最近ツーリングなどはもっぱら車利用です 輪行もあまりしなくなったような
交通機関使って乗り継ぎなどあると時間気にして行動しないといけないし遅延など
あったら後の予定が全て狂ってきます
その点車だと多少遅くなっても大丈夫だしコース変更も自由自在 (^ ^)
もちろんスタート地点へ帰ってこないといけませんが大した問題じゃない
今回(11日)も道の駅あいとうマーガレットステーションまではおジィーさんの車で
全自走でも走れん距離ではないんですが あくまで目的は現地ポタなので (^^;
そのかわりちょっとしんどいとこにも行ったりして 宇曽川ダム
このダムは職員の人があまりいないのかダムカードもらえることが少ない
幸いこの日はすんなりもらえた ダムからの眺めは曇っててイマイチ
少しダム湖の周りを回ってみる この時期水量はあまりないが代わりに紅葉の洪水
ダムをあとにして宇曽川沿いを下流へ 途中猿の大群に遭遇 50匹以上いてちょっとビビった (^^;
この日の目的地は甲良町 藤堂高虎の出生地で以前から興味があったので
甲良町図書館(旧・東甲良尋常小学校) 総檜造りの豪勢な建物
2階の教室は畳敷になっていて裁縫室に使われています
光が差し込む大きな窓からは初冬の田園風景が
近くの道の駅の観光案内所でこのあたりの情報を仕入れ甲良町の町なかへ
パンフに神明の滝とあったのでどんなところかと行ってみたら
いやぁビックリしました 写真ではサイズ感がわからんかった (゚o゚;
高虎公園 高虎公残念石
徳川幕府による大坂城再築のため切り出されたものの結局使われなかったことからその名が
残念のポーズ (あ これは反省か (^^;)
多賀大社への途中にあったケヤキの巨木 (女飯盛木) 300年以上の樹齢だそう
こちらは男飯盛木 かつてはこの参道沿いに12本のケヤキがあったそう 今はこの2本だけ
多賀大社へお参りして
中仙道を走って旧豊郷小学校へも
豊満神社 名前に惹かれて (^ ^) といっても読みは とよみつ ですがね
勝運 縁結びの御利益があり最近はその名前から美人祈願 金運の参詣も多いとか
西堀榮三郎記念探検の殿堂
大きなピッケルが面白くその撮影目的だけで立ち寄ったんですが西堀榮三郎氏
第1次南極観測越冬隊長をはじめ登山家・探検家・科学者など多方面で活躍
ちょっと知らなさ過ぎました 今回は素通りでしたが今度じっくり観て行こう
前半少し時間かけすぎて最後の方は駆け足になってしまったけどそれなりに楽しめた
この日のコースはこちら 約50km余りとこの頃はこれくらいがちょうどいい
おジィーさん 行き帰りの運転ありがとうございました またお願いしますね (^ ^)
それと今回カメラを忘れ おジィーさんにスマホ撮影をお願い それを使用させてもらいました
重ねてお礼申し上げます <(_ _)>
交通機関使って乗り継ぎなどあると時間気にして行動しないといけないし遅延など
あったら後の予定が全て狂ってきます
その点車だと多少遅くなっても大丈夫だしコース変更も自由自在 (^ ^)
もちろんスタート地点へ帰ってこないといけませんが大した問題じゃない
今回(11日)も道の駅あいとうマーガレットステーションまではおジィーさんの車で
全自走でも走れん距離ではないんですが あくまで目的は現地ポタなので (^^;
そのかわりちょっとしんどいとこにも行ったりして 宇曽川ダム
このダムは職員の人があまりいないのかダムカードもらえることが少ない
幸いこの日はすんなりもらえた ダムからの眺めは曇っててイマイチ
少しダム湖の周りを回ってみる この時期水量はあまりないが代わりに紅葉の洪水
ダムをあとにして宇曽川沿いを下流へ 途中猿の大群に遭遇 50匹以上いてちょっとビビった (^^;
この日の目的地は甲良町 藤堂高虎の出生地で以前から興味があったので
甲良町図書館(旧・東甲良尋常小学校) 総檜造りの豪勢な建物
2階の教室は畳敷になっていて裁縫室に使われています
光が差し込む大きな窓からは初冬の田園風景が
近くの道の駅の観光案内所でこのあたりの情報を仕入れ甲良町の町なかへ
パンフに神明の滝とあったのでどんなところかと行ってみたら
いやぁビックリしました 写真ではサイズ感がわからんかった (゚o゚;
高虎公園 高虎公残念石
徳川幕府による大坂城再築のため切り出されたものの結局使われなかったことからその名が
残念のポーズ (あ これは反省か (^^;)
多賀大社への途中にあったケヤキの巨木 (女飯盛木) 300年以上の樹齢だそう
こちらは男飯盛木 かつてはこの参道沿いに12本のケヤキがあったそう 今はこの2本だけ
多賀大社へお参りして
中仙道を走って旧豊郷小学校へも
豊満神社 名前に惹かれて (^ ^) といっても読みは とよみつ ですがね
勝運 縁結びの御利益があり最近はその名前から美人祈願 金運の参詣も多いとか
西堀榮三郎記念探検の殿堂
大きなピッケルが面白くその撮影目的だけで立ち寄ったんですが西堀榮三郎氏
第1次南極観測越冬隊長をはじめ登山家・探検家・科学者など多方面で活躍
ちょっと知らなさ過ぎました 今回は素通りでしたが今度じっくり観て行こう
前半少し時間かけすぎて最後の方は駆け足になってしまったけどそれなりに楽しめた
この日のコースはこちら 約50km余りとこの頃はこれくらいがちょうどいい
おジィーさん 行き帰りの運転ありがとうございました またお願いしますね (^ ^)
それと今回カメラを忘れ おジィーさんにスマホ撮影をお願い それを使用させてもらいました
重ねてお礼申し上げます <(_ _)>
ありがとうございました
やっぱりのんびりぶらぶらがいいですね
歳のせいかしら^^;
輪行旅は旅情あって捨てがたいですが
混雑時ははた迷惑で出来たら避けたい
始発電車で出発しても遠方になると
どうしても途中で通勤混雑にぶち当たってしまうし
そうなると輪行は億劫になって車載で行くのがいいです
楽しさが違うので何とも言えませんが
時間的にも融通が利くので車載優先で考えてもいいですね
スタートゴールを輪行で繋ぐ手もありますし
運転はまだまだ大丈夫そうですから^^
2人なら1台で大丈夫ですが3人4人となると分乗しないといけなかったり…
行ける距離も自ずと限られてきます
輪行には輪行の良さがありますね (^ ^)
まあその辺は臨機応変に使い分けて楽しむことにしましょう (^^)v