前から海側は傷んでいた屋根が台風でもっとひどくなった。
下にもいっぱい破片が
千葉市さん、屋根の修理をするついでに2階建にして、上にレストランを作りませんか?
車いすの人が困るからやっぱり1階建てかな。
建築家のみなさん、完成予想図を描いてもらえませんか?
稲毛の浜のコアジサシ。高浜の里山フォッターさんの作品です。
右上は2005年に検見川の浜で営巣していたコアジサシです。「コアジサシ、COME BACK!」
夢鯨さんが集めてくださった千葉沿岸の鯨・イルカ・スナメリの写真。
(夢鯨さんからコメントをいただきました。ありがとうございます。
「正確には、スナメリは、千葉沿岸(銚子、いすみ、一宮)と、南知多ビーチランドで使用許可をされた写真。そして、赤松先生からの中国科学院水生生物研究所から提供された写真です。
他のイルカ・クジラの写真は、銚子沖合の写真になります。
特に、一宮のスナメリ写真は、秋山先生の講演会でしか見ることが出来ないとても貴重なものです。」)
夢鯨さんによると、「検見川の浜でスナメリに会った」というサーファーが来てくれたそうです。最新情報!
見たいな。
午前は来場者が少ないなと思いましたが、結局90名の来場があり、夢鯨さん父娘が熱い説明をしてくださいました。
今回は写真のピクセルを変えて、掲載しました。どっちがいいんだろう。
拡大できるほうがいいのかな。
ご意見ください。
スナメリ写真展をやるという情報を見て、わざわざ見にいらした方もいて、一時スタッフに変身。
写真に関しては、今回のものは借用したものが多いため、拡大写真でのネット公開はできない方が良いです。
写真の内容によると思います。
とありますが、正確には、スナメリは、千葉沿岸(銚子、いすみ、一宮)と、南知多ビーチランドで使用許可をされた写真。そして、赤松先生からの中国科学院水生生物研究所から提供された写真です。
他のイルカ・クジラの写真は、銚子沖合の写真になります。
特に、一宮のスナメリ写真は、秋山先生の講演会でしか見ることが出来ないとても貴重なものです。