厳選写真というわけではなく、アルバムからパラパラと拾ったり
菓子箱の中で眠っていたものから拾い上げたりの懐かしの写真でした。
更に3枚、父との写真がありましたので…古い順に
どれも、朝鮮時代。
こうして時代はめぐり、流れていくのよねぇ~
と、しみじみ思う数日間でありました。
滅多に古いアルバムは開きませんし
娘一家にとっても、初めて見る~と思ったのではないでしょうか。
ルーツがあって、自分が今居る…ということですから
それなりに意義があったように思います。
セピア色より、さらに色あせた古い写真に、お付き合いくださいまして
ほんとうに有難うございます。
面白い写真を見つけましたら、またUPします。