大部に来ました!
駐車場に停め目の前の坂道を登って行きます
左手の大きな倉庫が
小豆島の木が有る場所です
大きな木の根が天井にあり、下から見上げる作品
受付の方は実際作業を手伝われたみたいで
とても大変な作業だったようです
これ!
瀬戸内国際芸術祭は
島の方々との共同作業も多く
そんなふれあいも良い所だと思います!
その温かみが好きになり島に居住し続ける作家さんも居ます
人間にとって何が大切で
どう、そのきっかけを作るのか?
過疎化が進む岡山でも参考になる事例だと思います。