渡辺哲也(一級建築士・絵画作家)「多彩画の世界」また日常のささいな事などを綴っています

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♪♪♪

2006年05月13日 18時09分17秒 | その他いろいろ
4/30のblogで書いた「Fork Village」のCDを聞きながら仕事してました。
2枚組×2種類のCDを借りてコピーしたものなのですが。
 
その中の1枚に、こんな曲が収録されてます。

1. 時には母のない子のように(カルメン・マキ)
2. 秋でもないのに(本田路津子)
3. 何故に二人はここに(Kとブルンネン)
4. 花と小父さん(伊東きよ子)
5. 亜麻色の髪の乙女(ヴィレッジ・シンガーズ)
6. 山羊にひかれて(カルメン・マキ)
7. 風と落葉と旅びと(チューインガム)
8. さよならをするために(ビリー・バンバン)
9. あの場所から(Kとブルンネン)
10. 一人の手(本田路津子)
11. 愛する人に歌わせないで(森山良子)
12. りんごの花咲く頃(伊東きよ子)
13. あなたのすべてを(徳永芽里)
14. 耳をすましてごらん(本田路津子)
15. 花にさえ鳥にさえ(アンドレ・カンドレ)

Kとブルンネンの曲が2曲も入ってます、懐かしいですねぇ~!
「何故に二人はここに」は1969年デビュー曲、私は中学生でした。

また事務所をごそごそ、遊んでしまった~(笑)

そして、もう一曲は次の年1970年の「あの場所から」。
私は1973年高校生の時に、Kとブルンネンではなく、朝倉理恵がこの「あの場所から」を
リメイクしたシングル盤レコードを買いました~!
その後、1982年には柏原芳恵も唄ったとか、これはさすがに時代的に知らないわー!!
隠れた名曲なんですねぇ

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