GW初日の29日はちゃり小僧さん、ぶちょーアシとビワイチ(琵琶湖一周)を決行
私は地元ということもあり琵琶湖周辺はあちこち走りに行ってますが一周と言うのはこんな機会じゃないとなかなかできません
ちゃり小僧さんは京都嵯峨から自走で
浜大津で待ち合わせなんですが私の場合 自宅を出た時点でビワイチスタート 浜大津までは約20km
この間はソロなのでのんびり足慣らしを 朝から快晴で絶好のツーリング日和です
大津港に着いたらちゃり小僧さんはすでに到着されてました
ちゃり小僧さん 今日は自分で組まれたニューバイクの試走も兼ねての参戦です
こうして並べてみるとサドル位置が高い!ハンドル低い!!(身長ほとんど変わらんのに)
ホントはG1さんも一緒に走るはずだったんですが淡路島一周からこちら体調が優れず今回は涙の不参加
それでもお見送りに来てくれました (恨めしそうでしたけどね)
ぶちょーアシとは琵琶湖大橋で合流、そこまではちゃり小僧さんとの二人旅
去年と同じ瀬田唐橋回りのフルビワイチコースです 風もそんなになく快調なペースで進みます
琵琶湖大橋東詰でアシと無事合流、そこからは3人隊列で
途中先頭曳きを変わって後ろに付いたら 間に知らん人間が入ってましたわ(笑)
私をソロだと思ったのかその後もずーっと私の前に ま別段邪魔でもないのでそのままにしときましたが
長命寺港でいつものように小休止 ちゃり小僧さん持参の携行食をいただきます
ここからは近江八幡休暇村への道を
ビワイチは湖岸を行くのでどうしても単調になりがち
多少のアップダウンはありますが木立の中の道は雰囲気が変わってリフレッシュできます ここは外せませんね
この日は天気のいいのもあってローディーの隊列が多かったです
皆さんどんどんぶっ飛ばして行きます 我々も決してのんびり走ってる訳じゃないんですけどね
彦根到着 前方に彦根城が見えます ここまでほぼ予定通り
ここから長浜まで約30分 昼食は鳥喜多(支店)の親子丼とかしわ鍋
去年は時間の関係で食べられなかったので2年越し みんなのテンションもアップ(!?)
でお店の前に行くとなにやら張り紙が 臨時休業ですと~ テンションだだ下がり(泣)
しようがないので気を取り直し こちらも前から来たかった「茶しん」へ
関西ではなじみがありませんがホワイト餃子で有名 それとイタリアン焼きそばなるB級グルメっぽいメニューも
アシはアンのかかった中華風焼きそば、ちゃり小僧さんは(滋賀県)長浜ラーメン いずれもB級色モリモリです
親子丼はまたの機会にリベンジといきましょう
さあ午後の部のスタート 湖北から最北部へと向かいます
いつもはこの辺りは向かいからの強風に悩まされますが今年はあまり強くなかったです
竹生島がだいぶ近づいてきました 水の中から木が生え この辺の眺めは一種独特です
湖北みずどりステーション イベントでもあるのかと思う程いつにも増して自転車乗りの多いこと
余呉川沿いには菜の花が 桜も八重があちこちで咲いていました
国道8号に合流しますが国道を行かず旧道を上って賤ヶ岳隧道へ
薄暗いトンネルを抜けると
待っているのはこの眺め 高いところから琵琶湖が望める数少ないビューポイントです
国道303号へ入り前方に岩熊トンネルへの上りが見えてきました
奥琵琶湖パークウェイは今年も一方通行 いつになったら相互通行になるんでしょうね
桜の名所で有名な海津大崎はすっかり葉桜に あと2日で5月ですからねぇ
ちゃり小僧さんの不敵な笑みとピースサイン(笑) アシがいつの間にか消えてしまってます
茶店のある辺りでアシを待つことに この辺はまだ少し桜が残ってました
少し遅れてアシが到着 だんだん足にきているようです
マキノではお神輿が練り歩き 多くの人だかりが
海津力士まつり 相撲の化粧まわしを締めた若者が神輿を激しく揺さぶり なかなか勇壮です
湖西に回ると湖岸沿いの道は静かな雰囲気に
しんあさひ風車村で最後の大休止 湖北みずどりステーションで買ったういろうでおやつタイム
白鬚神社前から道路は徐々に渋滞 自転車はそれを脇目に行くんですがこちらも前が渋滞してます
琵琶湖のそばの田んぼにも水が入り 湖と一体化した幻想的な風景が
和邇まで帰ってきました 私のビワイチはここで無事終了 走行距離は約190km
ぶちょーアシは堅田までもうちょっと ちゃり小僧さんは大津まであと20km程
そこから京都嵯峨の自宅まで自走で まだしばらく走らなければ
皆さん気をつけて帰ってくださいね
私はお先に駅前のマックでコーヒーとポテトのひとり祝杯をあげることにします
