『三国志』...あれから、有名な場面がいくつか出てきました
...夏候惇は片目を矢で射抜かれて食べてしまったし
...とうとう呂布も討たれてしまいました...そして、公孫瓚がついに袁紹に滅ぼされました
...って喜んじゃダメダメ...
...公孫瓚は別に悪い人じゃないし、劉備の恩師だし、劉備と趙雲を引き合わせてくれた人なんだから......でも...でも...劉備に言われて公孫瓚に付いていた趙雲は、この人がいなくならないと劉備の元へは行けない訳で...
...これでやっと趙雲が自由になったので(笑)先が少し楽しみになって来ました
...
そうそう、劉備と言えば、劉備を演じたユウ・ヨンって結構大きな人だったんですね~
身長180cmと聞いて、ちょっとビックリ
(そんなに大きく見えなかった...
)そして(趙雲)胡軍演じる『臥薪嘗胆』の呉王“夫差”の役を、(劉備)ユウ・ヨンも演じていたのがわかって...なにか不思議な縁を感じています






そうそう、劉備と言えば、劉備を演じたユウ・ヨンって結構大きな人だったんですね~



