松川湖の北側から中伊豆バイパス県道12号線を東に向かって進んで行き、奥野トンネルを通過する。
奥野トンネルを東へ抜けると、すぐに南側へと入っていける道が現れる。ここが奥野ダムへの入口だ。
道なりに進んでいくと奥野ダムの駐車場が現れた。平日だというのに、かなりの台数が駐められている。
駐車場の向いに立てられていた奥野ダム周辺案内図。先ほど行ってきたエコーブリッジや
展望広場に、白川橋の方までを加えた松川湖畔1週コースは、およそ4.8kmの道のりとなる。
駐車場の先にある奥野ダム管理所。ダム内部へは、この下を通過して進む。 →地図←
管理所に設置されたスピーカーからは、定期的に奥野ダムの説明スピーチが流れていた。
駐車場から眺める奥野ダムの堤体(堤防)。管理所のトンネル内にはダムに関する説明や図解などが
いくつかあったが、その内の1つに、この堤体周辺を解説した『奥野ダムの水の流れ』というものもあった。
この図を見ると、通常時・大雨時・大洪水時の3パターンの排水の仕方が解りやすいね。
堤体の下の方を眺めると公園が見えた。なんだか迷路みたいな構造をしているなw
管理所の下を通ってダム内部へ。撮影しきれなかったが、トンネルを抜けた瞬間に空を数多くの鳥達が飛び交っていた。
おそらくツバメだったと思われるが、この辺は燕の他にも様々な野鳥が生息しており、猛禽類などが来る事もあるそうだ。
堤体の上から眺めるダム内部(松川湖)のパノラマ風景。丁度、展望広場から見たパノラマ画像の真逆の位置だ。
右下に見えるのが非常用洪水吐きの排水口。その奥にある建物は乗用排水吐き。更に奥にある取水塔は隠れて見えない。
とりあえず次は、この取水塔のある方(管理所を抜けて右側の奥野エコーブリッジ方面に続く道)へと進んで行ってみよう。
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奥野トンネルを東へ抜けると、すぐに南側へと入っていける道が現れる。ここが奥野ダムへの入口だ。
道なりに進んでいくと奥野ダムの駐車場が現れた。平日だというのに、かなりの台数が駐められている。
駐車場の向いに立てられていた奥野ダム周辺案内図。先ほど行ってきたエコーブリッジや
展望広場に、白川橋の方までを加えた松川湖畔1週コースは、およそ4.8kmの道のりとなる。
駐車場の先にある奥野ダム管理所。ダム内部へは、この下を通過して進む。 →地図←
管理所に設置されたスピーカーからは、定期的に奥野ダムの説明スピーチが流れていた。
駐車場から眺める奥野ダムの堤体(堤防)。管理所のトンネル内にはダムに関する説明や図解などが
いくつかあったが、その内の1つに、この堤体周辺を解説した『奥野ダムの水の流れ』というものもあった。
この図を見ると、通常時・大雨時・大洪水時の3パターンの排水の仕方が解りやすいね。
堤体の下の方を眺めると公園が見えた。なんだか迷路みたいな構造をしているなw
管理所の下を通ってダム内部へ。撮影しきれなかったが、トンネルを抜けた瞬間に空を数多くの鳥達が飛び交っていた。
おそらくツバメだったと思われるが、この辺は燕の他にも様々な野鳥が生息しており、猛禽類などが来る事もあるそうだ。
堤体の上から眺めるダム内部(松川湖)のパノラマ風景。丁度、展望広場から見たパノラマ画像の真逆の位置だ。
右下に見えるのが非常用洪水吐きの排水口。その奥にある建物は乗用排水吐き。更に奥にある取水塔は隠れて見えない。
とりあえず次は、この取水塔のある方(管理所を抜けて右側の奥野エコーブリッジ方面に続く道)へと進んで行ってみよう。
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