花椿です。
「有楽町で逢いましょう」（１９５８年、大映）でヒロインの京マチ子に次いで
セリフの多い役を演じた野添ひとみのキャプチャー画像です。
Hitomi Nozoe is my favourite without a doubt!
□写真１番目
もう一人の女は新人の叶順子。
□写真４番目
男は川口浩。
とにかく野添ひとみが好きでたまらん！
じゃ、またね
２０１９年３月３１日、朝７時１０分記。
花椿です。
「有楽町で逢いましょう」（１９５８年、大映）でヒロインの京マチ子に次いで
セリフの多い役を演じた野添ひとみのキャプチャー画像です。
Hitomi Nozoe is my favourite without a doubt!
□写真１番目
もう一人の女は新人の叶順子。
□写真４番目
男は川口浩。
とにかく野添ひとみが好きでたまらん！
じゃ、またね
２０１９年３月３１日、朝７時１０分記。
花椿です。
「セクシーサイン 好き好き好き」（１９６０年、大映）でヒロイン役を演じた野
添ひとみのキャプチャー画像です。
All I can say is she steals my heart !!
とにかく野添ひとみが好きでたまらん！
じゃ、またね
２０１９年３月３０日、２２時１０分記。
花椿です。
小倉南区に住んでいる同級生の車で下関へ行って来た。 最大の目的は墓参だけ
ども（父親が下関生まれなので墓も下関にある）、その帰りに下関のロイヤルホ
ストで昼メシを食った。
上の写真が同級生ので下が俺のやけど２人ともメインメニューはロイヤルが誇る
アンガスサーロインステーキだ。 これだけで１品が２千円くらい。 これに同
級生のパンとかスープ、それに飲料を合計して２人分の約５千円を俺が払った。
（同級生の車をタクシー代わりに使ったお礼も含めて）
俺の方は食事をコントロール中なのでオカズ１品のみであるが、はっきり言って
これだけで腹いっぱいだ。 しかし普段は俺1人だけの生活で保存食とかスーパ
ーの弁当やオカズばっかり食っているから、たまにロイヤルのような高い店で
サーロインステーキでも食ったら別世界に行ったような感じだね。
じゃ、またね
２０１９年３月２６日、２１時５０分記。
花椿です。
映画ファン誌に掲載のグラビア写真です。 元ネタの白黒写真を疑似カラーに修
正してある。 本文に省線恵比寿駅と書いてあるが、すでに鉄道省から国鉄にな
っていたと思うが、まだ省線と呼んでいたのだろうか。
とにかく野添ひとみが好きでたまらん！
じゃ、またね
２０１９年３月２５日、１７時１０分記。
花椿です。
ハリウッドのスタア、マーロン・ブランドが「さよなら」の撮影で来日した時に
山本富士子が京都の撮影現場を訪問するという映画ファン誌の企画で実現したツ
ーショットらしい。
ネタ元はモノクロのグラビアであるが俺が勝手に疑似カラーにしてみた。 実際
は山本富士子の着物はもっと派手な色だったと思うが、この辺りが疑似カラーの
限界を感じるところ。 それでもモノクロ写真で見るよりもずっと綺麗だと思う。
とにかくお富士ちゃんが好きでたまらん！
じゃ、またね
２０１９年３月２５日、朝３時３５分記。
花椿です。
平凡社の女優写真集に出ていた野添ひとみのモノクロ写真を疑似カラーにしてみ
た。 疑似カラーにする方法はこのブログで２３日に書いた「I say ! What a
surprise !」の記事で紹介したとおり。
その記事の中でも書いたけど、ＡＩが勝手に判断した色彩なので現実の色とは異
なる。 個人的にはアウトフィットは女優らしくもう少し派手な色じゃなかった
かと想像するが、その辺りがＡＩの限界か。
しかし本来のモノクロ画像と比較して情報量が豊かでずっときれいなのは間違い
ないね。 ＡＩを使った疑似カラーは結構凄いと思う。 昔のモノクロ映画が色
彩で楽しめるように動画のカラー化が出来るＡＩソフトを早く発売して欲しい。
とにかく野添ひとみが好きでたまらん！
じゃ、またね
２０１９年３月２５日、朝３時５分記。
花椿です。
Hitomi Nozoe is not only both beautiful and charming but she also gives me
an excellent teasing performance.
