日本青年会議所の全国大会に参加するべく、(社)とだわらび青年会議所のメンバーとともに、神奈川県小田原市まで足を運びました。式典会場となった小田原アリーナには1万人強のJCメンバーが参加をしました。綱領唱和、JCソング斉唱といった慣れ親しんだ所作も、この人数で行うと壮観であります。
1951年に日本青年会議所が設立され、53年に第1回大会が名古屋で開催されてから60年近い歳月が経過をしているという事実に、青年会議所活動の歴史を感じます。
冒頭の国家独唱に登場したのは「ショーケン」こと萩原健一。卒業生を祝福するシークレットライブに登場したのは神奈川県出身の河村隆一。卒業生と同じ40歳という年齢もあり、選ばれたとのこと。毎年、この手のサプライズゲストが大会には登場します。
式典では、現会頭から次年度会頭候補者へのプレジデンシャルリースの伝達も行われ、次年度の活動に向けた抱負も語られました。
第2部の卒業式では、全国708青年会議所から駆け付けた卒業生たちがステージに上るも、余りの人数の多さに、ステージ下にまで人があふれる状態に。それだけ全国には地域活動に汗をかく人たちが多いということなのでしょう。
来年の大会は、60年ぶりに名古屋での開催になります。今大会の主幹でありました(社)小田原青年会議所の皆様をはじめ、大会開催に尽力されました皆様、本当にお疲れ様でした。
1951年に日本青年会議所が設立され、53年に第1回大会が名古屋で開催されてから60年近い歳月が経過をしているという事実に、青年会議所活動の歴史を感じます。
冒頭の国家独唱に登場したのは「ショーケン」こと萩原健一。卒業生を祝福するシークレットライブに登場したのは神奈川県出身の河村隆一。卒業生と同じ40歳という年齢もあり、選ばれたとのこと。毎年、この手のサプライズゲストが大会には登場します。
式典では、現会頭から次年度会頭候補者へのプレジデンシャルリースの伝達も行われ、次年度の活動に向けた抱負も語られました。
第2部の卒業式では、全国708青年会議所から駆け付けた卒業生たちがステージに上るも、余りの人数の多さに、ステージ下にまで人があふれる状態に。それだけ全国には地域活動に汗をかく人たちが多いということなのでしょう。
来年の大会は、60年ぶりに名古屋での開催になります。今大会の主幹でありました(社)小田原青年会議所の皆様をはじめ、大会開催に尽力されました皆様、本当にお疲れ様でした。