夢から慈しみの世界へ

神と自然と人間の共生
神一元・善一元・光明一元の生活
人間の生命の実相は『仏』であり、『如来』であり『神の子』である

先ずその時、その場所で微笑(ほほえ)みなさい。喜びなさい、幸福になれます。

2015年11月09日 21時03分58秒 | 誌編
ラジオから聞こえる懐かしいメロデイー、何故か退廃的な風が吹く、
その頃は何をしていたのだろう、しかし心に響くものがある。
そのメロデイーを辿ってみると、何か大事なものがあるように思える。
もう失った時めきだろうか、
失った希望だろうか、
その希望は我執に満ちたものだったのか、
若さだろうか、
生きていく儚さだろうか、
まだメロデイーが心にひろがる。
もう一度この世界に行って見たいのだろうか。
ハット吾に帰り、
今、真実の世界に生かされている此の身、此のままの自分をあり難く受け止められる自分がある。
そっと微笑む
明日も、喜び一杯で前進しよう。






先ずその時、その場所で微笑(ほほえ)みなさい。喜びなさい、幸福になれます。


微笑! それから自分は神の子だと考えること。
『既に毎日よい事を与えて下さいまして有りがとうございます』と感謝するのです。
感謝すればするほど善いことが来るのです。

そして希望に満ちて、毎日あかるく微笑するのです。
あなたの境遇でも、あなたの肉体でも、健康でも、善いことが来ると云う想像と希望と、明るい心と、微笑とには、
きはめて敏感に反応するのです。





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