さて、私の旅日記はまだ続きます。今回は、グルメ編!
バリ島で何を食べたのか~これは書かなあかんやろう~。
って事で一挙公開。ほんまに、いろんなもん食べたわさ~。
到着は夜、りんちゃんと久し振りだしゆっくり話もしたいし~
出掛けるのも疲れたな~。近くのお店から出前取れるよ!って言われてそれ~~~!
ポークリブとミーゴレン(インドネシア版焼きそば)を頼んでバリ地元のビンタンビールで。
次の日はランチにソトアヤム(チキンスープ春雨入り)と、フウヨウハイ(かに玉)。
フウヨウハイはりんちゃんの大好物。日本で食べるのとは違いスパイスが結構入っている。
蟹は入ってない。これを、白ごはんの上に乗せて食べてた。玉子がふわふわと言うより
麩のようなもっちり感だったな~。ソトアヤムは少しカレー粉が入っていて
暑い時にも食欲そそる一品。
食べてたらお祭りの行進だ~。
写真撮って戻るとりんちゃんにあれは、お葬式だよって言われた。
早く言ってよ~~~。海でさよならするんだって。骨をまくのかな?
夜は、アヒルを食べに行った。アヒルはインドネシア語でベベって言うの。
でも店内の置物はどうみても、鴨だった。アヒルって鴨?
それから、デンパサールの市場に行った。観光客0%。ほぼ、地元の人。
お~焼鳥焼いてる屋台発見。これ食べたい~。実はやぎのサテ(串焼き)だった。
ん~臭みなんか全くなく、うまい~~。でも、炭の火力が強いんでない?
んまいなら「ファイヤー」って言われるよ。
んまい用語「ファイヤー」とは・・・焼き場が焼鳥焼きながら他の仕事をしてて
火が上がった時に叫ぶ言葉。かよちんが考えたんだったかな?
ガドガド(温野菜のピーナッツソース)辛いもんばかりだと、このピーナッツソースが
甘いんだけど癖になるのだ。
チャプチャイ(野菜炒め)おじさんがでっかい鍋で炒める
って言うよりスープも少し入れて炒め煮みたいな感じになる。ここでもミーゴレン。
これもおじさん作。炒め煮のミーゴレン。この味と感触・・・なんか懐かしいな。
あれ?もしやこの麺インスタント?ハハハ~でも、はまるやん完食~。
ここでも、お祈りの時間になると皆お祈りをする。繁盛します様にと屋台の上にお供え物。
って机に乗ってるし~。でも、お祈りが大事だからね。気にしない気にしない。
バリスタイルっちゅう事や。
見つけた~バビグリン。子豚のお腹にスパイス詰めて丸焼きにした料理。
お祭りで出されるご馳走なんだよ。横についてるスパイスはサンバル。
辛いの好きな人はこれをつけます。店によって違う味なんだ。
りんちゃんはサンバルも御飯にかけて食べる。この辛さ病みつき~。
ここは煙草屋さん。好きな葉を選んで自分で巻くらしい。
次の日朝起きたら、りんちゃんがピサンゴレン(バナナのフライ)を持って来てくれた。
お祈りが終ったお供え物のお下がりだ。お庭にに植えてある、バナナの葉に乗せて。
朝からフライって・・・と思ったが、いけるじゃん。早くもバリの胃袋になってきたか。
「今日は天気がいいから、海に行こうか」ってりんちゃん。
空を見上げると真っ青な色。うん!海~~~!!
海でくつろぎランチは気に入ったから又バビグリン!!
ウブドの名店、バビグリン専門店。流行って、流行って三件目が出来たそうだ。
創業者のおばちゃんの写真が飾れていた。おばちゃんのバビグリン旨いよ~~。
夜は、りんちゃんのお友達がやっている近所の屋台へ。
サテ・ナシゴレン(インドネシア風チャーハン)・アヤムパンガン(インドネシア版鶏の照焼)・
ミーゴレンとフウヨウハイ。りんちゃん好きだからどこ行ってもフウヨウハイ~。
ビンタンビールは冷えてないからジョッキに氷が入って出てくる。
イッツ、バリスタイル~。注文が通るとキッチンから包丁のバンバン凄い音が・・・今から鶏を切るのかしら?
店内(プレハブ)を見上げると電球に無数の虫!!ゲゲって初めは思ったけど
段々見慣れてくる。それを狙ってゲッコー(やもり)が狩りを始める。
食事が出来る迄、ゲッコーの応援となる。そこだ!行け!遅いわ~。なんてね。
四人で合計1700円やすっ~~~!!
