[ Early In The Morning ]
ペインティングナイフで描くアクリル画 2021.5
アーリー・イン・ザ・モーニング(幸せの朝)と言えば、そうクリフ・リチャードが歌った「幸せの朝」は1969年12月に日本国内1位を記録するヒットとなった曲です。
当時、中学生!洋楽をよく聞き始めてた頃で、この曲も大好きな一つでした。
歌詞を覚えるのに必死でしたが意味は解らず(笑)、単純に「早朝に」だと直訳し、なぜ楽曲の和名が「幸せの朝」なの?思っていたくらいです。
歌詞の意味は、「苦しいことが続くけどなんとか踏ん張れば元気がでる朝もかならずくるんだよ」と言う、前向きソングでした。
Evening is the time of day. I find nothing much to say. Don’t know what to do. But I come to.・・・・.
この歌詞が懐かしく思い浮かんだ方は、私と同世代の方が多いでしょうね!
今ではYouTubeでも聞けますし、翻訳したサイトまであります、便利になったものです。
描法は木パネルに自作カラージェッソローラー塗り下地、筆でラフに下描き後、ペインティングナイフで塗り起したアクリル画です。
カラージェッソにしたのは、作品の最終系を予想し、その同系色の方が後々塗りやすいから。
またローラーを使ったのは、その下地マチエールを見せたかったから、今回は横目の柚肌の凹凸です。
筆でざっくりと下塗りをしたのは、いきなりナイフで描くより塗り厚をあまり強調せずに下地マチエールで描く事ができるからです。
筆描きのままのフィニッシュでいいんじゃないの?(笑)、でもそれではやっぱり当初の表現目論見の的がそれるから!
と言う事で、今回は写実絵画ではなく、印象派的な画風をイメージして描いてみましたが、果たして?
題材は、御堂筋の心斎橋、夜明けの風景画像を参考に!
忘年会で最終電車に乗り遅れ、カプセルホテルに泊まり、翌朝一で帰路へ急いでいるいた時のワンショットです。
構図は参考にしたものの、色調やビル群などはかなりイメージで(笑)描いております。
この手の作品は、マチエールが要になりますので、額装なしのパネルのまま(クリスタルバーニッシュ塗り)の完成品です!



クリフ・リチャード「幸せの朝」のYoutube版です!
Early In The Morning (しあわせの朝) / CLIFF RICHARD


















