まるで骨董品のような絵本、原題は、おかしな滑稽話とでも訳したらいいのかな?ちょっと読みました。日本語だとちょっと違うかな?というかんじです。
1972年にワルシャワで出版。スクラッチで絵をつけたら面白いかも?と、訳し始めました。さて、完成させられるでしょうか?
まるで骨董品のような絵本、原題は、おかしな滑稽話とでも訳したらいいのかな?ちょっと読みました。日本語だとちょっと違うかな?というかんじです。
1972年にワルシャワで出版。スクラッチで絵をつけたら面白いかも?と、訳し始めました。さて、完成させられるでしょうか?
ブログでの出会いで、いろんな方とかなり立ち入りあうような交流を続けてきました。たんにより多くの人とではなくて、お互い理解しあえる、そのことで自分も元気が出る、といったような我流の判断です。
年を重ねて、人様にいただくものの多いこと、それを処理できない自分にもなっていることに気が付きました。
引き続きブログでお会いする程度にとどめておくことが今の私にいいなかな?
そのことを伝えるのがやっと今日になりました。ブログ上では元気が余っているように見えている私ですが、どこかに頑張りすぎがある。それをいかにコントロールしていけるかが今の課題です。
これからもブログでお邪魔させていただきます。よろしかったら私の部屋も今まで同様おいでください。
長い間お返事できなくてごめんなさい。
素敵なご本ですね。
おはようございます!
お便りありがとうございます。人と人の出会いは不思議ですね。遠い鹿児島と前橋、新しいものは嫌いだけど、パソコンを通して村永様の生活を覗かせていただいてます。そして、元気をもらっています。どうぞ、これからもよろしく。ご主人のご健康をお祈りしてます。中村美子