昨日、昼ごはんを山のほうに友達5人と一緒に食べに行きました。
で走ること1時間30分。
レストランは、標高1000mぐらいにある山小屋みたいなところ、周りは雪。
(降っていませんでしたが、霧がすごかったし、寒かった~!)
わざわざ食べに行くだけあって、何でも美味しい!(と行きつけの友達は絶賛。)
まぁ勿論、おしゃれなフランス料理ではなく、チーズやポテトを使った、山の田舎料理。ですね。
大きな囲炉裏?があって、その上でソーセージや肉の塊をグリルをしてくれるわけです。
そして、アルミホイルで包み、火の中に置かれてホクホクになったポテトは、
メインの付けあわせとしてお代わり自由。
食べすぎかな、と思ったけど、
前菜に、クルート・ド・モルビィエという、パンにモルビィエチーズが重ねられ
白ワインをかけてオーブンで焼いたものを頼み、
メインには、マグレ・ド・カナール(鴨肉)のグリエをチョイス。
これが今日の写真です。
1切れ食べちゃって、あ、写真!と思ったので、美味しそうに撮れなかった。
でも、すっごく美味しかったですよ。
鴨の味わいが楽しめる、でも、柔らかくて、ハーブと絶妙な薄味のとても贅沢・シンプル料理でした。
お値段は、13.8ユーロ。1800円くらいってことでしょうか。
日本だったら、この半分の大きさかな。
6人でワインを2本、私は食前酒にキールも頼み、デザートにアイスクリーム、コーヒーをつけて
しめて33ユーロ。
私にしては、かなり贅沢だけど、たまにはいっか。
相当満腹で、私は、夜はお素麺にしてしまいました。+勿論、ワイン(!)
(でもその後、結局その友達の家にまたお邪魔して、たくさん飲むことに。。。)
ところで、ところで。
写真が1枚しか載せられないってやっぱり不便ですね。
本当は、あまり美味しそうでないメインの写真に合わせて、囲炉裏?とか
周りの山の雪景色も載せたかったんですけど。
…こういうことを狙うんだったら、アドバンスにするしかないのかな。
で走ること1時間30分。
レストランは、標高1000mぐらいにある山小屋みたいなところ、周りは雪。
(降っていませんでしたが、霧がすごかったし、寒かった~!)
わざわざ食べに行くだけあって、何でも美味しい!(と行きつけの友達は絶賛。)
まぁ勿論、おしゃれなフランス料理ではなく、チーズやポテトを使った、山の田舎料理。ですね。
大きな囲炉裏?があって、その上でソーセージや肉の塊をグリルをしてくれるわけです。
そして、アルミホイルで包み、火の中に置かれてホクホクになったポテトは、
メインの付けあわせとしてお代わり自由。
食べすぎかな、と思ったけど、
前菜に、クルート・ド・モルビィエという、パンにモルビィエチーズが重ねられ
白ワインをかけてオーブンで焼いたものを頼み、
メインには、マグレ・ド・カナール(鴨肉)のグリエをチョイス。
これが今日の写真です。
1切れ食べちゃって、あ、写真!と思ったので、美味しそうに撮れなかった。
でも、すっごく美味しかったですよ。
鴨の味わいが楽しめる、でも、柔らかくて、ハーブと絶妙な薄味のとても贅沢・シンプル料理でした。
お値段は、13.8ユーロ。1800円くらいってことでしょうか。
日本だったら、この半分の大きさかな。
6人でワインを2本、私は食前酒にキールも頼み、デザートにアイスクリーム、コーヒーをつけて
しめて33ユーロ。
私にしては、かなり贅沢だけど、たまにはいっか。
相当満腹で、私は、夜はお素麺にしてしまいました。+勿論、ワイン(!)
(でもその後、結局その友達の家にまたお邪魔して、たくさん飲むことに。。。)
ところで、ところで。
写真が1枚しか載せられないってやっぱり不便ですね。
本当は、あまり美味しそうでないメインの写真に合わせて、囲炉裏?とか
周りの山の雪景色も載せたかったんですけど。
…こういうことを狙うんだったら、アドバンスにするしかないのかな。