切り裂いたようなタテ線はページの折

れ目ですね。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０１９年８月２５日、１６時５０分記。

☆８月２５日 野添ひとみスナップショット（その２３）

花椿です。

画報・近代映画誌の色彩グラビアから。　ただし本来の色彩写真ではなくて

モノクロ写真に着色した着色写真の可能性が高い。　年代は昭和２９年８月

号じゃないかと思うが、この時代はフィルム・コストの関係なのか着色写真

が多いのは確かだね。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０１９年８月２５日、１６時４０分記。