拝殿横から続く階段を登り、烏帽子山の頂上にある本殿を目指す。
それにしてもこの石段、かなり傾斜が急だな・・・
途中から階段の中央に手摺りが設けられているのが有り難い。
しかしその手摺りの先にて、階段の傾斜はより一層キツくなるのであった・・・
ようやく計428段ある急な石段を登りきり、もう当分階段は遠慮したいと思っていたら
携帯電話が無い事に気付いた。車の中に置きっぱなしにして来てしまったのだ。(´A`)
結局、車まで取りに戻る事にしたため、この石段をもう一往復する羽目になってしまった。
階段を上がった右側の狭いスペースには、小さな拝殿が設けられている。
その拝殿とは反対の左側が、山頂へと続く道。ここからは山道を歩く事になります。
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それにしてもこの石段、かなり傾斜が急だな・・・
途中から階段の中央に手摺りが設けられているのが有り難い。
しかしその手摺りの先にて、階段の傾斜はより一層キツくなるのであった・・・
ようやく計428段ある急な石段を登りきり、もう当分階段は遠慮したいと思っていたら
携帯電話が無い事に気付いた。車の中に置きっぱなしにして来てしまったのだ。(´A`)
結局、車まで取りに戻る事にしたため、この石段をもう一往復する羽目になってしまった。
階段を上がった右側の狭いスペースには、小さな拝殿が設けられている。
その拝殿とは反対の左側が、山頂へと続く道。ここからは山道を歩く事になります。
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