お向かいさんの桜です。
綺麗に咲いていて、玄関を出るとパッと目に入り、気分も明るくなります。
昨日とても嬉しいことがありました。
東京に住まわれる上田様から、立派な書が届きました。
写真では何度も見ましたが、やはり実物は感激します。
添えられたお手紙も、お手本になるお手紙でした。
石に彫りこまれた印 『雅』と彫ってあります。
自分で植えて大きくなるまで育てた糸瓜で作ったたわし…
みんな私の身に余る心のこもったものばかり…
もう感激でした。
そして朗報は続きました。
失敗があったと自覚していた末孫の高校入試、
今朝が発表だったのですが、合格という知らせを聞きました。
もう、ダメだったかも知れないと、自分に言い聞かせていたので
合格と聞いても何だかぼんやりしてしまいました。
嬉しいことは続く！と思う気持ちもあったので、
上田様から送られた書や印を、良いことの前知らせと思う
気持ちも大きかったです。
全てに感謝、感謝の気持ちでいっぱいです。
ほんとに有難うございました。
幸せですね。
お孫さんの高校入試、おめでとうございます。
ご家族のみなさんさぞかしお喜びの
ことでしょう。
そして待望の鶯酔さんの立派な書が
届き、カルメンさんの歌が輝きをましますね。
篆刻、知人が一時ならっていました。
tomatoさん同様わたしも鶯酔さんの
ブログ拝見しました。
それに待ちに待った鶯酔庵様の書も届きカルメンさんには一気に春が着ましたね。
昨日帰りましたが、こっちの孫が病気で今日は保育園を休んで私が看ています。
あちらの孫も今度はとびひになりてんやわんやです。
夢見心地です。
額に入れて飾ろうと思っています。
介護の不満ばかり言っているのに、ゲンコツ貰っても仕方ないのに。
ご褒美貰っていいのかな？
昨日届いて嬉しかったので、この嬉しさは明日まで続く気が、ちょっぴりありました。正夢でした。
ほんとにみまもり隊の皆様のおかげです。
有難うございます。
今回は長逗留かな～なんて思ったりしました。
昨夜は寝そびれて、朝方寝たので、さっきまでグ～スカ寝てしまいました。
鶯酔さんの書、実物の勢いは写真よりはるかでした。
良かったです。
フウカは、試験の出来が良くなかったと、泣いていました。
三番目で、入試失敗を味わうかと娘も腹を決めたり、発表前に、神社へお参りしたりと、ドロナワでした。
そして御神籤が「大吉」だった、願い叶うとか、いい事書いてるといって、
大事に財布に入れていましたが、それが昨日のこと。
笑っちゃうけど、ま、親心タイね。
今日本人から電話があったので、運が良かったね…と
口を滑らせたら、「運じゃないよ、私が頑張ったから」
ナルホドごめん。
年よりは周りの何かに気を使うのよね。
結構落ちた受験生の数も多かったので、良く頑張ったということでしょう。
親の出費が少なくて済むのがじじばばには嬉しいです。
早いですね。あの大人しくて可愛いお嬢さんが
高校生なのですね！お母さんと同じ高校でしょうか？
素敵な書も届きましたね！
刻印も作成されるのですか。素晴らしいですね。
我が家のさくら（おかめ桜だそうです）も愛でて
いただきありがとうございます。
以前の家の時に同じ場所にさくらんぼの桜
があり、夫は懐かしく思い入れのある場所なのだろうと思っています。
12日から2泊で韓国に出張にいきました。
医療と予防と美容を融合した病院見学です。
日本にはない考え方を学んできました。
目の前をヨン様が通り過ぎ、綺麗な肌でメンテナンスが効いていました。
メンテナンスが効いてきたって…
つっ込みどころ満載のコメント有難うございました。
韓国も先進国の仲間入りで、むしろ引っ張っている部分も多くなりました。
口惜しいけど、ドモナラン。
小雪さんがあちらで出産以来、日本人が押しかけているらしいって…
美容と名がつくと、オンナは目がありませんから…
もう何をやっても間に合いません、私。
孫はクマタカに通りました。
きょうだい３人それぞれでした。
これからも大変でしょうけど、ムリムリと言われながら初志貫徹しました。
親共々、私学でなくて金が掛からんとがイチバンの親孝行といっています。
同級生の子にクマタカと言ったら「気持ち悪い」といったそうな…
コワイな、その心。
県下一の進学校「クマタカ（熊本高校）」ですもんね。ただ友人のお孫さんというだけで私まで鼻が高くなる名門校ですから凄いですね。
今まで好きなことをして楽しい中学生活を送っていたから、学業の方では目立たなかったけれど、いったん決めたらそれに向かって突き進むというのはやっぱり頭がいいのですよね。
私は努力が天才を生むと思っていましたら、天才が努力を生むんだとぼんくら息子が申しておりましたよ。
そうか、息子は天才じゃなかったから努力が出来なかったんだ。トホホ
私も高額なエステを体験しましたが、ヨンさまも
定期的にきているそうです。
まさかの目の前を通り過ぎましたので、おばちゃん魂を発揮する間がありませんでした。
背が高く、肌が透き通るような白さでした。
あちらの院長先生は、80歳と言われましたが、
60代にしか見えず、英語でこちらの院長と会話するので、韓国語の通訳は、役に立たず、
話の内容は断片的にしか分かりません。
あちらは、日本語をしゃべる韓国人ももちろん
多いのですが、英語をタクシーの運転手もしゃべります。
女医さんと名刺交換した際、“オールジャパン！”と馬鹿にされました。
通常は、名刺の裏側に英語を入れたものにしていなければ通用しないのですが、うっかりしていました。
別のところで、院長がたまたま言葉を交わした韓国の人（これも偶然女医だったそうです）
が、“日本人でも英語が喋れるんだ！”と言ったそうです。
日本は語学が遅れています。今からの人はぜひ英語力が必要ですね。
我が事のように喜んで下さって、有難うございます。
どこの高校に行ったとしても、勝負は社会に出てから…
自立できるか？それが一番のことと分かっているつもりです。これからこれから…何事も。
白組さま
社会はグローバルに動いていますね。
ちまちまと周辺のことでグチこぼしてる場合じゃない！
ばばだって刺激を受けて、目を見開かせられます。
英語を自由に操れたらさぞヨカロ！と思います。
ＰＣでちょっと英語が出てきたら、閉じてしまう悲しさ…
毎日、英語のドラマ見ていますが、チートも慣れません。
若い頃、米英鬼畜と言ってたもんね～
ハハハ時代錯誤ですね。