ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

130429 1泊でやってきた孫たちが帰った。嵐が去り静寂が支配。

2013年04月29日 | マイ家族

息子が岡山から25日夜遅く帰ってきた。翌日は墓参用の花を買いに久山に家内と息子。私はボーリング例会。27日土曜日墓参、先般亡くなった母の法名を墓石に彫る自体、位置の打ち合わせをやる。夜、娘の婿殿が宿泊出張ということで孫たちが泊まりがけでやってきた。3歳の男の子と6歳の女の子。一緒に遊んでやるのが大変。息子に任せる。結婚する気のない息子が孫たちと楽しく遊んでいる。何かを感じているのだろうか。

翌日曜日、近くの運動公園につれて行く。最初はストライダーに乗ると言っていた息子も姉にひっぱられて遊戯施設へ一目散。

まだ体力走力は姉にはるかに及ばないがなんでも姉の真似をしようとするからよくみておかないと危ない。

靴をぬいで蛇行エレベーターを独占、あがったりさがったり。はだしのほうが気持ちがいいらしい。約二時間、遊びほうける。こっちも疲れてくる。昼飯を口実に帰路につく。帰り道道、花を摘む。母親と家内に持って帰るという。

結局、昼と夕の食事をして18時ごろ帰って行った。嵐がさった静けさが家を支配。息子は友人宅のバーベキューパーティに誘われ不在。息子が帰ってきてもほとんど話はしない。

コメント
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