☆８月３０日［暇ネタ］モーサテに美人登場！＃10

花椿です。

ＳＭＢＣ日興セキュリティーズＵＳの大関千尋嬢、１０回目の登場です。　

（録画映像、写真の日付が設定ミスで１日ズレている）


８日ぶりにモーサテに大関千尋嬢が登場したこの日は俺のブログに大量のタ

ッチがあって驚いた。　アクセス元の大半が「大関千尋」の名前検索または

画像検索じゃん。


何しろ大関千尋の名で検索したら俺のブログが最上位あたりに出るわけ。　

本人の画像も俺の作った画像が大半を占める。　つまり大関千尋サンは美人

であると認定して大々的に情報をばらまいた俺のブログの影響力はめちゃめ

ちゃ大きいというわけよ。　案外、ご本人も見たんじゃないかな。（苦笑）

今まで見た大関千尋嬢の中では今日が一番良かったと思う。


じゃまたね、

２０１９年８月３０日、朝１０時４０分記。

☆８月２６日 野添ひとみスナップショット（その２６）

花椿です。

近代映画誌のスクラップ（約１万ページ）を調査していたら、こんなお宝写

真が出て来た。　着色写真の可能性が高いし、セーラー服着用から考えて昭

和２９～３０年頃と思われます。


Nothing makes me feel better than watching a wonderful woman after

having a bad day. Thanks!!


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０１９年８月２５日、２３時３０分記。

☆８月２５日 野添ひとみスナップショット（その２５）

花椿です。

数日前にヤフオクで近代映画誌のスクラップ（約１万ページ）を入手して調

査中に出て来たモノクロ写真。　昭和３０年代の前半と思われる。　もしか

したら広告ページかも知れない。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０１９年８月２５日、１７時５分記。

