「プロセス＆ディテール」シリーズ、Part67

「プロセス＆ディテール」シリーズ、Part67
第67弾！いつものようにディテールのスケールを100円玉と比較する事ができませ～ん（笑）。
それは手描き原画ではなく、デジタルでのイラストレーションだからです！
そこで、作品データのピクセル数や解像度を記してみました。
PCで開いたデータを部分的に大きく見て、スクリーンキャプチャ画像にしてみました！
背景のみ水彩で描き、その後スキャナでデータ化し、Photoshopで描いております。
以前の愛車だったバイクで～す！
この作品の製作工程動画を現在ストーリーズで流しております。
（BGMは、夢見る少女じゃいられない！で～す）

本日のノルディックウォーキング 、 絵画作品のロケ地を歩く

本日のノルディックウォーキング 2020.01.26
絵画作品のロケ地を歩く！です。

日課のウォーキング、最近は週の間に少し休みを入れるようにしております。
月～金の普段日は、AM6:30から約5km!
土日は、10km～20kmは歩いております！
今日はあいにくの曇り空。
絵画作品の風景画は、身近の何気ない風景の四季を描くのが多い。
今日は、ちょっとその幾つかを回ってみました～！

第6弾は「モノクロ鉛筆画に短時間着色」編

「Photoshopのはなし」シリーズ、Part6
第6弾は「モノクロ鉛筆画に短時間着色」編
モノクロ鉛筆画に着色。Photoshopを使って、約4時間程度で着色！
アナログで鉛筆画の上に着色するには大変時間がかかります。
デジタルだと短時間で可能です、何よりも透明水彩や透明度抜群のカラーインクを使用しても少なからず鉛筆画原本に影響がでてきます。
Photoshop着色は塗るというより、原画に被せると言うイメージです。
描画モードさえ考慮すれば鉛筆画原本には全く影響なく、また鉛筆画そのものを全く修正する事もなく仕上がります！
この作品の製作工程動画を現在ストーリーズで流しております！

「畫得像拍照！水彩畫‧素彩畫 複合媒材與技法」

「畫得像拍照！水彩畫‧素彩畫 複合媒材與技法」
著書「水彩からはじめる、新しい風景画の世界」（日本文芸社）の台湾版が台湾の出版社：三悅文化で翻訳され出版されました。
先般、2019/12/27に台湾で発売されたようで、実は私も今日Netで知りました（笑）。
勿論、前もって出版社さんから聞いており、手続き上なものも全て済んでおりました！
Net情報での、原文と翻訳との関係も楽しく見ましたぁ～。
言語は繁体字中国語（台湾）なのである程度は雰囲気で掴めるのが面白いですね！
https://www.taaze.tw/goods/11100895808.html

「プロセス＆ディテール」シリーズ、Part66

「プロセス＆ディテール」シリーズ、Part66
ディテールのスケールを100円玉と比較するシリーズ、第66弾！

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
本日より、仕事開始致しましたぁ～！

「素彩画」[インスタントコーヒーでコーヒー豆を描く]です。
この作品の製作工程動画を現在ストーリーズで流しております！
「素彩画」とは、描画の対象そのものを素材として抽出した絵の具を作り、それを使って描画対象そのものの彩りを、キャンバスに再構築する。つまり「素材で描く彩画」→「素材彩画」→「素彩画」と命名しました。

ニコ、お正月！

ニコ、お正月！

「新年のごあいさつ」

あけましておめでとうございます。
旧年中皆様には、いつもご覧いただきありがとうございました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。