ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、後期高齢ゾーン、人生最終コーナー「遊行期」の
徒然残日写真録

130302 眼がうっとおしい、利き目は右眼だった

2013年03月02日 | アフターセブンティ

歯は一日3回、毎食後、電子パワー歯ブラシ、ハイジというのをつかって歯ブラッシングしている。そのおかげというのかわからないがここ3~4年歯医者には行っておらず、入れ歯もない。

腰痛も朝晩の腰痛防止ストレッチが効いているのかこの1~2年は腰痛で動けなくなるということはない。ただ右ひざが一時、階段のあがりさがりで違和感があり、しばらく忘れていたがまた出てきている。

問題は眼。2000年に右眼を網膜剥離で手術、初めて1週間の入院体験。手術はうまくいったようではあるが元の視力は完全には戻らず、左右視力のアンバランスで不快感が続いていた。写真やブログ、ネット投資ほかパソコンをみる時間はおおく、眼の疲れが残る。最近は視力が落ちた感じで新聞も見出しくらいしか読まない。

妻のメガネの鼻当てがとれたというので今のメガネをつくった店に久しぶりにでかけ検眼をしてもらった。眼鏡士の〇〇ですと自己紹介をしてからチェックをしてくれた。近視が2段階軽くなり乱視が2段階強くなっているという。疲れや見ずらさはそのあたりからきているのではという。ところで利き目はどちらですかと聞いてきた。そんなことは今まで意識していなかったがチェックしてみると右眼だった。視力のよいほうの左でみていると思っていたが瞬間的には右からみているようだ。

右を2段階くらい見えるように調整してメガネを新調することにした。5年ぶりの作り直しということになる。ついでにパソコンの光を弱める機能のある室内用レンズを今使っているフレームにつけることにした。あとで担当してくれたスタッフに名刺をもらう。九州南ブロック長、認定眼鏡士と書かれていた。なるほどと思わせる人でした。11日に出来上がる。さあどんなかけごこちになるか楽しみである。

コメント
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