渡辺哲也(一級建築士・絵画作家)「多彩画の世界」また日常のささいな事などを綴っています

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「手書きでフォント」

2024年04月28日 09時14分10秒 | その他いろいろ
「手書きでフォント」
自筆の手書きで、フォントを作りました!











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最近のニコ画像から!

2024年04月25日 15時59分05秒 | 「ニコ」ちゃん日記

最近のニコ画像から!















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スマホの機種変更をした(記録用)、その2は「カメラテスト編」&その3は「使用してみた感想編」

2024年04月21日 08時22分27秒 | その他いろいろ

スマホの機種変更をした(記録用)その2は、気になる「カメラテスト編」とその3は「使用してみた感想編」です!

※スマホの機種変更をした(記録用)その1編 の2024/1/14記事[iPhoneから電話会社(docomo)を変えずにAndroidに機種変更をした]は

こちらからです------基本的にまだ2台使いをしております
  ↓
https://blog.goo.ne.jp/watanabe-a-o/e/e1d38ce667ea8d22c1cc6809dc3d7afa

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まずは、その2の「カメラテスト編」。



ミドルレンジながらカメラ性能に力を入れているとの触れ込み、その使い勝手と画質はどうなのかテストしてみた。
一番気になった、よく使うであろうメインカメラの性能だが、結論から言うと解像感もよく綺麗に写るのでは。

AQUOS sense8はセンターカメラ、中心にカメラがあるので縦位置で構えたとき中心を一致させやすい!
中心のメインカメラは倍率1.0Xで23mmとかなりな広角ぎみ。
レンズのF値は1.9。
センサーサイズは1/1.55型とミドルスペックとしては大型で、画素数は5030万画素。
そして光学式手ブレ補正が搭載されたこと。
光学2倍相当の高解像度ズーム。
と言ったところが特徴だ!
倍率0.6Xの超広角15mm(F値2.4)800万画素とインカメラ26mm(F値2.0)800万画素は、ちょっと???だけれど。
まあ、自撮りもしないし超広角もあまり使わないので、特に気にならない。

今まで使っていたiPhone7plusでの撮影では、1.0Xの28mmと2.0Xの57mmとが半々。
風景などは28mmが多く、物撮り&記録とNICOの撮影は殆どが57mmだった。
これからのAQUOS sense8撮影も同じように、1.0Xの23mm~2.0Xの46mmあたりがメインとなりそう。

デフォルトでの画素数は、4画素を1つとして扱う12.5MPサイズ(3072×4096pixel)になっている。
折角の画素数なので50MPサイズ(6144×8192pixel)で使いたいところだ。
そこで両設定で同じ被写体を撮り比べて、写りや画像データ容量を比較してみた。
やはり解像感は12.5MPサイズより50MPサイズの方がいい。
画像データ容量は被写体にもよるが今回撮影では、50MPの場合は12.5MPの場合の約3倍ほどとなったが、この程度なら特に容量を気にする事はない。
ここでちょっと「あれっ?」思ったのが、50MPでは連写が使えなくなる、まあ保存に時間がかかるので当たり前なのかもしれないが。
そして0.6Xの超広角15mmの切り替えが撮影画面に無いのである。
簡単に撮影画面上で50MPと12.5MPとの切り替えが直ぐできればよかったのだが、いったん設定から入らないといけないのはちょっと面倒だ。
今のところ1.0Xの23mm~2.0Xの46mmをメインで使う予定なので50MP設定で、0.6Xの15mmや連写を使う時だけに12.5MPに設定切り替えをしようかなと思う。
基本的に撮影画像は全てトリミングやレタッチを前提に行う為、50MPで撮影していれば部分的に切り取った場合でもディテールが潰れ難いメリットがある。

今、写真撮影データはストレージ内保存ではなくマイクロSDカードへの保存設定にしている、これは便利だ。
もちろん動画もマイクロSDカードへの保存可能、スクリーンショットだけはストレージ内保存となる。

AIによるシーン自動認識、何を認識したかを表示してくれるので、ちょっと楽しい。
PCディスプレイ上のものを認識させてみた。
・人物・動物・花・料理・夜景など正確な認識、さすがAIである。

・顔・瞳フォーカスもPCディスプレイのもので認識させてみた。
ある程度近づいていくと、顔から瞳に変わる様だ。


あと面白い機能としては、フローティングシャッター。
これは片手でも押しやすい動かせるシャッターボタンが追加できること。
 
また「すばやく起動」設定にしておくと、とっさのシャッターチャンスでも電源キーのダブルクリックでOFF状態でもすばやくカメラを立ち上げることができる。
これはスナップ撮影にはとても便利である。
もちろん写真撮影だけは出来るが、それ以上はプライバシー上、進めないようになっている。

