花椿夕月の『雪*星*さざれ石』

日本映画ネタ、雑ネタなど

☆2月28日[雑ネタ]2月最後の食事会

2019年02月28日 | 暇ネタ、食ネタ、美女、インテリアなど

花椿です。

今日は同級生と2人で2月最後の食事会をした。 場所は例によって下関のロイ

ヤルホストだ。 俺んちの近所にジョイフルがあるけど、ここは安いが味もそこ

そこ。 客層も少し落ちる。(中高生が平気でいたりする)


その点、ロイヤルは確かに高いけどギャーギャー騒ぐようなレベルの落ちる客は

いないし、味も高級だ。 富裕層専用というとややオーバーじゃあるけど中高生

や低所得がいないのは確かで店内は静か。 まあ、そういう意味では仕事しなく

ても食っていける俺なんかにはちょうど良い雰囲気である。 そこが俺様のロイ

ヤル愛だと言えば言えるかも。(変な表現やけど)


で、とにかく注文したのがこれ。 メニューの名前は憶えていないが同級生がス

テーキ(パン付き)、俺はあまり腹が減っていなかったのでステーキ(小)に野

菜と大根おろしが付いた奴。(オカズだけ、ご飯なし) それとドリンクバーで

あるが、自分で作らなくても若くて美人の係が作ってくれる。


お値段は同級生のが約3000円、俺の方が1940円だった。 やはりロイヤ

ルのお値段は高めだね。 朝11時半ころに出かけて、帰宅したのが14時半く

らい。 最近はストレス障害がひどくて外出の機会が少ないから、たまには個人

投資家である事を忘れて同級生と食事会するのも悪くないね。


ほんじゃね、

2019年2月28日、16時35分記。
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☆2月26日[暇ネタ]モーサテに美人登場!

2019年02月26日 | 暇ネタ、食ネタ、美女、インテリアなど

写真のみです。
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☆2月25日 山本富士子スナップショット(その9)

2019年02月25日 | 山本富士子スナップショット

花椿です。

雑誌「近代映画」の1960年(昭和35年)11月号のグラビアを撮影した。

下の写真は大映京都で正月映画「大菩薩峠」を撮影中のスナップらしい。 


最近の俺なんか女優は淡路恵子サマ一辺倒で山本富士子から少し遠ざかっていた

けど、いい写真があったのでブログのスナップショットに出してみた。 たまに

はお富士ちゃんの美貌を眺めるのも悪くないね。


雑誌を撮影する場合はどうしても真ん中が盛り上がってページが丸くなるので、

隅に重りや重り代わりのハサミを置いてあります。


じゃ、またね

2019年2月25日、朝8時15分記。

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☆2月23日 淡路恵子スナップショット#9

2019年02月23日 | 淡路恵子スナップショット

花椿です。

スナップショット#8の続きです。 

□写真上

左から北原三枝、淡路恵子、七浦弘子。 この中で松竹SKD出身が淡路恵子と

七浦弘子。 北原三枝は日劇NDT(日劇ダンシングチーム)出身だ。 七浦弘

子ってのは俺も詳しくは知らないけど「若旦那と踊子」と「この世の花」に出た

のは知っている。 「この世の花」では伊豆大島の病院で淡路恵子の同僚看護婦

をしていて、完結編で山内明が演じた医者と結婚する。 SKD出身らしく長身

の美人だね。

□写真中

足を上げているのが七浦弘子(後ろ)と淡路恵子。 上が北原三枝。 文字どお

り美しい人魚。 

□写真下

右が淡路恵子。


じゃ、またね

2019年2月23日、朝2時ちょうど記。 上の2枚はシャンデリアの下で

撮影したからか、色がだいだい色っぽくなった。
 
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☆2月23日 淡路恵子スナップショット#8

2019年02月23日 | 淡路恵子スナップショット

花椿です。

映画ファン誌の昭和29年11月号のグラビアだ。 写真の下の方に『「若旦那

と踊子」より・伊東川奈ホテルで』と書いてあるが、確かにこの映画の中で松竹

SKDの一行が川奈ホテルで撮影会をするシーンがあったように思う。 その時

に取材したスナップだろう。


上の写真で立っているのが北原三枝(現・石原まき子夫人)だ。 下で座ってい

るのが淡路恵子だね。 天然色じゃないのが惜しいけど昭和29年の雑誌じゃ贅

沢は言えない。 川奈ホテルは映画で見た限りではかなり豪華だった。 戦争が

終わって9年目にもうこんなリゾートがあったのかと驚いたね。 映画でも2人

が写真と同じレトロ水着で登場する。


ついでに言えば、この映画「若旦那と踊子」はDVD化されていないので今から

見るのは不可能だ。 俺の場合は強力な支援者がいたお陰で録画データが入手で

きたけどね。 とにかく淡路恵子が好きでたまらん!


