花椿夕月の『雪*星*さざれ石』

日本映画ネタ、雑ネタなど

☆6月30日 [暇ネタ]桑野みゆき、園井啓介、ブロマイドGET!

2017年06月30日 | 桑野みゆきスナップショット

花椿です。

ヤフオクで3枚1800円で買った。(送料込み2100円くらい) あと5~

6枚を別のところから買ったので、早ければ今日届くかも知れない。 これも

いずれ暇ネタとしてブログで公開する予定。 もちろん誰も興味はないと承知の

上であります。


ブロマイドについては映画(第1部)の封切りに合わせて出た物らしいが出所は

不明だ。 島倉千代子の主題歌「夕月」の歌詞が印刷されている。 写真の1番

目と3番目は有楽町駅前の数寄屋橋。 映画題名の「あの橋・・・」ってのは数

寄屋橋を指しているわけだ。 


個人的には俺が東京に住んでいた時に存在していた東芝ビル(今もあるかどうか

知らない)に建て替わる前の古いビルが3番目の写真の奥に映っているのが時代

を感じるところ。 都電まで走っている。 


で、この写真、桑野みゆきについてはケバい系のメイクで本来の顔とは全く別人

だ。 初めて見た時は若い頃の八代亜紀かと思ったね。(苦笑)

しかし167センチの長身、足長は当時としては(1960年代前半)破格の大

型女優だったと思う。 ちなみに俺が持っている1990年文芸春秋社出版の「

人気女優ベスト100」を見たらなんと第10位にランクイン。 しかも母親の

美人女優として有名な桑野通子が第6位。 母娘で人気ベスト10に入っている

のは凄いね。 園井啓介も俺は小学生の頃から知っているけど、今見たらやはり

カッコいい。 2人とも全盛時に引退したのが惜しいわ。


じゃあね、

30日、朝10時ころ記。

Jリートが急落中やけど6口保有のMFLPと7口のグロワンは逆行高。 さす

がに俺の主力は頑張ってるじゃん。

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☆6月26日[暇ネタ]「あの橋の畔で」の映画ポスターをGET!

2017年06月26日 | 桑野みゆきスナップショット

花椿です。

少し前にヤフオクで500円(送料込み790円)で買った。 ところが運が悪

い。 これを買った翌日にもっと綺麗なポスターが出品された。 こっちは桑野

みゆきの顔に折れキズがベタっと付いているが、新出品の方はそれがない。


で、考えた末にそれも買うことにした。 同時出品の映画第2部のポスターも一

緒に買うぜ。 この映画を見てからは、朝から晩まで桑野みゆきの映画ばかり見

ている。 どう見てもブスやけど、この女が好きなのよね、俺って。

じゃね、

26日、18時半記。 
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☆6月22日 [暇ネタ]突然、桑野みゆきに惚れた

2017年06月22日 | 桑野みゆきスナップショット

■写真は桑野みゆきと園井啓介


花椿です。

それは久しぶりに島倉千代子のCDアルバムを聴いた時に始まった。 前に映画

主題歌の「この世の花」が良かったので、ついつい映画を見たらこれがまたいい。

それなら「夕月」を主題歌にしたメロドラマ「あの橋の畔で」も見たいぞと考えて

内容など全く確かめもせずアマゾンでDVD4枚買った。 この事情は19日の「

デイトレ&オーバーナイトの旅」の後書きでも書いた。


で、前はデイトレやブログ書きをしながら見たので、昨日の午後からもう一度ゆっ

くり真剣に見た。 これがもうむちゃくちゃにオモロくて純愛映画が大好きの俺な

んか感動しまくりだったんだが、主演の桑野みゆきが特にいい。


前に書いた後書きでは「あえて難を言えば主演の桑野みゆきが俺の好みじゃない。 

若い頃の八代亜紀が登場したかと思うくらいなんだが、淡路恵子と比較して美貌ぶ

りに難ありだったな」とついつい書いてしまったが、これ大違いだった。


確かにややケバい系のメイクは若い頃の八代亜紀に通じるものがあるんだが、ずっ

と画面見ていたら桑野みゆきの「ケバい系のメイク」に段々ハマってしまう自分が

あった。 その瞬間に桑野みゆきは絶対にいい!と思い始めてもはやほとんど病気。 

さっそくヤフオクを調査して「あの橋の畔で」の映画ポスターをGET! さらに

桑野みゆきのブロマイドが出ていたので、これも物色中だ。


映画については日本人みんながハマったという韓流ドラマ「冬ソナ」がコピーキャ

ットした元祖オリジナルが「あの橋の畔で」だ。 ならば俺がこの映画にハマって

も全然お菓子くないと思う。 めちゃめちゃいい。 こんな感動ドラマは滅多にな

いね。 ローレンス・オリビエの「嵐が丘」以来かな、映画見てこんなに感動した

のは。

(俺は知らんけど「冬ソナ」の件はアマゾンの批評にそう書いてあった)


それと第4部(完結編)の終盤に哀愁を感じるようないいメロディーの曲が何回も

流れる。 それどころか桑野みゆきがこの曲をピアノで演奏する場面さえあって、

これがまたまた俺が感動しながら涙した場面だ。 しかし映画の終盤を飾るにふさ

わしいこの名曲の曲名がわからん。


で、わずかに聴き取れる「 明日をもわれ知らず いつ荒れ野の露と消えん ・・」

で歌詞検索したら、これがなんとロシア民謡だった。 さっそくロシア民謡のCD

を買ってこの曲を聴きながら「あの橋の畔で」の世界に浸るのもいいかな・・・な

んて考えてマス。


以上、どうでもいいような暇ネタでした。

22日、13時12分記。

さて今から「米国リートあれこれ」を書くとするか。 Jリート全然ダメだから

デイはしない。


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