私が10年前にお世話になっていた、国際自然大学校での100kmチャレンジハイクが今年も開催されました。
2年前より開催時期が11月となりました。
数年振りにスタッフとして応援へ行ってきました。
いや、応援というよりは、自分がエネルギーを求めてそこへ行くのかもしれません。
新潟からも、工科大生2名“たいちょう”と“やまし”、
そしてしらさん家スタッフの“つっちー”が参加者としてチャレンジしました。
100kmを24時間で歩くことに挑みます。寝ずに歩きます。
想像を絶する辛さと、想像を超える何かがあります。
これはやった者にしかわかりません。
そして100kmにチャレンジした者しか、スタッフをすることは許されていません。
子どもたちどうしの外遊びが出来なくなってきている現代です。
大人の運動不足が深刻な現代です。
子どもたちは電子機器ゲームに夢中になっています。
大人たちはスマホに夢中になっています。
これではいけないのです。
人間は、身体を動かすことをやめてはいけないのです。
心がおかしくなっています。
心と身体は一体なのです。
100kmは、今にこそ、そしてこれからも、必要なプログラムだと思っています。
そしてそこは、私が還ることができる場所なのです。
多くの方に、チャレンジしていただきたいプログラムです。
こちらのブログに当日の様子が載っています。
http://nots-camp02.sblo.jp/article/105659136.html
2年前より開催時期が11月となりました。
数年振りにスタッフとして応援へ行ってきました。
いや、応援というよりは、自分がエネルギーを求めてそこへ行くのかもしれません。
新潟からも、工科大生2名“たいちょう”と“やまし”、
そしてしらさん家スタッフの“つっちー”が参加者としてチャレンジしました。
100kmを24時間で歩くことに挑みます。寝ずに歩きます。
想像を絶する辛さと、想像を超える何かがあります。
これはやった者にしかわかりません。
そして100kmにチャレンジした者しか、スタッフをすることは許されていません。
子どもたちどうしの外遊びが出来なくなってきている現代です。
大人の運動不足が深刻な現代です。
子どもたちは電子機器ゲームに夢中になっています。
大人たちはスマホに夢中になっています。
これではいけないのです。
人間は、身体を動かすことをやめてはいけないのです。
心がおかしくなっています。
心と身体は一体なのです。
100kmは、今にこそ、そしてこれからも、必要なプログラムだと思っています。
そしてそこは、私が還ることができる場所なのです。
多くの方に、チャレンジしていただきたいプログラムです。
こちらのブログに当日の様子が載っています。
http://nots-camp02.sblo.jp/article/105659136.html