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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

不審者が多い地域?

2013年06月28日 | 社会・教育
犯人は近くに住む47歳の男だった。同じ小学校で、

保護者に広がる不安 以前から不審者情報
1カ月ほど前に、娘の友達の女の子が不審な男に声をかけられ、学校側から注意を促すメールが送られてきた。(中略)今月26日にも別の小学1年生の女児が下校途中、白いワイシャツを着た中高生風の男に声をかけられた。11日にも3年生の女児が男に学校名や住所・氏名を聞かれたが、すぐに逃げて無事だったという。

大泉第一小では5月30日に40代の男が大声を上げて校庭の中に入ってくるトラブルがあり、用務員が職員室に連絡し、校長ら4人で男を校外に誘導した。この男は今回の事件で逮捕された男と別人であることが確認されているという。(中略)近くに住む女性(33)は「5歳の長男が通う近所の保育園にも不審者に注意を促す張り紙が貼ってあり、週に2、3回は張り替えられている。
容疑者が全員別人ぽい。なんて事だろう。不審者が多い地域なんてものがあるんだろうか。それとも、そんな気がするだけで、実際はどこでも大差ないのか。

どこが不審者なのかといいたくなるような事例もあるが(時々話題になるくらい)、上記のように事件が実際に起きてもいる。ただ、近頃は不審者情報の共有が行き届き、役所からのメール配信などでは、毎週のようにあるようだ。都市でも田舎でも大差ないのではないかとは、予測。

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