あさ5時ごろ雨の音で目覚め…
しかし、また寝入って8時半までのごゆっくり。
昨夜「風と共に去りぬ」を鑑賞しました。
ビビアン・リーの美しいこと
クラーク・ゲーブルのカッコよさ
一人でしみじみかみ締めました。
驚くことには、この映画1939年には公開されたということ
1945年に終戦を迎えた当時の日本を思い返しても
莫大な制作費がかかったであろうテクニカラーの壮大な映画。
はいはい、日本負けるハズだよおっかさん。
今頃、ノックアウトされました。
若い頃映画館で見ましたが、テレビで見ても圧倒されました。
当時、C・ゲーブルの魅力はイマイチでしたが
オトナを過ぎたいまは、男の頂点だ~!と
あらためて思います。
思わず若き血をたぎらせたばばでございました。
心配で、心配で、寝ていないのに、眠れない。
まだ面会できないらしく、携帯で撮った写真が送ってきました。とてもハンサム。かわいい~
きっとC・ゲーブルには負けないと思う。
男の子の内孫は別の味がするでしょう。
血圧、熱心配でしたね。
でももう大丈夫。
きっと大きくいい子に育ちますよ。
よかった、よかった。
そうそう、ゲーブルなんて足元にも及びませんとも。
ほんとにおめでとうございます。