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早速、屋内~屋外~夜景~ポートレートモードなどを少し撮影してみた。
全体的にはソフトな画像処理だ。
コントラストやシャープネスを強く描写する端末もあるけれど、AQUOS sense 8はそこで無理はしていないようで、ぱっと見、あまい写りに見えがちだが不自然さはない。
撮影画像は基本的にレタッチ処理をするのでPhotoshop上で、コントラストやシャープネスなどの調整をした方が自分には合っている。
最初からゴリゴリに画像処理をしてディテールを潰す恐れがないからだ。

まずは室内での、物撮りから。
12色相環と色々な質感のものを配置してみた。
さすがに50MP、部分拡大してみても(右画像)ディテールの潰れが殆どみられなかった。

料理も撮ってみた。




ポートレートモード、まず出来るだけ遠近の強い被写体で撮影してみた。
ぼかしのレベルは「ぼかし0(OFF)~10」までの設定が可能で、今回は標準の5で撮影。
その他の被写体として、遠近の間に中の被写体を入れるとかなり不自然なぼけ感になる事が多々ある。
焦点距離が固定だと言うのも、今後に期待。
一眼での被写界深度を浅くした自然なぼけみのようには到底ならないが、面白く遊べる機能だとは思う。
他の機能として「美肌」の設定がある、またインカメラの方はそれに加え「小顔」「色合い」の設定も付いていたが使う事は無いと思う(笑)。


ナイトモードのテスト!
夜景の綺麗なところで試したいところだが、取り合えず手っ取り早く自宅を撮影してみた。
光学式手ブレ補正機能があるのでブレもなく解像感もまずまずのようだ。
今度は、もう少し広範囲被写体で試してみたい!


ズームテスト(1)
梅が丘パーク展望台より、定点位置で遠景を撮影してみた。
焦点距離は、1倍(23mm)、2倍(46mm)、8倍(184mm)。
8倍の画像に、1倍と2倍画像を拡大トリミングして同じ大きさで比較してみた。
すると2倍の46mmでの拡大が一番きれいな結果となった。
光学2倍相当の高解像度ズームとうたっているからなのかどうかわからないが?
今度は近距離被写体でのズームでディテールを試してみよう。

4/14、天気が良いので、よくウォーキングしている12kmを歩いてみた。
いつも撮影している所ばかりなので、今までとの違いがよくわかる。

まずは、沈下橋より名張川を見る遠景のズームテスト。

次は、杉谷神社拝殿を見る中景ズームテスト。

そして、朝日公園の遊具を撮る近景ズームテスト。

遠景や中景は、倍率を高くするほど白けるように写る。
特に遠景は遠くになるほど描写が甘い。
近景を撮った遊具は8倍でもディテールの潰れは殆どなかった。
0.6倍の超広角は、拡大してみると画素数の少なさ故にやっぱりそれなりである。

その他、何時もの場所での撮影も!
梅が丘から東を見る、逆光テスト。


宇流冨志禰神社です。


名張川に架かる沈下橋です。


本町通り、栄林寺です。


本町通り、木屋正酒造です。


最後に、NICO。
後ろのごちゃごちゃを隠す為に、ポートレートモードは便利!


今回はテスト画像の為、白飛びや黒潰れしている場合のシャドウハイライトや明暗コントラストのみを補正している。
実際は、色味の調整や、さらに画像の上にオーバーレイでグラデーションを乗せる場合も多い。
基本的にPhotoshopありきの撮影をしている。
デジタルカメラに於いてもRAWで撮る事がない、それは容量が大きいのとそこまでの画像が必要ない事、何よりもRAW現像に慣れてなく上手く出来ないのが最大理由だ。


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「おまけ」
よく使うのレタッチ機能で今回画像を加工してみた比較例!
何れも一発レタッチで済ませた画像ばかり。
仕事ではそれぞれの色調毎や選択した部分などでレタッチ作業をするが、写真では殆どする事は無い。
手ぶれやピンボケではない画像であれば、Photoshopで補正や加工はいくらでも可能かと思う。





結果、ミドルレンジスマホのカメラとしては、いまのところまぁ満足のいく画質レベルだった。
日常の記録やお出かけする時の携帯としての不便は無い。
また、マニュアル撮影や、標準モード「ビデオ」の他にタイムラプスやスローモーションモードなどもあるので今後テスト予定~。



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その3は「使用してみた感想編」。

約3か月使ってきてやっと慣れてきている。
iPhoneの方が使いやすいところもあれば、アンドロイドの方が使いやすいところもある。
使いやすいかどうかは、慣れと言う事だ。

