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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

警察は無いと困るが、あっても役に立つ保証はない

2011年12月27日 | 行政・事案・司法
山下さん「黙って殺されろと言われたのと同じ」
山下さんは「この国で、だれが筒井容疑者のような危険人物から命を守ってくれるのか、今も分からずにいる」(中略)千葉県に住んでいた三女のマンションに筒井容疑者が押しかけ、壁をたたくような音がするとして、隣人から不動産業者に苦情が寄せられていた。三女と連絡が取れなかったため、同県警習志野署に通報。三女の勤務先の上司らが10月30日、署員とともにマンションの部屋に入った。その場にいた筒井容疑者は任意同行され、「もう、近づきません」との誓約書を書いた。しかし、山下さんが西海市の自宅に三女を連れ帰ると、筒井容疑者は三女の友人や職場の同僚に「三女の居場所を教えなければ殺す」との脅迫メールを送るようになった。習志野署に相談したが、「メールを受けた人が住んでいる管轄の警察に相談して」と言われた。三女は今月初旬、同署に「(傷害事件について)被害申告したい」と電話。「いつでもいい」との回答を受け、山下さんと一緒に6日に訪れたが、同署は「1週間待ってほしい」と告げた。

2人が三女宅で待機していると、筒井容疑者が訪ねてきたり、周辺を徘徊したりした。同署に連絡しても「(すぐには)逮捕できない」と言われた。山下さんは筒井容疑者の両親に「身柄を拘束し、携帯電話やパソコンを取り上げて脅迫メールを送らないようにして」と依頼。三重県警桑名署にも筒井容疑者の実家を巡回するよう求めたが、その後、何の連絡もなかったという。

傷害の被害届は12日に提出し、14日に受理された。殺人事件は16日に起きた。

山下さんは「警察が逮捕してくれないのなら、私が筒井容疑者を捕まえるしかなかったのかと思う。警察からは(筒井容疑者に)『手を出すな』と言われたが、『黙って殺されろ』と言われたのと同じ」と主張。筒井容疑者を死刑にするよう求め、「今の法律では一般市民の生命を守ってくれない」と法の整備を訴えた
痛ましく、もどかしく、無念な事件だ。警察からは「手を出すな」と言われたのが、最も悲しい。実際には(何らかの手段で)「手を出す」のが正解だった。もちろん合法的の範囲でだが、警察は無意味なので、私的に行動するしかない。具体的には、護衛、いわゆる用心棒、ガードのプロを雇うしかないが、アメリカならいざ知らず、日本にはいるのかどうか分からない。

政策的には、特殊チームを警察組織が用意するしかない。しないだろうが。

増え続ける死刑囚 「執行なければ、事件は終わらない」と遺族
法相は法を守るべき国の最高責任者であり、法を守らないことは許されない。これ以上、執行しない状態が続くならば、法相から死刑執行命令権を取り上げ、検事総長に移す方向で、刑事訴訟法を改正すべきだ
検事に権限を与えるのはおかしいが、法を国、特に法相が守らないというのは、どう考えても異常事態である。とは言っても、法律を四角定規に解釈するだけが正しいとも言えない。世の中、そんなに単純じゃない。

ポイントは警察不信、刑法システム不信。警察を限定的にしか信用しない自分でも、警察不信は困ると考える。しかし、直るとも思われない。

袴田死刑囚の刑執行停止を要請 法相に超党派議員連盟
27日、平岡秀夫法相に対し、刑の執行停止と即時釈放を検察当局に命じるよう申し入れた。牧野議員は申し入れ後、平岡法相が「法制度は順守しなければならない。個人の思いはあるが、法の責任者としてそれを言うことはできない」と秀子さんに話したことを明らかにした。
法を守らない法相が、法制度は順守しなければならないと言うようでは、政治不信が止まらない。

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