☆８月２５日 野添ひとみスナップショット（その２４）

花椿です。

１３日のブログに出した「映画ファン誌または近代映画誌のグラビアより＃

２０」のスタアの綱引き写真より。　野添ひとみの部分だけトリミングした。

左側は石浜朗。　野添ひとみの胴体を切り裂いたようなタテ線はページの折

れ目ですね。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０１９年８月２５日、１６時５０分記。

☆８月２５日 野添ひとみスナップショット（その２３）

花椿です。

画報・近代映画誌の色彩グラビアから。　ただし本来の色彩写真ではなくて

モノクロ写真に着色した着色写真の可能性が高い。　年代は昭和２９年８月

号じゃないかと思うが、この時代はフィルム・コストの関係なのか着色写真

が多いのは確かだね。


とにかく野添ひとみが好きでたまらん！

じゃ、またね

２０１９年８月２５日、１６時４０分記。

☆８月２３日 I Love 杉田弘子 ♥♥♥ #9

花椿です。

近代映画誌の昭和３１年１２月号の色彩広告を撮影した。　俺が驚いたのは

昭和３１年にバヤリース・オレンジが存在した事実。　調べてみたら日本で

最初の発売が昭和２６年だった。　俺が昭和３０年２月生まれだから自分が

生まれた時に存在していたとは知らなかったよ。　


俺が子供の頃に飲んでいたのはラムネとかサイダーばかりだった気がするん

だが。　小学生の高学年になって初めてコーラを飲んで世の中にこんな美味

い飲み物があったのかと衝撃を受けたのは覚えているが、バヤリースについ

てはよく覚えていない。


それはともかく、バヤリースの広告に登場するスタアは雑誌の発売月によっ

て違う。　たまたまこの号は杉田弘子だったのを偶然見つけたわけ。　この

人のはっきりした濃い顔立ちはやはり俺好みだなと痛感した。


じゃ、またね。

２０１９年８月２３日、朝４時３０分記。

☆８月２２日［暇ネタ］モーサテに美人登場！＃9

花椿です。

ＳＭＢＣ日興セキュリティーズＵＳの大関千尋嬢、９回目の登場です。　

（録画映像、写真の日付が設定ミスで１日ズレている）


＃８で中止するつもりだったのが、モーサテに大関千尋嬢が登場したこの日

は俺のブログに「大関千尋」の検索用語が数十回もタッチしてびっくり。

そんなに人気があるのなら＃９も出そうというわけです。　案外、本人が自

分の名で検索してこのブログを見た可能性もある。


では、

２０１９年８月２２日、２３時５５分記。

☆８月１９日［海外女優ダイアナ・ドース］脚の長さに驚いた！＃2

花椿です。

前にブログの同じカテゴリーに「脚の長さに驚いた！」と題して、ダイアナ・

ドース嬢の長～い足の写真を出したけど、今度は画報・近代映画誌の昭和３２

年３月号のカラーグラフでもダイアナ・ドース嬢を発見！した。


スカートの割れた裾から長い脚をバーンと出しているので、よほど足の長さに

自信があるのか。　俺なんかはこの人の長い足に抱き着いて太ももから足の先

までペロペロしてやりたい気分だわね。　多分、我を忘れて必死になると思う。


なお、写真は疑似カラーではなくて本物の色彩写真ですね。


じゃああね、

２０１９年８月１９日、１３時１５分記。

☆８月１７日 I Love 杉田弘子 ♥♥♥ #8

花椿です。

昭和３２年２月に松竹大船が公開した「炎の氷河」で主演の杉田弘子であり

ます。　俺なんかは１９７０年代からこっち、つまり俺が高校生になってか

ら今までの間、若い女がスカーフしたのを見た記憶がないが、映画を見る限

り当時はごく普通に一般の女たちがスカーフを頭に巻いていた。

（と思われる）　


つまり女のオシャレであって特に寒いからとか、風が強くて髪が乱れるから

とかじゃないようだ。　しかしある時から誰もスカーフの真知子巻きをしな

くなった。　不思議である。　個人的にはスカーフの女が大好きなのだが・

・・。　とにかく忽然とこの世からスカーフなる物が姿を消した。

（アマゾンで検索したら首に巻くスカーフは健在であるが、頭に巻くのがな

い）


それはともかく杉田弘子のはっきりした顔が俺は好きである。　この映画は

総天然色だし２２才の杉田が特に良かった。　今までに見た映画の中で最高

だ。　もうとにかく杉田弘子が好きでたまらん！


じゃ、またね。

２０１９年８月１７日、０時３０分記。

☆８月１５日 I Love 杉田弘子 ♥♥♥ #7

花椿です。

画報・近代映画誌の昭和３２年９月号のモノクロ・グラビアを疑似カラーに

変換してあります。　左側のページに全身が映った写真が出ているけどマツ

コ・デラックスみたいなポワポワしたファッションのせいか太って見えるの

でその写真はボツにした。


ところで、この顔のアップは凄くいいと思う。　今までに見た女優の中で最

高だ。　もうとにかく杉田弘子が好きでたまらん！


じゃ、またね。

２０１９年８月１４日、２２時５５分記。

☆８月１３日［雑ネタ］先週の食事会です

花椿です。

先週の水曜日（７日）に市内に住んでいる知人と３週間ぶりに食事会をした。

場所は例によって下関のロイヤルホスト。　下関といってもトンネルを通過

するだけだから市内と同じ感覚。　


で、ロイヤルは車で８分くらいの距離だ。　したがって、わざわざ九州から

本州へ旅したみたいな大げさな話ではない。　東京で例えるなら赤羽から国

道を通って王子へ行く程度の距離である。


今回はいい加減にアンガス・サーロインも飽きたのでトンカツ御前にしてみ

た。　それとデザートにドリンクバーの３点セット。　本来は総額２４００

円くらいであるが割引券を行使して１５％引き。　２０００円そこそこだっ

た。　しかしこのボリュームと味なら３０００円でも文句は言えないと思う

ね。


じゃあああね、

８月１３日、１６時４０分記。

☆８月１３日 映画ファン誌または近代映画誌のグラビアより＃21

花椿です。

近代映画誌の昭和３４年１０月号のグラビアより。　たまたまモノクロ・グ

ラビアとカラー・グラビアが連続していたのでこうなった。　２枚の写真を

連結したわけじゃありません。　真ん中の線はページの折れ目であります。


昭和３０～４０年代に女たちから絶大な人気を誇ったトミイこと大川橋蔵に

ついては「山本富士子スナップショット（その２１、with 大川橋蔵）」で

書いたとおりで、普段の姿はただのサラリーマン。　これが目張りを入れた

らキリリと引き締まった美剣士に変身するから不思議である。


左ページの小山明子は俺の世代では大島渚監督の夫人という程度のイメージ

しかないが、結婚前のスタア時代の美貌ぶりには腰を抜かすくらいだよ。

この人がいるお陰で大船調メロ映画を見る楽しみが増えた。　有馬稲子に杉

田弘子と小山明子が同じ映画に出ていたら俺なんかは卒倒するぜ。


じゃあ、またね、

２０１９年８月１２日、２２時２０分記。

☆８月１３日 映画ファン誌または近代映画誌のグラビアより＃20

花椿です。

近代映画誌の昭和３４年１０月号のカラー・グラビアより。　もちろん疑似

カラーではなくて本物のカラーである。　おそらく近代映画誌が当時の若手

スタアを集めて綱引きをさせるという単なるネタだろう。

（つまり実際に誰かと綱引きをしたわけじゃないと思う）


左から芦川いづみ、青山恭二、藤田佳子、石浜朗、野添ひとみ、宇津井健が

参加している。　個人的にはやはり野添ひとみがいい。　この部分だけトリ

ミングして「野添ひとみスナップショット」へ出すつもり。


それと野添ひとみの胴体の横の棒みたいな奴は棒ではなくてページの折れ目

です。　悪しからず。


じゃあ、またね、

２０１９年８月１２日、２２時ちょうど記。

☆８月１３日 山本富士子スナップショット（その２１、with 大川橋蔵）

花椿です。

昭和３０年代前半の映画ファン誌のカラー・グラビアより。　昭和３１～３２

年の１２月号と思うが記録残さなかったのではっきりしない。　左は東映時代

劇で女たちから絶大な人気を誇ったトミイこと大川橋蔵だ。　


大川橋蔵については（市川雷蔵についても同じであるが）映画の主役としては

目張りを入れてカッコ良く見えるけど、普段の顔はそこら辺のサラリーマンと

同じで、あまりパッとしない。　


お水系の女が厚化粧する前と後で全く顔が違うのと同じで、橋蔵の普通の姿を

見たらアレアレ？と思うのは俺だけではあるまい。　どう見ても「新吾十番勝

負」に登場する美剣士・葵新吾（下の写真）には見えないもん。


とにかく山本富士子が好きでたまらん。

じゃ、またね

２０１９年８月１２日、２１時３０分記。

☆８月１１日 映画ファン誌のグラビアより＃19

花椿です。

映画ファン誌、昭和３３年頃のカラーポートレート「情熱のリズム」より。　

モノクロ・グラビアの疑似カラーではなくて、本物のカラーグラビアだ。　

二つ折りのなので写真の左側に誰かいたと思うが思い出せない。


俺としては宝田明（左）と有馬稲子（右）のご両人が映っていれば良いとい

う考えで左端を切ったんじゃないかと思う。


じゃあ、またね、

２０１９年８月１１日、１７時１０分記。