じゃ、またね

2019年2月23日、朝1時20分記。
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☆2月22日 淡路恵子スナップショット#7

2019年02月21日 | 淡路恵子スナップショット

花椿です。

ヤフオクに「主婦と生活」誌の昭和30年3月号の付録が出品してあった。 よ

く見たら淡路恵子、山本富士子、安西郷子らの女優名とサンプル写真が出ていた。 

付録は洋裁とか編み物関連の特集でセーターやスーツの作り方が書いてある。


最近の若い人は知らないと思うが俺が高校生くらいまで母親が「主婦と生活」誌

を読んでいたから、およそどんな付録か想像がついた。 で、とにかく淡路恵子

のレア写真が入手できるぞとの一心で俺が落札した。 送料込みで1000円く

らい。


今日現物が届いたけど写真のようなグラビアは20ページくらいで、あとは編み

方なんかが書いてあるだけ。 一応、欲しい写真は撮ったので役に立たない現物

は捨てようかと思っている

(誰か欲しい人があればただであげます、昭和30年から64年間も生き延びた

雑誌を簡単に捨てるのは惜しいので)


写真のカラーページは最初からの天然色写真ではなくて、白黒写真に着色した感

じである。 昭和30年代はこんなのが多かったと思うが当時の天然色写真はめ

ちゃ高価であるから着色写真の方がコストが安かったのだろう。 写真ではなく

て絵のように見えるのはそのためだ。 とにかく淡路恵子が好きでたまらん!


じゃ、またね

2019年2月21日、20時55分記。
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☆2月19日 グレース・ケリー・スナップショット#4

2019年02月19日 | グレース・ケリー・スナップショット

花椿です。

スナップショット#3の続きになります。 詳細は#3に書いてあるので、そちら

を参考にしてちょんまげ。


じゃ、またね

2019年2月19日、朝11時35分記。

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☆2月19日 グレース・ケリー・スナップショット#3

2019年02月18日 | グレース・ケリー・スナップショット

花椿です。

少し前、グレース・ケリー・スナップショットを作成するつもりでヒッチコック

の『泥棒成金』の録画映像をPCに取り込んだ際に、ついでに俺の手元にあるヒ

ッチコック作品を全てファイル化したくなった。 いったんHDDからBD-RE

へ取り込んで、それをコピーソフト使ってPC上に展開するわけだ。


数えてみたら録画作品が18本。 それとDVDが10枚あった。 実際のヒッチ

コックの作品数はそんなもんじゃないけど、これに行方不明の『逃走迷路』を加え

たら俺が必要とする作品はほぼ完成である。


この中でグレース・ケリーがヒロインを演じるのは『泥棒成金』『ダイアルMを

廻せ』と今回の『裏窓』(Rear Window)の3本だと思う。 ヒッチコック以外で

は『喝采』『トコリの橋』の2本が手元にある。 いずれグレース・ケリー・スナ

ップショットとしてアップするつもりです。


まあ、俺は洋画コレクターじゃないけどヒッチコックについては例外的に数が多

い。 『裏窓』については超有名作品なのでいちいち俺が書くまでもないが、

主役のJ・スチュアートが骨折して車いすの生活をしている時に隣のアパートで

起きた事件を目撃するという内容。 上映時間のほぼ全てがJ・スチュアートの

アパートの中である。


グレース・ケリーはJ・スチュアートの恋人という設定であるが実年齢は21才

離れていて、これはやや非現実的。 例によってヒッチコック監督がJ・スチュ

アートを自分の分身にしてグレース・ケリーを恋人にするという妄想じゃあるま

いか。


昔、何かの本でグレース・ケリーが場面が変わるごとに最新の豪華ファッション

で登場するとあったけど、それも意識しながらスナップショットした。 映画の

中の役はファッション・モデルだもん。

(J・スチュアートがカメラマン)


それとこの映画はJ・スチュアートの渋さも魅力だろうかね。 個人的にはヒッ

チコック映画の主役はケーリー・グラントの方が好きやけどJ・スチュアートも

悪くない。


じゃ、またね

2019年2月18日、23時20分記。
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☆2月17日 映画「恋や恋なすな恋」を見た