この日走ったコースはこちら
私は地元ということもあり琵琶湖周辺はあちこち走りに行ってますが一周と言うのはこんな機会じゃないとなかなかできません
ちゃり小僧さんは京都嵯峨から自走で
浜大津で待ち合わせなんですが私の場合 自宅を出た時点でビワイチスタート 浜大津までは約20km
この間はソロなのでのんびり足慣らしを 朝から快晴で絶好のツーリング日和です
大津港に着いたらちゃり小僧さんはすでに到着されてました
ちゃり小僧さん 今日は自分で組まれたニューバイクの試走も兼ねての参戦です
こうして並べてみるとサドル位置が高い!ハンドル低い!!(身長ほとんど変わらんのに)
ホントはG1さんも一緒に走るはずだったんですが淡路島一周からこちら体調が優れず今回は涙の不参加
それでもお見送りに来てくれました (恨めしそうでしたけどね)
ぶちょーアシとは琵琶湖大橋で合流、そこまではちゃり小僧さんとの二人旅
去年と同じ瀬田唐橋回りのフルビワイチコースです 風もそんなになく快調なペースで進みます
琵琶湖大橋東詰でアシと無事合流、そこからは3人隊列で
途中先頭曳きを変わって後ろに付いたら 間に知らん人間が入ってましたわ(笑)
私をソロだと思ったのかその後もずーっと私の前に ま別段邪魔でもないのでそのままにしときましたが
長命寺港でいつものように小休止 ちゃり小僧さん持参の携行食をいただきます
ここからは近江八幡休暇村への道を
ビワイチは湖岸を行くのでどうしても単調になりがち
多少のアップダウンはありますが木立の中の道は雰囲気が変わってリフレッシュできます ここは外せませんね
この日は天気のいいのもあってローディーの隊列が多かったです
皆さんどんどんぶっ飛ばして行きます 我々も決してのんびり走ってる訳じゃないんですけどね
彦根到着 前方に彦根城が見えます ここまでほぼ予定通り
ここから長浜まで約30分 昼食は鳥喜多(支店)の親子丼とかしわ鍋
去年は時間の関係で食べられなかったので2年越し みんなのテンションもアップ(!?)
でお店の前に行くとなにやら張り紙が 臨時休業ですと~ テンションだだ下がり(泣)
しようがないので気を取り直し こちらも前から来たかった「茶しん」へ
関西ではなじみがありませんがホワイト餃子で有名 それとイタリアン焼きそばなるB級グルメっぽいメニューも
アシはアンのかかった中華風焼きそば、ちゃり小僧さんは(滋賀県)長浜ラーメン いずれもB級色モリモリです
親子丼はまたの機会にリベンジといきましょう
さあ午後の部のスタート 湖北から最北部へと向かいます
いつもはこの辺りは向かいからの強風に悩まされますが今年はあまり強くなかったです
竹生島がだいぶ近づいてきました 水の中から木が生え この辺の眺めは一種独特です
湖北みずどりステーション イベントでもあるのかと思う程いつにも増して自転車乗りの多いこと
余呉川沿いには菜の花が 桜も八重があちこちで咲いていました
国道8号に合流しますが国道を行かず旧道を上って賤ヶ岳隧道へ
薄暗いトンネルを抜けると
待っているのはこの眺め 高いところから琵琶湖が望める数少ないビューポイントです
国道303号へ入り前方に岩熊トンネルへの上りが見えてきました
奥琵琶湖パークウェイは今年も一方通行 いつになったら相互通行になるんでしょうね
桜の名所で有名な海津大崎はすっかり葉桜に あと2日で5月ですからねぇ
ちゃり小僧さんの不敵な笑みとピースサイン(笑) アシがいつの間にか消えてしまってます
茶店のある辺りでアシを待つことに この辺はまだ少し桜が残ってました
少し遅れてアシが到着 だんだん足にきているようです
マキノではお神輿が練り歩き 多くの人だかりが
海津力士まつり 相撲の化粧まわしを締めた若者が神輿を激しく揺さぶり なかなか勇壮です
湖西に回ると湖岸沿いの道は静かな雰囲気に
しんあさひ風車村で最後の大休止 湖北みずどりステーションで買ったういろうでおやつタイム
白鬚神社前から道路は徐々に渋滞 自転車はそれを脇目に行くんですがこちらも前が渋滞してます
琵琶湖のそばの田んぼにも水が入り 湖と一体化した幻想的な風景が
和邇まで帰ってきました 私のビワイチはここで無事終了 走行距離は約190km
ぶちょーアシは堅田までもうちょっと ちゃり小僧さんは大津まであと20km程
そこから京都嵯峨の自宅まで自走で まだしばらく走らなければ
皆さん気をつけて帰ってくださいね
私はお先に駅前のマックでコーヒーとポテトのひとり祝杯をあげることにします
この日走ったコースはこちら