本日、民進党岐阜3区総支部長に正式に就任しました。岐阜での活動は、10月22日投開票とも言われる衆議院選挙にいきなり突入するものになりそうです。昨日、今日の主要各紙(朝日、中日、読売)社会面には私のコメントも載っています。
それにしても解散の大義は何なのでしょうか?
度重なる北朝鮮の挑発。安倍政権は強硬姿勢をアピールすることでさらなる挑発を誘導し、支持率のアップを図ってきました。しかし、そんな中、国民の生命、国家の安全をないがしろにして自らの延命を図る解散が国民の理解を得られるとは思えません。
いずれにせよ、短期決戦を想定して準備を重ねてきました。最初からトップギアで駆け回ります。
9月19日 読売新聞社会面 私のコメント
9月19日 読売新聞社会面
9月18日 朝日新聞社会面
9月18日 中日新聞社会面
勝敗の分かれ目は「気持ち」と「集中力」の持ち方次第でしょう。
阪口さんはそのいずれも持ち合わせていると信じています。
熱き篤きエールをおくります!