2019年02月17日 | この映画見ました

花椿です。

いや、まったくの驚き。 こんな凄い映画があったとは。 「たそがれ酒場」「

花の吉原百人斬り」なんかで有名な巨匠の内田吐夢監督に「恋や恋なすな恋」とい

う意味の分かりにくい題名の映画あるのは知っていたが、昭和30~40年代に

絶大な人気を誇ったトミーこと大川橋蔵はともかく(個人的に「若さま侍捕物帖」

のファンでもあるが)、スキャンダル女優の瑳峨三智子が苦手でDVDを買って

まで見ようとは思わなかった。


それが今回、スカパーから4Kレストア版の「恋や恋なすな恋」がオンエアされ

たので見た。 題名は「なすな恋」が「恋をするな」くらいの意味であるのは俺

も常識としてわかっちゃいるけど、前段の「恋や恋」とどうつながっているのか

謎だった。 


しかしそれは映画の最後に「恋や恋われ中空になすな恋」と出たのでようやく解

決。 一言で言えば「中途半端な恋ではなくて真剣な恋をせよ」まあ、そう意味

に解釈した。 平安時代には「恋死」という概念があって、これぞまさに「恋や

恋なすな恋」の世界だと思う。


で、映画を見始めたけど前半は何かダラダラしてスピード感に欠けた。 巨匠が

作った映画、大したことないじゃん!との思いが脳内をムラムラと支配し始めた

頃、突然のように面白くなった。 しかもファンタジックな場面あり、宝塚の回

転舞台のような仕掛けありで、めちゃめちゃに凝った場面の連発である。 はっ

きり言って圧倒された。


ストーリーは無実の罪を着せられた天文学者の大川橋蔵が逃げる途中にある農民

を助ける。 実はこの農民はキツネだったわけ。 その後、橋蔵が追っ手に斬ら

れて瀕死の重傷を負うのだが、キツネから美女、葛の葉に化けた嵯峨三智子に救

われる。


それからこの二人に子供まで生まれて幸せな生活が続くのであるが、ある日、嵯

峨三智子がキツネだったと知る事になる。 それを苦にした嵯峨三智子はキツネ

の姿に戻って信太(しのだ)の森へ帰ってしまった。 「恋しくばたずね来て見

よ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉」という歌を障子紙に書き残して。


むちゃくちゃに感動したね。 命を助けてくれたお礼に仕えてきましたが、もは

や人間の姿を続けるわけにはいきません、と言ってキツネの姿に戻って別れを惜

しみつつ森へ帰ったわけよ。 何となく「鶴の恩返し」みたいなストーリー。
 

久しぶりに骨太な凄い映画を見た気がした。 この映画を見て感動しない奴がい

たらぶっ殺してやる!そう思うくらいに俺様の評価は高いね。(苦笑)


じゃ、またね

2019年2月17日、13時25分記。
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☆2月17日 グレース・ケリー・スナップショット#2

2019年02月17日 | グレース・ケリー・スナップショット

花椿です。

写真を没にしたくないのでスナップショット#2を作りました。 詳細は#1で書

いてます。


じゃ、またね

2019年2月17日、0時35分記。
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☆2月17日 グレース・ケリー・スナップショット#1

2019年02月16日 | グレース・ケリー・スナップショット

花椿です。

ヒッチコックの『泥棒成金』(To Catch A Thief)より。 主演はヒッチコックの

分身とさえ言われたケーリー・グラント、ヒロインはこれもヒッチコックの恋人、

グレース・ケリーだね。 まさに美男美女のコンビ。 個人的には二人とも大好

きである。 


とにかくヒッチコックって人は病的なほどの美女好きで、この人の映画に登場す

るヒロインはハリウッドを代表する美人ばかりやけど、特にグレース・ケリーの

ファンだったらしい。 そして自分がグレース・ケリーとしたい事を分身のケー

リー・グラントにやらせたと言われているくらい。(もちろん映画の中で)


そんな意味でもヒッチコック監督が全身全霊で作った映画だろうな。 それとケ

ーリー・グラントが相変わらずカッコいい! グレース・ケリーの豪華衣装も一

見の価値あり。 原題の To Catch A Thief は本来は「泥棒、捕まえるぞ」くら

いの意味だろう。 泥棒成金はちょっと変。


じゃ、またね

2019年2月17日、0時10分記。
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☆2月14日 山本富士子スナップショット(その8)