最終日の朝は胃が疲れてきたからおかゆ食べたい。そういえば、近くに高級ホテルピタマハがあったな。
泊まれなくても見ておくか。と高級ホテルでバイキング朝食。
山を切り開いて作ってあるから眺め抜群。凄いスケールだ。下を覗き込むとアユン川が見える。
こりゃ~敷地内の散策だな。おっと~おかゆ発見。葱と鶏をのせて、んみゃ~い。
しかし、お値段は一人、昨日の夜御飯代全員分より高い・・・。仕方ないね。この眺めとサービス納得です。
しかし、客室行くのも山登りのようだ。敷地が広すぎて迷路みたいで楽しいけど疲れそう・・・。
ランチもまだまだ、あっさり系にしたいと胃袋が言う。
あ~あれ食べてない!ミークア!(インドネシア版ラーメン)
りんちゃんビラの近くの屋台に歩いてブ~ラブラ。
これこれ、こっちのスープはあっさりだからね~。
魚のミンチが入っていて、スープは別にくるからぶっかけて食べる。一杯なんと50円。
次から次へとバイクに乗った地元の人が持ち帰りを頼んでいく。
バリでは家で御飯と一緒に食べるんだって。ミークアが出来る迄、自家製のチップス(いろんな魚の)をつまむ。
少しずつビニールの袋に入っている。勝手に食べて、こんだけ食べたと会計の時空袋を見せて支払う。
帰りは夜中の便だから、サヨナラパティーだ。
空港近くのジンバランビーチでイカンバカール(焼き魚)だ!!
ビーチにたくさんの屋台。海の側で波の音を聞きながら食べる。
食べたいもんは自分で生をチョイス。イカと白身の魚と海老を選んで焼いて貰う。
なんの魚かは、さっぱりわからん。でも、うまし~。ロケーションも最高。
最後まで笑ってたいから何故かハイテンション。
食後には、さよならだ。見えなくなるまで、出発ゲートの向こうから手を振るりんちゃん。
また、来るから~~~。帰ってくるから~~。
あっと一枚載せ忘れた。ビラのキッチンで自由に作る朝食。
いくら料理が出来ないと言ってもこれは・・・・なんじゃい。
直美のトーストにチーズと目玉焼きのせ~ハハハひどいな~~~。
ムーでも誘えばよかった。そうだ!うちにはたくさん料理人がいるじゃないか~。
みんなを連れて来ればいいんだ~。りんちゃん一家も呼んで宴会やろう。
りんちゃんも大賛成してくれた。休みに料理させたら、休みじゃなくなるか?
じゃ~私がやろう!あ・・・・出来ないんだっけ・・・・。
また、一つ夢が出来た。社員旅行にりんちゃんビラ貸切~~~~。
宝くじ当たれ~~。
バリ島で何を食べたのか~これは書かなあかんやろう~。
って事で一挙公開。ほんまに、いろんなもん食べたわさ~。
到着は夜、りんちゃんと久し振りだしゆっくり話もしたいし~
出掛けるのも疲れたな~。近くのお店から出前取れるよ!って言われてそれ~~~!
ポークリブとミーゴレン(インドネシア版焼きそば)を頼んでバリ地元のビンタンビールで。
次の日はランチにソトアヤム(チキンスープ春雨入り)と、フウヨウハイ(かに玉)。
フウヨウハイはりんちゃんの大好物。日本で食べるのとは違いスパイスが結構入っている。
蟹は入ってない。これを、白ごはんの上に乗せて食べてた。玉子がふわふわと言うより
麩のようなもっちり感だったな~。ソトアヤムは少しカレー粉が入っていて
暑い時にも食欲そそる一品。
食べてたらお祭りの行進だ~。
写真撮って戻るとりんちゃんにあれは、お葬式だよって言われた。
早く言ってよ~~~。海でさよならするんだって。骨をまくのかな?
夜は、アヒルを食べに行った。アヒルはインドネシア語でベベって言うの。
でも店内の置物はどうみても、鴨だった。アヒルって鴨?
それから、デンパサールの市場に行った。観光客0%。ほぼ、地元の人。
お~焼鳥焼いてる屋台発見。これ食べたい~。実はやぎのサテ(串焼き)だった。
ん~臭みなんか全くなく、うまい~~。でも、炭の火力が強いんでない?
んまいなら「ファイヤー」って言われるよ。
んまい用語「ファイヤー」とは・・・焼き場が焼鳥焼きながら他の仕事をしてて
火が上がった時に叫ぶ言葉。かよちんが考えたんだったかな?
