『レッドクリフPartⅡ』...マニアック観賞第5回目~
今日のお題は(笑)...我が蜀の天才軍師...「孔明」殿です
(最近...全然「趙雲様」出て来ないな~...と思ってるでしょう?...私も思ってます(笑)
...でも...主役は遅れて登場するものなのです...な~んて言って...
私には...とても「趙雲様」の事を深く掘り下げて...色んな角度から見るなんて事出来ませ~ん
趙雲様は公明正大な人...見たまんまが趙雲様の全てだから...趙雲様の回は...
「カッコいい~」「ステキ~」が羅列されてるだけのブログになるでしょう(爆)覚悟してください)
さて...孔明ですが...
10万本の矢を集める為...訳がわからないまま乗っている藁船の中で...
孔明に口を聞いてもらえない魯粛...
仕方なく"案山子"相手に話し掛けるけど...やっぱり孔明は何も言わない...
その時...太鼓が鳴り出して...あせった魯粛が「太鼓を止めろ...敵が気付くじゃないか」
って言った時......思わず「この霧で敵は伏兵を恐れる...」と返事をしてしまう孔明...
この時の孔明の「...私とした事が...」って顔はちょっとカワイイです(笑)
(孔明は...あんまりこういう顔はしないですよね...)
この後...敵を追い払ったと思っている「蔡瑁」と「張充」が不敵に笑ってる時に
船の中の孔明も笑っていて...この笑い方が憎らしいくらいの(笑)「してやったり笑い」なんですよね~
孔明は決してキライじゃないし...見事な作戦に、いつも小気味いい思いをしてるんだけど...
でも...頭が良すぎて...すべてお見通し...先の展開まで読んでいて...自分は涼しい顔をして...
訳がわからない「魯粛」なんかを見ては...一人楽しんでいるようにも見えるし...
...ちょっと意地悪い所がありますよね~(孔明ファンの皆様ゴメンナサイ...)
「三国志」で、周瑜が孔明を殺そうとする気持ち...わかります...
私たち蜀側の人間から見たって(...蜀側だったのか?(笑))...敵に廻したら怖いですからね~
話はちょっと妄想に走りますが(笑)...もしも「孔明」が呉の軍師だったら...
「周瑜」とも敵対しないでタッグを組んだとしたら........とっても恐ろしい気がします...
「蜀」も「魏」も消えてなくなり(笑)今頃中国は「呉」という国だったかもしれません.....ナイナイ
話は戻りますが...孔明がちょっと意地悪だと思うと...
1艘だけはぐれた藁船も...曹操をからかう為にわざと放したような気がするし...(笑)
見事に大量の矢を頂戴して戻り...黄蓋と魯粛が数を数えると...「9万9600本」しかない......
軍法だと...「斬首」...オロオロする黄蓋と魯粛...
...と...そこへ、いいタイミングで、矢を持った兵が遅れて駆け込んでくる...
これも...黄蓋と魯粛をからかう為に..孔明が兵に言ってわざと遅れさせた?
と勘繰りたくなりますからね...
からかう為だけに、そこまでやるか~?...とも思うけど...
なにせ...孔明は『ドS』ですから...(爆)
(え~っ?散々やって...結論がそれなの~?.....(爆))
今日のお題は(笑)...我が蜀の天才軍師...「孔明」殿です
(最近...全然「趙雲様」出て来ないな~...と思ってるでしょう?...私も思ってます(笑)
...でも...主役は遅れて登場するものなのです...な~んて言って...
私には...とても「趙雲様」の事を深く掘り下げて...色んな角度から見るなんて事出来ませ~ん
趙雲様は公明正大な人...見たまんまが趙雲様の全てだから...趙雲様の回は...
「カッコいい~」「ステキ~」が羅列されてるだけのブログになるでしょう(爆)覚悟してください)
さて...孔明ですが...
10万本の矢を集める為...訳がわからないまま乗っている藁船の中で...
孔明に口を聞いてもらえない魯粛...
仕方なく"案山子"相手に話し掛けるけど...やっぱり孔明は何も言わない...
その時...太鼓が鳴り出して...あせった魯粛が「太鼓を止めろ...敵が気付くじゃないか」
って言った時......思わず「この霧で敵は伏兵を恐れる...」と返事をしてしまう孔明...
この時の孔明の「...私とした事が...」って顔はちょっとカワイイです(笑)
(孔明は...あんまりこういう顔はしないですよね...)
この後...敵を追い払ったと思っている「蔡瑁」と「張充」が不敵に笑ってる時に
船の中の孔明も笑っていて...この笑い方が憎らしいくらいの(笑)「してやったり笑い」なんですよね~
孔明は決してキライじゃないし...見事な作戦に、いつも小気味いい思いをしてるんだけど...
でも...頭が良すぎて...すべてお見通し...先の展開まで読んでいて...自分は涼しい顔をして...
訳がわからない「魯粛」なんかを見ては...一人楽しんでいるようにも見えるし...
...ちょっと意地悪い所がありますよね~(孔明ファンの皆様ゴメンナサイ...)
「三国志」で、周瑜が孔明を殺そうとする気持ち...わかります...
私たち蜀側の人間から見たって(...蜀側だったのか?(笑))...敵に廻したら怖いですからね~
話はちょっと妄想に走りますが(笑)...もしも「孔明」が呉の軍師だったら...
「周瑜」とも敵対しないでタッグを組んだとしたら........とっても恐ろしい気がします...
「蜀」も「魏」も消えてなくなり(笑)今頃中国は「呉」という国だったかもしれません.....ナイナイ
話は戻りますが...孔明がちょっと意地悪だと思うと...
1艘だけはぐれた藁船も...曹操をからかう為にわざと放したような気がするし...(笑)
見事に大量の矢を頂戴して戻り...黄蓋と魯粛が数を数えると...「9万9600本」しかない......
軍法だと...「斬首」...オロオロする黄蓋と魯粛...
...と...そこへ、いいタイミングで、矢を持った兵が遅れて駆け込んでくる...
これも...黄蓋と魯粛をからかう為に..孔明が兵に言ってわざと遅れさせた?
と勘繰りたくなりますからね...
からかう為だけに、そこまでやるか~?...とも思うけど...
なにせ...孔明は『ドS』ですから...(爆)
(え~っ?散々やって...結論がそれなの~?.....(爆))