前橋のだるま市

いつもは人通りがまばらな前橋が今日は、大にぎわい。手に手に達磨を持って人が歩いてます。午前中は神社でおたきあげなどがあったようです。街中を神主さん達が歩いてました。9日のことでした。
子供の頃は、だるま市はいつも寒かった記憶があります。

一人遊び 時々人とふれあう

前橋での独り暮らし、散歩、喫茶店、ちょっと勉強、ちょっとお絵描き、ちょっと新しい友達とふれあう。
今日は、その新しい友達がお昼ご飯を作りに来てくれた！
この頃、生きてるだけで幸せ！なんて自分の事だけ考えてる私はなんなのでしょう。嫌なものは見ない、大変なことは避ける、無知のうえにあぐらをかく、こんなので良いのか？ばあさんでも出来ることがあるかしら？（ぐだぐだ女子高生みたいなこと言ってないで他人に迷惑かけずに余りの人生いきることかなあ）
新年にちょっと真面目に考えました。

天の羽衣の絵

穏やかな年明けでした。のんびり前橋の生活が始まりました。
3日はちょっと新年会。コンゴ人とルーマニア人と日本人。言葉は日本語で。これではいつまでたってもフランス語もルーマニア語もままになりません。
天の羽衣のタイトル画を描きました。

昨日は、ダニエラさんと夜の温泉に浸かって、三日月を眺めてました。


二枚目はわらしべ長者の続き

温かい年明け 元日の駅伝のことなど

東京で、31日、元日を済ませ、前橋に戻ったら実業団の駅伝の最後の場面に出くわしました。撮った写真がこれ、通りすぎるのが速すぎてよく撮れませんでした。
明けて２日、一つしかないデパートに行ったら、あらま、前橋も人がいっぱいねというぐらいの混みようでした。いつもは、がら空きで、存続まで心配してしまいますが。
明日来る友達たちのために買い出しをしました。