![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/ec/6b9cdef03e021a48dcddad4353c3ef47.jpg)
1階から続いて、淡島水族館の2階で展示されていた生き物たちへ。
淡島水族館の2階は、奥へ向かって続く廊下の左右の壁に水槽が
設置されており、左側の壁には深い海に生息している生き物たち。
右側の壁には比較的に浅い海でくらす生き物たちを展示している。
また階段の脇にある休憩スペースの前にも、1つ水槽があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/87/e2fcb35162cf74c1391ae7a79ff66fb5.jpg)
ここにいるミナミメダカは、ただでさえ小さいうえに
展示個体数も少なかったので見つけるのに苦労したが。
そんなメダカの水槽の次にあるのが、円柱型の水槽。
この形の水槽は淡島水族館本館では、これ1つだけだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/24/4ebce9cfae0da75e10ae2f469a0cd30d.jpg)
そんな円柱水槽で泳いでいたのは、マアジに、ハオコゼ。
カマスベラと、2018年に訪れた際には近年と少し異なる魚種。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ef/6a5c027edfe29835b4b9300b875df39e.jpg)
特にメスが貝殻を持つタコの仲間、タコブネの生きた姿を見ることが
出来たのは貴重だった。殻の中に残っているのは、オスの交接腕かな?
そして2022年以降に再来すると、キンメモドキや、
メイタイシガキフグといった面々が、ここに登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/0c/a908dfde56191f7398e6c86260c9de2e.jpg)
他にもコウワンテグリといった魚や、スカシカシパンなど
ウニの仲間も、この水槽で一緒に飼育されていた事がある。
ナンヨウツバメウオも、タカノハダイと入れ替わる形で
次の水槽から、こちらの水槽へと移されたメンバーの1種。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f8/8f6c0fb53afe664b840bb2eae8930d4e.jpg)
円柱型の水槽から始まり、進路右側の壁に設置されているのは
計5槽なので、このまま残り4つの水槽も順番に見ていくとしよう。
淡島水族館1Fへ戻る 淡島一覧 FILE:2へ進む
淡島水族館の2階は、奥へ向かって続く廊下の左右の壁に水槽が
設置されており、左側の壁には深い海に生息している生き物たち。
右側の壁には比較的に浅い海でくらす生き物たちを展示している。
また階段の脇にある休憩スペースの前にも、1つ水槽があった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/cd/f66150205d16e687d758b6e3251db179.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/87/e2fcb35162cf74c1391ae7a79ff66fb5.jpg)
ここにいるミナミメダカは、ただでさえ小さいうえに
展示個体数も少なかったので見つけるのに苦労したが。
そんなメダカの水槽の次にあるのが、円柱型の水槽。
この形の水槽は淡島水族館本館では、これ1つだけだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/12/ac27e694fe790df39d032a2621befa3e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/24/4ebce9cfae0da75e10ae2f469a0cd30d.jpg)
そんな円柱水槽で泳いでいたのは、マアジに、ハオコゼ。
カマスベラと、2018年に訪れた際には近年と少し異なる魚種。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/03/3910a4f1ef8a056f9d56c1cf20881d23.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/ef/6a5c027edfe29835b4b9300b875df39e.jpg)
特にメスが貝殻を持つタコの仲間、タコブネの生きた姿を見ることが
出来たのは貴重だった。殻の中に残っているのは、オスの交接腕かな?
そして2022年以降に再来すると、キンメモドキや、
メイタイシガキフグといった面々が、ここに登場。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/ac/2b1f12840e6972c5071bbdb54edb3428.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/0c/a908dfde56191f7398e6c86260c9de2e.jpg)
他にもコウワンテグリといった魚や、スカシカシパンなど
ウニの仲間も、この水槽で一緒に飼育されていた事がある。
ナンヨウツバメウオも、タカノハダイと入れ替わる形で
次の水槽から、こちらの水槽へと移されたメンバーの1種。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/00/8423798958641ccf758e4cdf49aee328.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f8/8f6c0fb53afe664b840bb2eae8930d4e.jpg)
円柱型の水槽から始まり、進路右側の壁に設置されているのは
計5槽なので、このまま残り4つの水槽も順番に見ていくとしよう。
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