とにかく野添ひとみも好きでたまらん！
じゃ、またね
２０１９年３月２４日、朝８時１０分記。
花椿です。
これには驚いた！ モノクロ画像をカラー画像にしてくれるサイトがあった。
無料で、しかもめちゃ簡単。 カラー化したい画像をＰＣフォルダの中から選ぶ
だけ。 夜間の混雑している時間帯では大きい画像は困難であるが、俺が今、午
前４時過ぎに試してみたら７００ＫＢくらいの画像ファイルも処理できたね。
もちろん現実の色ではないと思うが、ＡＩが判断して可能な限り自然な色に変換
してくれたと思う。 だから空は決して赤色ではなくて青色になるし、樹木は茶
色ではなくて緑色である。
しかし服装の色はどうか？ 写真の野添ひとみのファッションがＡＩが想像した
とおりの色とは限らない。 スカートは別の色だった可能性がある。
背広が黒系、紺系なのは背広が赤や黄色であるわけないという当たり前の常識を
ＡＩが持っている証拠じゃないだろうか。 今日から俺がスナップショットに出
す女優の写真はすべてＡＩが彩色した画像に変えようっと。
（もともとカラーの部分が逆に変な色になるのはご愛敬ですかね）
とにかく彩色が豊かになったら情報量が増えるわけで、美人がますます美人に見
える。 美人が大好きの俺からしたら、これはめちゃ大きいね。
一応、このサイトのアドレスを書いておくと
https://colourise.sg
でございますね。
じゃ、またね
２０１９年３月２３日、朝４時５５分記。
花椿です。
ＳＭＢＣ日興セキュリティーズＵＳの大関千尋嬢は１月２５日、２月２６日に次
いでモーサテ３回目の登場だと思う。 いずれもこのブログで紹介しているので
気になる人は見てやってちょんまげ。 個人的には身長が何センチくらいか気に
なる。
（暇ネタのカテゴリーですぐ見つけられるよ）
では今から米国リート道中記を書くとします。
じゃ、またね
２０１９年３月２２日、１１時３０分記。
花椿です。
雑誌「平凡」の昭和３２年９月号のカラーグラビア《夏すがた恋の絵草紙》であ
ります。 「夏すがた恋の絵草紙」という映画があるわけではなくて、そのよう
なイメージでグラビア撮影したのではないかと思われです。
（ネタ元は当時の平凡ではなくて平凡社が出した女優の写真集だよ）
じゃ、またね
２０１９年３月２２日、朝２時１５分記。
花椿です。
First of all, I want to say Hitomi Nozoe is absolutely beautiful-superb!!
Secondly, that hair, that body, that smile, that legs. I just melt!!
とにかく野添ひとみも好きでたまらん！
じゃ、またね
２０１９年３月１９日、深夜１時５０分記。
花椿です。
映画ファン誌の昭和３１年３月号のグラビアになります。 念のため旧字体が読
めない人に言っておくと下の写真は「楽しい舞台姿」と書いてある。 俺の親の
世代は「台」をこんな字で書いていたのかぁああ、、みたいな。 ほかにも「当」
「学」「会」「応」「円」「帰」「号」「実」なんかが旧字体で書いてあるから
この雑誌は俺でさえ非常に読みにくい。
それはともかくとして淡路恵子のレア写真であります。 おそらくネット上で初
公開だと思う。 Thanks Keiko Awaji !!
じゃ、またね
２０１９年３月１７日、２１時５５分記。
花椿です。
映画『求人旅行』（１９６２年、松竹大船）のロビーカード。 ＃1、＃2、＃3の
続きになります。 映画にこのロビーカードそっくりの場面は存在しないので、
ポスター用または宣材用にスタジオ撮影した奴じゃないかと思う。
少し前に出した＃2にこれと同じシーンを路上撮影したのがあるので、背景を変え
ながら桑野みゆきが吉田輝雄に抱き着くシーンを何十枚もバシャバシャと撮影し
たのじゃなかろうか。
しかし長身の桑野みゆきが高さ１０センチのハイヒールで抱き着いても吉田輝雄
の身長に十分な余裕がある。 さすが新東宝のハンサムタワーと呼ばれた役者で
ある。
じゃ、またね
２０１９年３月１７日、１５時３０分記。
花椿です。
俺がもう１年以上も前に入手した雑誌「平凡」の付録スターカレンダーの１枚で
あります。 何で今までスナップショットに出さなかったのかを説明すれば、は
っきり言って美容整形前の桑野みゆきにはあまりオーラを感じない。
ファンの俺自身がオーラを感じない写真を自分のブログに出して良いのか？と疑
問に思ったわけよ。 しかし最近は俺が感じるオーラの有無、大小に関係なくレ
アな写真は出すべし！に意識が変化した。
美容整形に関しては前からそんな疑いは持っていたけど、昭和３８年頃のある雑
誌に浜美枝が整形したという記事が出ていて、その中に過去の整形女優の中に桑
野みゆきの名前が出ていたから確信している。
当時はそんなシークレットな情報が比較的オープンだったんじゃないかと思うね。
まあ、それはともかく、１９６０年（昭和３５年）のスターカレンダー。 ７/８
月が桑野みゆきになっていた。 アウトフィットもヘアスタイルもどう見てもレ
トロ感が満載だ。（それを見るのもまた楽しからずや）
じゃ、またね
２０１９年３月１７日、１５時５分記。
花椿です。
映画『求人旅行』（１９６２年、松竹大船）のロビーカード。 ＃1、＃2の続き
になります。
□写真上
左から高千穂ひずる、桑野みゆき、沢村貞子 、トニー谷。 高千穂ひずるは撮影
時まだ２０代と思うけど俺には４０才くらいに見えた。 昭和３０年代前半の映
画雑誌なんかには高千穂ひずるのグラビアがドカドカと山のように出て来るから
人気は相当あったと思う。 宝塚の出身だし個人的には好きな女優だね。
□写真下
高千穂ひずる（左）と桑野みゆき。 あんまり桑野みゆきっぽい顔じゃないが上
の写真と同じアウトフィットだから、やはり桑野みゆきで間違いない。
じゃ、またね
２０１９年３月１７日、１３時４５分記。
