静岡ホビーショーに、下関模型クラブ巌流会として初参加。
まずはメーカーブースと気になる新商品です。
私的には１／３５ナッツロッカーが気になるところですが、発売は来春になりそうとのこと。（ギャラリー／各種イベント）
まずはメーカーブースと気になる新商品です。
私的には１／３５ナッツロッカーが気になるところですが、発売は来春になりそうとのこと。（ギャラリー／各種イベント）
最近、ピットロードからキット自体も発売されたようですが、ＡＭ誌の付録キットです。
重機関銃本体は、単純な形に見えますが、結構小さなパーツで構成されていて、なかなかの老眼泣かせです。
フィギュアの手足接合部は位置決めのダボが付いていて、素組みで組むならとても楽です。（ファクトリー／第3工場）
重機関銃本体は、単純な形に見えますが、結構小さなパーツで構成されていて、なかなかの老眼泣かせです。
フィギュアの手足接合部は位置決めのダボが付いていて、素組みで組むならとても楽です。（ファクトリー／第3工場）
金属部品を少し組んでみました。部品の合いは予想以上に良好です。
バリもそれほど派手に付いているわけでもなく、ルーターで簡単に修正できます。
継ぎ目修正用のパテもキットに付属しているのですが、粘度が低くて使いづらいので、いつものタミヤラッカーパテを使うことにしました。
塗装は、全体との色合いがありますので、もう少し組み立てが進んでから行います。（ファクトリー／造船所第9ドック）
バリもそれほど派手に付いているわけでもなく、ルーターで簡単に修正できます。
継ぎ目修正用のパテもキットに付属しているのですが、粘度が低くて使いづらいので、いつものタミヤラッカーパテを使うことにしました。
塗装は、全体との色合いがありますので、もう少し組み立てが進んでから行います。（ファクトリー／造船所第9ドック）
トランペッターのＵボート２３型の製作を開始。
小型潜水艦だし、部品数も少ないので、素組みなら1時間程度で組み上がりますが、少し手を入れてみました。
まずはスクリューの羽が1枚欠けてたのでこれをプラ板で自作。
艦首排水口を左右４カ所ずつ開口しています。
セイルは３種類から選択できるようになっているのですが、Ｕ２３２１を作ることにしてＣタイプを選択。セイル上部の前半分を切り落として、そこに付属の遮風板を上下逆さまに接着。これで上向きに開いた形の艦橋になります。
セイル全面にはジャンクパーツのエッチングでラダーを追加。
全体的に部品の合いはとても良くて、船体左右の合わせ目消しもほとんどの部分はペーパーがけのみでＯＫ、バルコンゲレートソナーの下部にパテを使った程度です。（ファクトリー／第2工場）
小型潜水艦だし、部品数も少ないので、素組みなら1時間程度で組み上がりますが、少し手を入れてみました。
まずはスクリューの羽が1枚欠けてたのでこれをプラ板で自作。
艦首排水口を左右４カ所ずつ開口しています。
セイルは３種類から選択できるようになっているのですが、Ｕ２３２１を作ることにしてＣタイプを選択。セイル上部の前半分を切り落として、そこに付属の遮風板を上下逆さまに接着。これで上向きに開いた形の艦橋になります。
セイル全面にはジャンクパーツのエッチングでラダーを追加。
全体的に部品の合いはとても良くて、船体左右の合わせ目消しもほとんどの部分はペーパーがけのみでＯＫ、バルコンゲレートソナーの下部にパテを使った程度です。（ファクトリー／第2工場）
完成しました。
宇宙兵器のイメージで、半光沢仕上げにしてみました。
基本色はデッキタンにフラットホワイトをハイライトで吹いています。
スミ入れはエナメルのフラットブラック。部分的にグレー系のフィルタリングをかけました。
宇宙空間で使うと言うことで錆は無し、チッピングを少し入れています。
動力パイプ類は、ガンプラ用のスプリングやギターの巻き弦に換装。（ギャラリー／ＳＦ空間）
宇宙兵器のイメージで、半光沢仕上げにしてみました。
基本色はデッキタンにフラットホワイトをハイライトで吹いています。
スミ入れはエナメルのフラットブラック。部分的にグレー系のフィルタリングをかけました。
宇宙空間で使うと言うことで錆は無し、チッピングを少し入れています。
動力パイプ類は、ガンプラ用のスプリングやギターの巻き弦に換装。（ギャラリー／ＳＦ空間）
1号～8号までで船体フレームがほぼ揃ったので、組み立てを開始しました。
写真は仮組の状態ですが、こうやってフレームを組んでいくのは、木製キットの醍醐味。
船底にキールが通ってる帆船と違って平底の船体なので、フレームの角度調整も楽だし、しっかり組み上がります。
各部品は反りもなく、合いも良い感じです。（ファクトリー／造船所第9ドック）
写真は仮組の状態ですが、こうやってフレームを組んでいくのは、木製キットの醍醐味。
船底にキールが通ってる帆船と違って平底の船体なので、フレームの角度調整も楽だし、しっかり組み上がります。
各部品は反りもなく、合いも良い感じです。（ファクトリー／造船所第9ドック）
中国ＡＦＶの会、その４です。
コサックのフィギュアは、ドイ曹長が足かけ10年がかりで完成させたものだそうです。（ギャラリー／各種イベント）
コサックのフィギュアは、ドイ曹長が足かけ10年がかりで完成させたものだそうです。（ギャラリー／各種イベント）
久々に旧日本軍戦車を作り始めました。
部品の合いはまあまあと言ったところですが、随所にバリが目立ちます。
右フェンダーのモールドはなかなか良い感じです。（ファクトリー／第1工場）
部品の合いはまあまあと言ったところですが、随所にバリが目立ちます。
右フェンダーのモールドはなかなか良い感じです。（ファクトリー／第1工場）