サイドフェンダーを取りつけて、車体部分が出来上がりました。
これだけエッチングパーツを使うと、ディティールは格段にアップするのですが、プラモデルを作っている気がしなくなります。（ファクトリー／第3工場）
これだけエッチングパーツを使うと、ディティールは格段にアップするのですが、プラモデルを作っている気がしなくなります。（ファクトリー／第3工場）
特徴的なトリマランタイプの船体を持つ戦闘艦です。
最近ブロンコモデルから１／３５０のキットが発売されて、しまったと思いつつもとりあえず作ってみることにしました。
まずは船体の上半分、艦橋上構造物の部分です。マスト関係はそれなりといったところです。（ファクトリー／第1工場）
最近ブロンコモデルから１／３５０のキットが発売されて、しまったと思いつつもとりあえず作ってみることにしました。
まずは船体の上半分、艦橋上構造物の部分です。マスト関係はそれなりといったところです。（ファクトリー／第1工場）
外板にペーパーをかけて、魚雷防護板を取りつけています。
組み立て順では、先にビルジキールやスクリューのエディプレートを取りつけるようになっていますが、こういった突起物は船体のペーパーがけやパテ盛りのじゃまになりそうなので、後回しにすることにしました。
魚雷防護板を含めて、船首部分はかなり大がかりな補正が必要になります。（ファクトリー／造船所第9ドック）
組み立て順では、先にビルジキールやスクリューのエディプレートを取りつけるようになっていますが、こういった突起物は船体のペーパーがけやパテ盛りのじゃまになりそうなので、後回しにすることにしました。
魚雷防護板を含めて、船首部分はかなり大がかりな補正が必要になります。（ファクトリー／造船所第9ドック）
Sd.Kfz234のバリエーションの内、短砲身7.5センチ砲を搭載したタイプです。
仕上げは、3色迷彩の基本塗装の上に半光沢のクリヤを吹き、スミ入れ、ライトグレー系のフィルタリング。迷彩部分は、同系色の油彩をペトロールで伸ばして彩度を上げています。
フィギュアはドラゴンのタンククルーの中の一体。ヘッドフォンコードを銅線で追加しています。
作りかけのディオラマベースを使って写真を撮ってみました。（ギャラリー／ＡＦＶの会博物館）
仕上げは、3色迷彩の基本塗装の上に半光沢のクリヤを吹き、スミ入れ、ライトグレー系のフィルタリング。迷彩部分は、同系色の油彩をペトロールで伸ばして彩度を上げています。
フィギュアはドラゴンのタンククルーの中の一体。ヘッドフォンコードを銅線で追加しています。
作りかけのディオラマベースを使って写真を撮ってみました。（ギャラリー／ＡＦＶの会博物館）
前部の泥よけや、ＯＶＭ関係を取りつけて、車体が賑やかになってきました。
牽引ワイヤー関係はちょっと難関かなと思ってたのですが、思いの外スムーズにできあがりました。
側面ワイヤーの先端ループ等、所々にドラゴンのジャンクパーツを流用しています。
特にドラゴンＯＶＭ類は、クランプがモールドされていないものがあるので、結構重宝します。（ファクトリー／第3工場）
牽引ワイヤー関係はちょっと難関かなと思ってたのですが、思いの外スムーズにできあがりました。
側面ワイヤーの先端ループ等、所々にドラゴンのジャンクパーツを流用しています。
特にドラゴンＯＶＭ類は、クランプがモールドされていないものがあるので、結構重宝します。（ファクトリー／第3工場）
タミヤの情景セットです。
フィギュアだけは既に持ってるんですが、門柱が欲しくて入手しました。（ファクトリー／ストックヤード）
フィギュアだけは既に持ってるんですが、門柱が欲しくて入手しました。（ファクトリー／ストックヤード）