2019年02月14日 | 山本富士子スナップショット

花椿です。

昨年の俺は、まさか、まさか、まさか、まさかの連続で「この世の花」に続けて

「月よりの使者」の視聴にも成功した。 今現在もMP4化した映像ファイルを見

て楽しんでいるところ。


なにしろ「淡路恵子スナップショット#6」で紹介した淡路恵子の看護婦に続い

て山本富士子の看護婦も見られるのは看護婦大好きの俺からしたら、めちゃ大き

い。 これに加えて「愛染かつら(1962年)」に登場した岡田茉莉子の看護

婦姿を見られたら俺の日本映画ローラー作戦は終了するかも知れない。


まあ、それはともかく俺が神様扱いしている日本映画コレクターから頂戴した写

真がこれだよ。 右の男は大映スタアの菅原謙二やけど、俺の場合は男はあんま

り関係なくて山本富士子の美貌に圧倒されたね。 究極的には近代映画別冊の「

月よりの使者」(S29年)を絶対に買わなくてはいけないと思う。 「月より

の使者」を制覇するにはまだ先は長い。


じゃあね、

2019年2月14日、16時20分記。


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☆2月13日 淡路恵子スナップショット#6

2019年02月12日 | 淡路恵子スナップショット

花椿です。

映画「この世の花」との出会いはこのブログの「この映画見ました」カテゴリー

の中にある『映画「この世の花」を見た#1』に詳細を書いてます。 気になる

人はそちらを参考にしてちょんまげ。


で、今回は前から気になっていたVHSの画像である。 恐らく当時の映画ポス

ターと同一だと思うが、俺が一番好きなのが第6部と7部を収録したこれ。 伊

豆大島の病院で看護婦として働く淡路恵子が複雑な表情でたたずんでいる。 そ

の背後でかつての恋人である川喜多雄二が何か言いたそうに淡路恵子を見ている

場面。 


映画にこの場面は存在しないが、何か俺の場合はメロ映画のツーショットが好き

なのよね。 しかもラブラブではなくてこの二人は愛し合いながら別れた過去が

ある。 それが偶然にも病院で出逢ってしまい、、、みたいな雰囲気がよく出て

いると思う。


俺は前からこの画像のポスターがヤフオクに出品されたら1万円でも買うぞぉ!

と期待していたけど、なかなか出ない。 で、仕方なく「この世の花」の映像フ

ァイルを提供してくれた映画コレクターにメールでVHSジャケットの写真撮影

頼んだらこれを送信してくれたわけ。

(めちゃめちゃ親切な人)


ついでに他の巻の写真撮影もお願いしようかと思っているけど、入手できたら

次のスナップショットに出すつもりです。


じゃああね、

2019年2月12日、22時20分記。
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☆2月11日 天知茂スナップショット#4

2019年02月11日 | 天知茂スナップショット

花椿です。

天知茂についての思いは#1~#3にて書いたので、今度こそ写真のみになります。

□写真1

『非情のライセンス第2シリーズ』より。 この頃から「天知茂」の字幕と顔の

アップが同時に出るようになった。(たまに例外もあるが)

□写真2

眉間にシワを寄せて銃を構えるところ。 実際の刑事と違ってテレビの会田刑事

はいざとなればバンバンと撃ちまくる。

□写真3

女優は松尾嘉代。 天知から「特捜部は甘くないぞ!」とやられてドキッとした

ところ。 個人的にこんな場面が大好きである。


じゃああね、

2019年2月11日、16時25分記。
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☆2月11日 天知茂スナップショット#3

2019年02月11日 | 天知茂スナップショット

花椿です。

天知茂については自分の思う事は#1と#2で書いたので、今回は『江戸川乱歩~

美女シリーズ~』から明智小五郎を演じた写真のみであります。 ビデオ映像か

ら写真を切り取る時にどれを取っても眉間にシワ。 シワがない時の顔が見たい

と思いながら必死で捜索しても出て来ない。 したがって俺がわざと眉間にシワ

を寄せた写真ばかり集めたわけじゃなくて、これが天知茂のデフォルトなのよね。


それと天知茂は身長が高くない(165cmくらい?)からか、全身が映る場面

が少ない。 全身が映る時は1人だけとか刑事役の荒井注のようなさらに身長の

低い共演者と2人の時とかが多い。 女優と2人並ぶ場面も極めて少なくて女優

が椅子に腰かけている横で天知が立っているとか、上半身だけが映るとか。


とにかく天知の身長の低さが目立たないように編集してある。 だからゲスト女

優とツーショットの写真が欲しくてもなかなか出ないのよねぇ。


■写真1

シリーズ初期の頃は90分枠の放送で必ず「明智小五郎-天知茂」と字幕が出てい

たのが途中から「天知茂」だけになった。

■写真2

「氷柱の美女」だったと思うけどゲスト女優が三ツ矢歌子。 この2人、これより

20年前の新東宝時代によく共演していた。 そのせいか新東宝の映画を見た気分

になるのは俺だけ?

■写真3

天知茂と早乙女愛(後ろ姿)。 早乙女愛は165センチくらいの大柄なので最後

まで天知との全身ツーショットがなかった。

■写真4

天知茂と萩尾みどり。 萩尾みどりは北九州市出身で俺よりも学年が一つ上だった

と思う。 俺好みの女優だね。 それと萩尾みどりも165センチくらいの大柄だ。

結局、上半身だけのツーショットしか切り出せなかった。


じゃああね、

2019年2月11日、朝5時10分記。
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