日曜日に、2回目の「焚火マスターへの道」を開催しました。
まずは少しお勉強。
燃えるために必要なものは?
どう安全に行うかをきちんと伝えて、スタートです。
ひとりがひとつのかまどに向かいます。
自分で好きにできるのは、けっこう贅沢な時間です。
うまくいくこともいかないことも、全て自分のしたことですから、
納得できますし、ただひたすらにそれに取り組みます。
思った以上に早く点けられたり、かなり苦戦をしたり。
高学年は新聞紙を使わずに、ナイフで木を削りました。
お昼ご飯も、火の番をしたい子はかまどの前でどうぞ。
熾火でマシュマロやパンを焼いて食べました。
ひとつのことに没頭できるよいプログラムだと思っています。
また来年もやりましょう。
まずは少しお勉強。
燃えるために必要なものは?
どう安全に行うかをきちんと伝えて、スタートです。
ひとりがひとつのかまどに向かいます。
自分で好きにできるのは、けっこう贅沢な時間です。
うまくいくこともいかないことも、全て自分のしたことですから、
納得できますし、ただひたすらにそれに取り組みます。
思った以上に早く点けられたり、かなり苦戦をしたり。
高学年は新聞紙を使わずに、ナイフで木を削りました。
お昼ご飯も、火の番をしたい子はかまどの前でどうぞ。
熾火でマシュマロやパンを焼いて食べました。
ひとつのことに没頭できるよいプログラムだと思っています。
また来年もやりましょう。