ガドガド(温野菜のピーナッツソース)辛いもんばかりだと、このピーナッツソースが
甘いんだけど癖になるのだ。
チャプチャイ(野菜炒め)おじさんがでっかい鍋で炒める
って言うよりスープも少し入れて炒め煮みたいな感じになる。ここでもミーゴレン。
これもおじさん作。炒め煮のミーゴレン。この味と感触・・・なんか懐かしいな。
あれ?もしやこの麺インスタント?ハハハ~でも、はまるやん完食~。
ここでも、お祈りの時間になると皆お祈りをする。繁盛します様にと屋台の上にお供え物。
って机に乗ってるし~。でも、お祈りが大事だからね。気にしない気にしない。
バリスタイルっちゅう事や。
見つけた~バビグリン。子豚のお腹にスパイス詰めて丸焼きにした料理。
お祭りで出されるご馳走なんだよ。横についてるスパイスはサンバル。
辛いの好きな人はこれをつけます。店によって違う味なんだ。
りんちゃんはサンバルも御飯にかけて食べる。この辛さ病みつき~。
ここは煙草屋さん。好きな葉を選んで自分で巻くらしい。
次の日朝起きたら、りんちゃんがピサンゴレン(バナナのフライ)を持って来てくれた。
お祈りが終ったお供え物のお下がりだ。お庭にに植えてある、バナナの葉に乗せて。
朝からフライって・・・と思ったが、いけるじゃん。早くもバリの胃袋になってきたか。
「今日は天気がいいから、海に行こうか」ってりんちゃん。
空を見上げると真っ青な色。うん!海~~~!!
海でくつろぎランチは気に入ったから又バビグリン!!
ウブドの名店、バビグリン専門店。流行って、流行って三件目が出来たそうだ。
創業者のおばちゃんの写真が飾れていた。おばちゃんのバビグリン旨いよ~~。
夜は、りんちゃんのお友達がやっている近所の屋台へ。
サテ・ナシゴレン(インドネシア風チャーハン)・アヤムパンガン(インドネシア版鶏の照焼)・
ミーゴレンとフウヨウハイ。りんちゃん好きだからどこ行ってもフウヨウハイ~。
ビンタンビールは冷えてないからジョッキに氷が入って出てくる。
イッツ、バリスタイル~。注文が通るとキッチンから包丁のバンバン凄い音が・・・今から鶏を切るのかしら?
店内(プレハブ)を見上げると電球に無数の虫!!ゲゲって初めは思ったけど
段々見慣れてくる。それを狙ってゲッコー(やもり)が狩りを始める。
食事が出来る迄、ゲッコーの応援となる。そこだ!行け!遅いわ~。なんてね。
四人で合計1700円やすっ~~~!!
最終日の朝は胃が疲れてきたからおかゆ食べたい。そういえば、近くに高級ホテルピタマハがあったな。
泊まれなくても見ておくか。と高級ホテルでバイキング朝食。
山を切り開いて作ってあるから眺め抜群。凄いスケールだ。下を覗き込むとアユン川が見える。
こりゃ~敷地内の散策だな。おっと~おかゆ発見。葱と鶏をのせて、んみゃ~い。
しかし、お値段は一人、昨日の夜御飯代全員分より高い・・・。仕方ないね。この眺めとサービス納得です。
しかし、客室行くのも山登りのようだ。敷地が広すぎて迷路みたいで楽しいけど疲れそう・・・。
ランチもまだまだ、あっさり系にしたいと胃袋が言う。
あ~あれ食べてない!ミークア!(インドネシア版ラーメン)
りんちゃんビラの近くの屋台に歩いてブ~ラブラ。
これこれ、こっちのスープはあっさりだからね~。
魚のミンチが入っていて、スープは別にくるからぶっかけて食べる。一杯なんと50円。
次から次へとバイクに乗った地元の人が持ち帰りを頼んでいく。
バリでは家で御飯と一緒に食べるんだって。ミークアが出来る迄、自家製のチップス(いろんな魚の)をつまむ。
少しずつビニールの袋に入っている。勝手に食べて、こんだけ食べたと会計の時空袋を見せて支払う。
帰りは夜中の便だから、サヨナラパティーだ。
空港近くのジンバランビーチでイカンバカール(焼き魚)だ!!
ビーチにたくさんの屋台。海の側で波の音を聞きながら食べる。
食べたいもんは自分で生をチョイス。イカと白身の魚と海老を選んで焼いて貰う。
なんの魚かは、さっぱりわからん。でも、うまし~。ロケーションも最高。
最後まで笑ってたいから何故かハイテンション。
食後には、さよならだ。見えなくなるまで、出発ゲートの向こうから手を振るりんちゃん。
また、来るから~~~。帰ってくるから~~。
あっと一枚載せ忘れた。ビラのキッチンで自由に作る朝食。
いくら料理が出来ないと言ってもこれは・・・・なんじゃい。
直美のトーストにチーズと目玉焼きのせ~ハハハひどいな~~~。
ムーでも誘えばよかった。そうだ!うちにはたくさん料理人がいるじゃないか~。
みんなを連れて来ればいいんだ~。りんちゃん一家も呼んで宴会やろう。
りんちゃんも大賛成してくれた。休みに料理させたら、休みじゃなくなるか?
じゃ~私がやろう!あ・・・・出来ないんだっけ・・・・。
また、一つ夢が出来た。社員旅行にりんちゃんビラ貸切~~~~。
宝くじ当たれ~~。
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