花椿です。
映画ファン誌の昭和３２年１０月号の杉田弘子特集（スタア・アルバム）より。
何か太って見えるし、マツコデラックスのようなアウトフィットも個人的には
あまり好きでない。 まあ、グラマーと言えばグラマー、フェロモンと言えば
フェロモンには違いないけどね。
とにかく杉田弘子が好きでたまらん！
じゃ、またね。
２０１９年１２月１日、２１時５５分記。
花椿です。
映画ファン誌の昭和３２年１０月号の杉田弘子特集（スタア・アルバム）より。
何か太って見えるし、マツコデラックスのようなアウトフィットも個人的には
あまり好きでない。 まあ、グラマーと言えばグラマー、フェロモンと言えば
フェロモンには違いないけどね。
とにかく杉田弘子が好きでたまらん！
じゃ、またね。
２０１９年１２月１日、２１時５５分記。
花椿です。
＃17の続きになります。 激やせする直前のフェロモンがムンムンと匂うグラ
マー健在な頃かしらん。
とにかく杉田弘子が好きでたまらん！
じゃ、またね。
２０１９年１２月１日、２１時５０分記。
花椿です。
＃16の続き。 ヤフオクで入手した映画ファン誌１９５７年（昭和３２年）
１０月号に出ていた杉田弘子特集のスタア・アルバムより。 特集の表紙に当
たる色彩ページだね。 もちろん疑似ではなくて本物の色彩写真だ。
個人的には杉田弘子が発散するフェロモンを強調したいのか、何か異国感のあ
るアウトフィットがあまり好きでない。 もっとオーソドックスで良かった気
がするぜ。 ブログの掲載が遅れたのはそれで少し悩んでいたからだね。
とにかく杉田弘子が好きでたまらん！
じゃ、またね。
２０１９年１２月１日、２１時４５分記。
花椿です。
＃15の続き。 ヤフオクで入手した映画ファン誌１９５７年（昭和３２年）
１０月号に出ていた杉田弘子特集から。 モノクロ・グラビアを疑似カラーに
変換してある。 下段が変換前の元画像であるがモノクロというよりも少しセ
ピア系。
フェロモンがムンムン匂うようなはっきりした顔立ちは１００％俺好みだね。
とにかく杉田弘子が好きでたまらん！
じゃ、またね。
２０１９年１１月１１日、１８時５分記。
花椿です。
＃14の続き。 ヤフオクで入手した映画ファン誌１９５７年（昭和３２年）
１０月号に出ていた杉田弘子特集から。 モノクロ・グラビアを疑似カラーに
変換してある。 したがって着物の色はＡＩが勝手に地味な色に着色したが、
実際はもっと派手な色だったと想像する。
思うに、ＡＩが着色する衣装は黒系、青系、ホワイト系がほとんどで赤や黄色
はまず出ない。 まあ、ＡＩの限界なのだろうが、モノクロ写真そのままで見
るよりも色彩化した方が見やすくなるのは確か。 文字も明瞭になるのが強み
だね。
杉田本人ついて言えば、昭和３３年から突如として病気で激やせするけど、こ
の写真はまだ自慢のグラマーボディを誇っていたころだわね。
とにかく杉田弘子が好きでたまらん！
じゃ、またね。
２０１９年１１月１１日、１１時４５分記。
花椿です。
ヤフオクを見ていたら映画ファン誌１９５７年（昭和３２年）１０月号が出品
してあって、その目次に淡路恵子のグラビアと一緒に杉田弘子特集が組まれて
いるのを発見！ さっそく入札に参加して手に入れた。
その特集の最初のページに出ていたのがこの写真だけども、俺の方でモノクロ
・グラビアを疑似カラーに変更してある。 で、この派手派手しくもはっきり
した顔立ちは１００％俺の好みだね。 一目見て杉田弘子のフェロモンにガー
ンとぶん殴られた気分になった。
頭のスカーフはこの時代の流行やけど非常に良い。 ファッションは今でも通
用するのじゃないだろうか。 身長は五尺三寸五分（１６２センチ）、体重は
十三貫（４９キロ）と書いてある。
とにかく杉田弘子が好きでたまらん！
じゃ、またね。
２０１９年１１月１１日、午前１時４０分記。
花椿です。
数か月前にヤフオクで入手した昭和３１年の近代映画誌に掲載してあったス
タア小説「杉田弘子物語」に出ていた写真。 グラビアの写真ではないので
白黒のツブツブが大きい。
小説は杉田が子供の頃から人気スタアになるまでを簡単にまとめてあるだけ
であるが、母親が松竹入社に反対していたために松竹からプロデューサーと
の面会を知らせる手紙を隠して本人に見せなかった。
そのため松竹が杉田本人とコンタクトを取るのが１年後になったと書かれて
あった。 もっと早くデビューしていたらまた違った展開があったのかも知
れない。 電話もろくに普及しておらず、メールも携帯もなかった時代の話。
とにかく杉田弘子が好きでたまらん！
じゃ、またね。
２０１９年１１月３日、１４時４０分記。
花椿です。
掲載誌は失念したが、出どころはある女流マニアから貰ったレア写真。
記事に「白い魔魚」のミミ子の役を与えられたとあるから、まだ冬物のファッ
ションなど考慮すると、撮影時期は１９５６年（昭和３１年）の３月上旬～中
旬じゃないかと思う。
