船体の接合作業を行いました。まず、艦首部分の船体が少し低いので底面に1ミリ厚のプラ板を接着(写真1)。
接合部分の補強材として、2ミリ径の真鍮線2本を通すことにしました(写真2)。
継ぎ目のずれが最小となるよう受け側の穴を微調整(試行錯誤とも言う)しながら瞬間接着剤で接合(写真3)。
船体裏側に3センチ幅に切った0.5ミリのプラ板を貼り付けて補強しました(写真4)。 (ファクトリー/造船所第5ドック)
接合部分の補強材として、2ミリ径の真鍮線2本を通すことにしました(写真2)。
継ぎ目のずれが最小となるよう受け側の穴を微調整(試行錯誤とも言う)しながら瞬間接着剤で接合(写真3)。
船体裏側に3センチ幅に切った0.5ミリのプラ板を貼り付けて補強しました(写真4)。 (ファクトリー/造船所第5ドック)
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