私がイタリアに来て最初に作り始めたお菓子
それは“ティラミス”イタリアンドルチェの王様と知られている
このティラミス今では私の定番中の定番になっている
そしてこれも切って混ぜるだけのオーブン入らず!ありがたや~
怖いもの知らずというか美味しいティラミスを食べなれているイタリア人に
恐れ多くもお出ししたこともある
今から思うとなんとも勇気のあること、、、、
一応お褒め頂いたが、、、本心だったかしら?
Pinoはいつも喜んで食べるのでまーまんざらでもないかも
作り方は超簡単&手抜き&邪道でーす
材料
リコッタチーズ 130g
砂糖 30g
卵黄 1個
生クリーム 180cc
ブランディー少々
スポンジケーキ
エスプレッソ 150~200cc
ココア
まずはティラミスクリームを作る
生クリームを泡立てる
生クリームが少し立つほど(8分立てくらい)になってきたら
リコッタチーズと卵黄と砂糖と入れ混ぜ合わせる
最後に香り付けにブランディーを少々
はい!これでクリームは出来上がり
ここで超手抜き!市販のスポンジケーキの登場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5a/634a22256a52df69b49cb1c184f550f4.jpg)
いつもこれを使っている
日本で作っていた時は似た様な菓子パンで代用していた
このスポンジケーキを型の大きさに1cmくらいの厚みにきり
隙間ができないように敷き詰める
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/f5/3daed2f471bf44144448d705ee2a885e.jpg)
次に冷めたエスプレッソを刷毛でスポンジに染み込ます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/09/ad8778ad799473d09af9aace073f8d54.jpg)
かなり濡れるまで染み込ませたほうが美味しい
日本で作っていた時はネスカフェを濃い目にして代用していた
そしてクリームを約1cmの厚みになるくらい流し入れる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/cb/386ddf3bb762d8eb14599cd18b4498fb.jpg)
横からみるとこんな感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/9e/7330825737d169522b942d868cdcf489.jpg)
そしてまたスポンジを重ね、エスプレッソをたくさん染み込ます
そしてクリームを流しいれる
横からみたらこんな感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/9d/645717ddb8f9eecf23d00572a7aaf71e.jpg)
はーい!これで出来上がりしばらく冷蔵庫にいれて冷やす
スプーンですくってお皿にのせ食べる直前にカカオ(ココア)を茶漉しで振り掛ける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/02/6c11c2baf4179379a5a96765275e2808.jpg)
ティラミスの出来上がり!
これはあくまでも私の邪道ティラミス
本来イタリアではリコッタチーズではなくマスカルポーネというチーズを使う
私がリコッタチーズを使う理由
このチーズはダイエット食品にも選ばれるほどカロリーの少ないチーズ
マスカルポーネは恐ろしくカロリーは高い
そしてスポンジではなくビスケットを使うのが本来のティラミスのようだ?
私はやわらかいほうが好きなのでいつもこの出来合いのスポンジを使う
たから邪道なのであーる!
それは“ティラミス”イタリアンドルチェの王様と知られている
このティラミス今では私の定番中の定番になっている
そしてこれも切って混ぜるだけのオーブン入らず!ありがたや~
怖いもの知らずというか美味しいティラミスを食べなれているイタリア人に
恐れ多くもお出ししたこともある
今から思うとなんとも勇気のあること、、、、
一応お褒め頂いたが、、、本心だったかしら?
Pinoはいつも喜んで食べるのでまーまんざらでもないかも
作り方は超簡単&手抜き&邪道でーす
材料
リコッタチーズ 130g
砂糖 30g
卵黄 1個
生クリーム 180cc
ブランディー少々
スポンジケーキ
エスプレッソ 150~200cc
ココア
まずはティラミスクリームを作る
生クリームを泡立てる
生クリームが少し立つほど(8分立てくらい)になってきたら
リコッタチーズと卵黄と砂糖と入れ混ぜ合わせる
最後に香り付けにブランディーを少々
はい!これでクリームは出来上がり
ここで超手抜き!市販のスポンジケーキの登場
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/5a/634a22256a52df69b49cb1c184f550f4.jpg)
いつもこれを使っている
日本で作っていた時は似た様な菓子パンで代用していた
このスポンジケーキを型の大きさに1cmくらいの厚みにきり
隙間ができないように敷き詰める
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/f5/3daed2f471bf44144448d705ee2a885e.jpg)
次に冷めたエスプレッソを刷毛でスポンジに染み込ます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/09/ad8778ad799473d09af9aace073f8d54.jpg)
かなり濡れるまで染み込ませたほうが美味しい
日本で作っていた時はネスカフェを濃い目にして代用していた
そしてクリームを約1cmの厚みになるくらい流し入れる
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/cb/386ddf3bb762d8eb14599cd18b4498fb.jpg)
横からみるとこんな感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/9e/7330825737d169522b942d868cdcf489.jpg)
そしてまたスポンジを重ね、エスプレッソをたくさん染み込ます
そしてクリームを流しいれる
横からみたらこんな感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/9d/645717ddb8f9eecf23d00572a7aaf71e.jpg)
はーい!これで出来上がりしばらく冷蔵庫にいれて冷やす
スプーンですくってお皿にのせ食べる直前にカカオ(ココア)を茶漉しで振り掛ける
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/02/6c11c2baf4179379a5a96765275e2808.jpg)
ティラミスの出来上がり!
これはあくまでも私の邪道ティラミス
本来イタリアではリコッタチーズではなくマスカルポーネというチーズを使う
私がリコッタチーズを使う理由
このチーズはダイエット食品にも選ばれるほどカロリーの少ないチーズ
マスカルポーネは恐ろしくカロリーは高い
そしてスポンジではなくビスケットを使うのが本来のティラミスのようだ?
私はやわらかいほうが好きなのでいつもこの出来合いのスポンジを使う
たから邪道なのであーる!
無事の帰国何よりです
ピアス凄く気にっていただけたようで嬉しいです
ナポリでは大変でしたねこういう事で旅の想い出が半減してしまうんですよね
でもアルベロで逆転ホームランしてもらって
光栄です
イタリアは旅するには最高の国です食べ物も美味しいし!
また是非きてくださいそして体験工房も楽しんでくださいませ
楽しみに待ってます!
私達晩秋から春先までいつも日本です
今は日本での体験教室は京都だけですが
これも徐々に色々な都市で開催できるようにしたいと思ってます
そしてティラミスこれもう本当に簡単なので是非作ってみてください
日本でもチーズさえ手に入ればあとは代用でできますので
ではまた
先日、赤黒のピアスを買わせていただいたカワエミです♪
無事帰国し、HPへお邪魔しました。
ピアス、とてもとてもお気に入りで、毎日着けています。
ヴェネチアからミラノへ移動する電車の中で、隣の席になったアメリカの方にも「素敵なピアスですね」なんて言われてしまって、大得意になりました。
(翌日同じ方に観光先で再度会った時にも、あのピアスの!!って言われました♪)
ありがとうございます。
ナポリでホテルの部屋からお金を盗まれて「イタリアなんて。。。泣」と思いながらの旅だったのですが、
旅の終盤にラルベロに出会い、逆転ホームランの気分です。
ティラミス大好きなんです!
自分で作れたらな。。。なんて思っていたところなんです!
チャレンジしてみます♪
またお店を訪ねる機会ができますように!
その時には、ぜひ体験をさせてください!