充電は、2~3日毎にする程度で済んでいるのは助かる。
ディスプレイは綺麗だが、色味がきつすぎる、特に赤系が強いように感じる。
設定をいろいろ変えてみたが、やっぱり強い。
スピーカーがステレオではなくモノラルなのがちょっと残念だ、この価格帯では無理だったのかもしれないが今後に期待。
その分イヤホンジャックが付いているのはありがたい。

iPhoneからアンドロイドに変えて困った事がただ一つ、メール機能だ。
これが、docomoのせいなのか?niftyのせいなのか?アンドロイドだからなのか?解らないのだが。
普段、仕事のPCからメール送信する場合にBCCで自分のアドレスへも送信している。
そうする事で送信済みアイテムのようにスマホ受信からでも送信メールが見れるからである。
ところが、ドコモメールでniftyを開くとBCCは受信されていないのである。
また全ての受信に於いてドコモメールは添付ファイルが付かないのである。
なので、nifty WEB MAILで開くようにしているので問題は無いのだが、添付ファイルはダウンロードクリックする必要がある。
Google Files や Google フォトで見る事が出来るが、当然メール文との紐づけが出来ていない。
iPhoneではその受信メール毎に添付ファイルが当たり前のように見れてたのに。
今のところ、この一点だけがiPhoneからアンドロイドに変えての使い辛い点である。

PCだとワード検索をするが、スマホはネット検索するのに文字での検索ではなくgoogleアシスタント機能で言葉での検索をする事も多い。
またiPhoneのSiriで同じ言葉で検索をかけて比較してみるのも面白い。
あとよく使っている機能としては、レンズ機能(画像検索)だ。
仕事でのイメージ作りや情報収集をするときに基になる画像にレンズをクリックするだけで類似イメージが出てくるのはとても便利だし楽しい。

とまぁ便利な時代になってきたがこれから先どのようになるのか?
もともとアナログ人間、ついていけていない毎日だ。

 

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奈良県立医科大学附属病院(奈良医大)へ!

2024年04月16日 14時33分27秒 | その他いろいろ

今日は、術後三年検診の為、奈良県立医科大学附属病院へ。
特に問題はないとの事!
次は、半年後の2024年10月15日予定。

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我が家の桜!

2024年04月14日 07時38分06秒 | その他いろいろ

今朝の情景!
既に満開です。

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「半世紀、経ちました」

2024年04月01日 06時40分53秒 | その他いろいろ

「半世紀、経ちました」

この仕事に就いて昨日2024/3/31をもって50年経った。
記録として記事を残しておく事に。



絵画に関心のある方もたくさんいらっしゃると思いますので、こんな記事も!

同時にこの筆「金盛堂ゴシック面相筆」に出会ってからも半世紀、ずっとこのシリーズを使い続けてきたので紹介を。





この筆には思い出もある。
1974年、入社早々時に他支店の先輩が当松山支店に来られた。
私が使っている筆を見て「筆を買いにいってあげるからついておいで」と言ってくれ経理から2万円を借り出し画材店へ。
恐らくその先輩が愛用しているシリーズを選んでくれたのだろう。
それがこの金盛堂ゴシック面相筆だ。
数本揃えただけで借り出し2万円が無くなり、びっくりした事を覚えている。
(この先輩とは後も大変お世話になる事になる)

この筆が使いやすいのは、やはり一本で「面相筆」にでもなれば「平筆」にもなる事だ。
良い筆を使うイコール良い作品が描けるではない、が、ただ早く描けるのは間違いない。
仕事ではとても大事な事だ。
建築画の場合は溝引きを使い線を何本も描く事が多い。
一例として、その太さの線を引く場合の面相筆の太さの二回りほど大きな号を平筆にした状態でその穂先の角で描いていた。
これによりかなりな細さの線が引けるのは勿論の事、面相筆で一度に連続数本しか引けない場合でも号数が大きい筆だと絵の具もたっぷり含むので数十本引く事が可能となる。
また筆タッチの描き分けも筆を変える事が少なくてすみ結局は時短にもつながる。

私には恩師としている方が二人いる。

一人はこの設計事務所に入るきっかけを作ってくれた「恩師A」、直属の上司だった時期が永く、設計と建築画を教わった。
その恩師は松山支店から大阪支店へ呼ばれ、その後に私も大阪へ引っ張ってくれた、それは今では良かったと思っている。

もう一人は前述の筆を買いにいってくれた「恩師B」。
私がまだ松山支店にいる時の25歳くらいの時、既に退職されてて設計事務所を経営していた。
設計が忙しく建築画が描けないとの事で、よくアルバイトで描かせてもらい教えてもらった。

勿論アルバイトは禁止だったが、暗黙の了解的なところがあった。
この事務所は社員数150名程の会社で、実は今はもう存在していないので問題は無いかな?

