原子力潜水艦シービュー号 １１

あらかた組み上がった船体後部です。
中央からぶら下がってる提灯みたいなのはダイビングベル。この中にソケットが仕込んであり、ここから各ＬＥＤに給電する仕組みにしました。
ダイビングベル投下ハッチは、スタンド用の穴ぎりぎりの所までモールドされているのですが、ここまで開口するとスタンド装着時の強度が不足しそうなので、ハッチの全長を少し短くして、残りのモールドはパテ埋めしています。（ファクトリー／第1工場）

原子力潜水艦シービュー号 １０

少し前につくっておいた船体後部上方に張り出している安定翼です。
表裏2枚を貼り合わせる様になっているのですが、後部先端の船尾灯は、電飾することが前提のごとく電線を通す溝がモールドされてます。
その分反対側には大きなヒケがあって修正が必要なのですが、まあ仕方ないか。
船尾灯は黄色の点滅球を取りつけました。（ファクトリー／第1工場）

エールストライクガンダム １

下関模型クラブ展示会での企画である歴代ガンダム大集合において、私の受け持ちであるエールストライクガンダムを作り始めました。
組み立て自体は全く問題なく、あっという間に上半身が出来上がりましたが、問題は塗装。
これまでガンプラはザク等のやられキャラ専門にいくつか作りましたが、いずれも単色。
今回はガンダム特有のトリコロールカラーということで、これは組んでから塗るのか、塗ってから組むのか思案してます。
キャラモデラーの人たちはどうやって塗ってるんでしょうか。（ファクトリー／第2工場）

原子力潜水艦シービュー号 ９

船体前半部分があらかた出来上がりました。
展望室の窓部分のパネルは、窓枠有りと無しの2種類が入っているのですが、窓枠有りの方を選択しています。
窓部分のパネルは、船体にぴったり合うのですが、これを取りつけるとせっかく手を入れたインテリア部分が見えにくくなるので、接着せずに取り外し可能にすることにしました。（ファクトリー／第1工場）

沿海域戦闘艦インディペンデンス

三胴船構造の面白い船体に惹かれて、ついつい入手。
ドラゴンの艦船キットは初めてなのですが、戦車と同じ雰囲気って当たり前か・・・（ファクトリー／ストックヤード）

原子力潜水艦シービュー号 ８

セイル部分を組みました。
潜舵の形状は、いかにもひと昔前のＳＦに出てくる潜水艦といった感じです。
仕込んだＬＥＤは３つ。セイル前部の左右にグリーンとレッドの航行燈、セイル上面後部にはレッドの点滅球を取りつけています。（ファクトリー／第1工場）

原子力潜水艦シービュー号 ７

船体の前半部分です。
全長約1メートルの船体は2分割になってるんですが、船体を組み始めるとその大きさが実感できるようになります。
甲板部分は本体と少し段差ができてしまいますので、修正が必要です。（ファクトリー／第1工場）

原子力潜水艦シービュー号 ６

ロボットの頭の中みたいですが、艦首部分の電飾及び配線が完了しました。
ＬＥＤは、インテリア部分に7つ、艦首サーチライトと左右の下部探照灯、さらにフライングサブ格納庫に４つで合計14個使っています。（ファクトリー／第1工場）

陸上自衛隊97式改 ハンニバル 陸自仕様 ２

胴体部分を組みました。
コクピットのハッチは開閉式、フィギュアも付いて、なかなか良い雰囲気です。（ファクトリー／第3工場）