内地留学開始。

2016年09月19日 | 日記
今日は夕刻からの内地留学だけ。

午前中、雨の降る前に市立図書館へ行く。返したはずの本が返却済みになっていなかったので、その対処をしてもらうためである。ものの数分で、所在確認ができ、ことなきをえる。
帰りに、出店があったのに寄り、最中を求める。

内地留学先に行く前に、士官学校通のI書店で本を買おうと思ったが、倉庫在庫で店先にはなく断念。

概ね時間どおりに到着する。先ほど求めた最中を献上(?)する。好評であった。帰路、学バスを使おうかと思ったが、今日は土日ダイヤで、いつもと運行時間が違い、諦める。祝日とはいえ、平常運行しているのだから、平日ダイヤでもよいものを。結局、割高な一般バスで駅まで出る。むう。


すすまない

2016年09月18日 | 日記
ここ数日、プランBのファイルを開いては閉じるを繰り返す。基幹部分はできており、大過ないくらいの精度ではあると思うが、その位置づけというか、視野を拡げるところからが、いっこうに書き出せない。頭の中では、大体こんな感じという青写真はあるが、アウトプットできない。いろいろ事情はあるだろうが、云ってしまえば、踏ん切りがつかないのだろう。修行が足りぬな。

調べる用があって、K研の論文検索機能を使ったら、自分の論文が引っかかった。ようやく登録されたか。感慨がなきにしもあらず。

霊夢(?)を見る。

2016年09月17日 | 日記
今朝、予知夢というか、霊夢というかを見る。簡潔にいえば、先月撃った弾が当たったかどうかという内容だが、結果が出るのはもうしばらく先の筈である。
いやはや、リアリティーがありすぎて、現時点で詳細を書くことは憚られるが、要ははねられたということである。

にしても、登場人物も内容もやけに鮮明だし、人の気配がした気もした。恐ろし。霊感などないはずだが、確かに枕上に人がいたような気がした。そして、内容が終わると、不図その気配が北の方へ去って行ったように感ぜられた。

朝の出仕の道すがら、夢合わせをすべく、夢日記風に内容をまとめたが、いましばしは秘めておくしかあるまい。


雑記

2016年09月16日 | 日記
久しぶりに、柏木由紀のシングル盤を聴いてみた。パターンごとにカップリングが異なり、CDで聴くのは大変面倒なのである。「クラス会の後で」は、イントロからしていい。おそらくこれがいちばんいいのだろう。

SCANDALのシングル盤も引き出してみると、「Flashback No.5」や「Rainy」など、アルバムには収録されなかったものが存外よくできている。
最近の心境的に、「Stamp!」の歌い出しは、思うところがある。いわく、

間違ったって you しょうがない
人間だもの
毎日が最高じゃないはずなの

きっとeverybody同じ分
happyは待ってる
今日がその日じゃないだけ
顔を上げて


はあ。

はるちゃんはいつみてもかわいいな。


瀧川ありさの歌詞は、よく聴くとものすごくただごと歌である。


今日は出仕の後、運動をしようと士官学校へ回ったが、休暇時期で開室時間が遅く、断念せざるを得なかった。面倒だが明日、靴をもって帰るとしよう。いつもはラウンジのロッカーに置いているが、休暇期間の土日は閉室なので、これもやむなし。

そういえば、明日あたり××××の×××××だから、週明けくらいには動きがあるだろう。悲観的観測。

週末に予定されていた研究会は、諸事情で流れ、來月に。一番忙しい時期にぶつかり、どうにも首が回りそうにない。もうしらん。

来週月曜日は祝日なのに、内地留学先は後期開始日である。士官学校よりも二週間近く早い。世の中、不条理である。

あるところで、英題をつける必要性が生じた。向こうに処理してもらうことも可能だったのだが、邦題からして翻訳困難なものを着けてしまったので、結局自分で着けた。一応、それくらいのことはできるのである(質はともかく・・・・・・)。

たたきつける

2016年09月15日 | 日記
さて、しばらく前の話だが、身近なところでどうしても赦しがたいことがあった。ちどりさんあたりなら、そんな些細なことで・・・・・・、というだろうが、それは仕方なきことである。譲れぬものは、ある。
直接いうのも嫌だし、メイルで済ませるのも避けたく思い、結局手紙をたたきつけてしまった。怒っていることを過度にパフォーマンスして、自分に送られてきたら、呪詛かと思うようなできばえであった。
まあ、相手は顔を合わせる頻度の高い人物だし、これでどうなるかはわからないではないけれども、やはり耐えがたいと思った。
あ~あやっちゃった、という気もしないではないが、今我慢してもどうせいつかはこうなる運命であったと思えば、それが多少早くなったていどで、本質的には変わりない(筈)。ただ、顔を合わせる頻度が高いのは、今後大変だなあ、と思うものの、これである意味堪え忍ばなくても、と思うと気は楽でもある。

おさとりくださったかたは、それとなくなまあたたかくたいおうしていただけるとさいわい。


今日は出仕日。どうにか軌道には乗ってきた。

夕刻、オイオイと思う連絡が飛来したけれども、うまくどうにかしよう。