「恩師B」の事務所へは土曜日午後から家を出て(当時半ドンだった)国鉄予讃線で一時間余りほどで到着。
その日はいつも夕方から夜中まで飲み歩き、日曜日午前中は仕事にならず、午後からやっと描き始め月曜の夜明け前に完成というパターンだった。
朝一便で家に帰りシャワーを浴びて、普通に会社へ出勤というハードな事をしていた。

設計事務所と言えば残業が付き物のように言われていたが、この会社も例外ではなかった。
残業をしない日は殆どなかった。
当時、製図台のランプにぶら下げていたカレンダーに徹夜した日に○印を付けていた事があったが、年間合計25個あった事も覚えている。
二週間に一度の徹夜ペースだ、それにアルバイトが入る訳だが、よくもまぁこんな生活をしていたなぁと思う。

他社からのアルバイトもしていたが、その時に暗黙の了解的なエピソードも幾つかあった。

建築画は完成予想図としても使うが、もう一つは営業戦略である。
ある商業ビル設計の営業で営業担当者と技術は当時の支店長が事業主のところへ行った。
既に他社が建築画を描いて営業にきていたとの事、実はこれを描いたのは私だったのだ。
支店長は直ぐに気が付いたのであろう、「綺麗な絵を描いていたので、うちはちょっとイメージを変えて夜景にしてはどうかな」と。
同じタッチの絵が二つ並ばないようへの配慮だったと思った。
(因みにこの案件は受注できた)

またこの頃の地方新聞は中間見開き部分に建物竣工記事として建築画がよく使われていた。
ある日、見開き左右に会社で描いたものとアルバイトで描いたものが並んだのである。
これはどう見ても同じ人のタッチだろうと解ってしまうが、だれも触れずにいてくれた。
そんなこんなでアルバイト収入が給料より上回る月もあったが、それよりも嬉しかったのは短期間で技術向上に繋がった事だ。

その後大阪へ転勤、忙しくてなかなか家へ帰れない事が続く時期があった。
帰るのは着替えと風呂に入る為だけである。
当然無精髭となる訳だが。
会社の業務規程には頭髪の異常な刈り方や髪形などの禁止項目があり、勿論この中には髭なども当てはまると思われていた。
その時期をきっかけに髭をはやしたが何も咎められなく、会社で第一号の前例を作ってしまった。
かなり自由にさせて貰った事には感謝している。
この会社、20年程前に消滅してしまったのがちょっと残念だ。

そして17年間この会社にお世話になり、1991年に一級建築士事務所-渡辺建築事務所を設立し現在へ至る。
三重県名張市は何の縁もゆかりも無いところだったが、単純に大阪近辺では土地が買えなかった事だ。
大阪へは何とか通勤圏と言う事で、ここで家を建てる事に。
もうこの地に来てからが一番長くなった。

それでは、設計で面白いエピソードがあったり興味深かった物件などを幾つか(今までのSNS投稿記事より)。

■梅田Mビルより








■天王寺動物園より








■大阪府S市営住宅及び公社分譲住宅より





■京都府N市中学校より




■手描き設計図面、自邸より







それでは絵画作家活動より。

■2010年
 (株)銀座リコー プリンティングイノベーションセンターにて 企画展
    『多才な彩画展』を開催





■2012年
  銀座 伊東屋 9Fギャラリーにて 企画展
   渡辺哲也 『MATERIAL ARTS-素彩画展』 を開催











■2012年 
  愛媛県西予市立美術館 ギャラリーしろかわ にて 企画展
   『お久しぶりです 渡辺哲也 素彩画展』 を開催






■2012年
  14周年『「文化人・芸能人の多才な美術展 2012』 に 作品をを出展






■2012年 
  読売テレビ(ytv) 大阪ほんわかテレビ「知られざるパイオニア」に出演










■2013年
  小田急百貨店 藤沢店 6階ギャラリーにて 企画展
   渡辺哲也 『素彩画展』 を開催







■2014年1月6日
  フジテレビ 「 笑っていいとも!」
   世界に広めよう!THEなぜフェッショナル に 出演
















■2018年
  著書「水彩からはじめる、新しい風景画の世界」(日本文芸社)発売





■2019年
  著書「水彩からはじめる、新しい風景画の世界」の台湾翻訳版
  「畫得像拍照!水彩畫・素彩畫 複合媒材與技法」(台湾出版社:三悅文化)発売

■2022年
  24周年『「文化人・芸能人の多才な美術展 2022』 に 作品をを出展






■2023年
  25周年『「文化人・芸能人の多才な美術展 2023』 に 作品をを出展




■2023年
 『 渡辺哲也 展 』アートギャラリー東急プラザ銀座にて企画展を開催









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