偽札作りの勘三郎さんの話しは置いておいて
この洞窟は一見の価値はある場所でした
再び自然研究路に戻ります
研究路はその後もupdownを繰り返します
あ~何だか疲れてきたなぁ・・・
ここで持参の折畳み椅子の登場
瀬戸内海を見ながらゆっくり休憩です
再び歩き始めると近代的な灯台?が立っていました
その後自然研究路はお墓の中に出ます
ここに分岐があります
島内への道があり帰りの船の時間もあったので右折
舗装路を歩いて行くと
大きなオレンジっぽい実が家々の前に沢山なっていました
交差点まで来ると左手に奇妙な建物があります
前まで行ってみると・・・お寺?
でも横には尖った形の建物が・・・
窓にはステンドグラスのような施しがされています
教会???
名前は確か慈雲寺だったと思います
ウリはその前を通過し更に行ってみることにしました
「キャンプ場」と書かれたほうに降りていってみましたが
建物はかなり傷んでいて行き止まり
海岸線を歩いて停泊場まで行こうと思っていたウリは
とぼとぼ引き返したのでした