身長１６２センチは当時としてはかなり大柄。 昭和３３年頃からガリガリに
激ヤセするが、その前の自慢のグラマーボディが健在な時代（つまり俺が好き
な杉田弘子）の貴重な静止画だ。 立体感のある顔立ちもグッド。 好きでた
まらんわ！
写真はモノクロを疑似カラーに変換してあります。 悪しからず。
じゃ、またね。
２０１９年１０月１８日、２１時４０分記。
花椿です。
昭和３２年９月発売の「映画情報」の色彩グラビアより。 最近、昭和３３
年封切りの「ろまん化粧」で骨と皮のようにガリガリに痩せた杉田弘子を見て
驚いたんだが、この頃はまだ自慢のグラマー・ボディーが健在なようだ。
身長５尺３寸５分（１６２センチ）、体重１３貫（４９キロ）なんて書いて
ある。
じゃ、またね。
２０１９年９月９日、午前２時ちょうど記。
花椿です。
昭和３１年１２月発売の週刊新潮のモノクログラビアより。 場所は築地の松
竹会館前と書いてある。 後ろの看板、上映中の「つゆのあとさき」で主演し
たばかり。 スカーフを頭に巻いているのは当時の流行だろう。
ところで週刊新潮ってその頃からあったのか？と疑問に思って調べたらその年
の２月創刊だった。
じゃ、またね。
２０１９年９月９日、午前１時４０分記。
花椿です。
近代映画誌の昭和３１年１２月号の色彩広告を撮影した。 俺が驚いたのは
昭和３１年にバヤリース・オレンジが存在した事実。 調べてみたら日本で
最初の発売が昭和２６年だった。 俺が昭和３０年２月生まれだから自分が
生まれた時に存在していたとは知らなかったよ。
俺が子供の頃に飲んでいたのはラムネとかサイダーばかりだった気がするん
だが。 小学生の高学年になって初めてコーラを飲んで世の中にこんな美味
い飲み物があったのかと衝撃を受けたのは覚えているが、バヤリースについ
てはよく覚えていない。
それはともかく、バヤリースの広告に登場するスタアは雑誌の発売月によっ
て違う。 たまたまこの号は杉田弘子だったのを偶然見つけたわけ。 この
人のはっきりした濃い顔立ちはやはり俺好みだなと痛感した。
じゃ、またね。
２０１９年８月２３日、朝４時３０分記。
花椿です。
昭和３２年２月に松竹大船が公開した「炎の氷河」で主演の杉田弘子であり
ます。 俺なんかは１９７０年代からこっち、つまり俺が高校生になってか
ら今までの間、若い女がスカーフしたのを見た記憶がないが、映画を見る限
り当時はごく普通に一般の女たちがスカーフを頭に巻いていた。
（と思われる）
つまり女のオシャレであって特に寒いからとか、風が強くて髪が乱れるから
とかじゃないようだ。 しかしある時から誰もスカーフの真知子巻きをしな
くなった。 不思議である。 個人的にはスカーフの女が大好きなのだが・
・・。 とにかく忽然とこの世からスカーフなる物が姿を消した。
（アマゾンで検索したら首に巻くスカーフは健在であるが、頭に巻くのがな
い）
それはともかく杉田弘子のはっきりした顔が俺は好きである。 この映画は
総天然色だし２２才の杉田が特に良かった。 今までに見た映画の中で最高
だ。 もうとにかく杉田弘子が好きでたまらん！
じゃ、またね。
２０１９年８月１７日、０時３０分記。
花椿です。
画報・近代映画誌の昭和３２年９月号のモノクロ・グラビアを疑似カラーに
変換してあります。 左側のページに全身が映った写真が出ているけどマツ
コ・デラックスみたいなポワポワしたファッションのせいか太って見えるの
でその写真はボツにした。
ところで、この顔のアップは凄くいいと思う。 今までに見た女優の中で最
高だ。 もうとにかく杉田弘子が好きでたまらん！
じゃ、またね。
２０１９年８月１４日、２２時５５分記。
画報・近代映画誌の昭和３２年９月号のモノクロ・グラビアを疑似カラーに
変換してあります。 左側のページに全身が映った写真が出ているけどマツ
コ・デラックスみたいなポワポワしたファッションのせいか太って見えるの
でその写真はボツにした。
ところで、この顔のアップは凄くいいと思う。 今までに見た女優の中で最
高だ。 もうとにかく杉田弘子が好きでたまらん！
じゃ、またね。
２０１９年８月１４日、２２時５５分記。
花椿です。
映画ファン誌ではなくて近代映画誌の記事ではないかと思う。 「三姉妹」の
撮影中と書いてあるので、昭和３４年５月ころの記事じゃないだろうか。
（封切が６月なので）
出演歴を見たら３月公開の「晴れて今宵は」から３か月も空いているのは病気
休業だったのだ。 この記事のお陰で謎が解けた気分だね。 最初に写真見た
時は航空乗務員の役かと想像したけど、よく調べてみたらバスガイドの役だっ
た。
じゃ、またね。
２０１９年８月１１日、１６時５５分記。
花椿です。
＃4に続いて近代映画誌のＳ３２年１０月号のモノクロ・グラビアから。
左から小林旭、杉田弘子、久保菜穂子、長門裕之の面々だ。 雑誌社の企画じゃ
ないかな。
なお写真はモノクロを疑似カラーに変換してあります。
じゃ、またね。
２０１９年８月１０日、２１時５分記。
