初めて知る高齢という現実

最近、弱ってきたオット82歳。
何とか二人で明るく過ごしたいとあがく毎日を記録します。
だんだんグチに移行?

とりとめもない話

2012年02月03日 13時59分44秒 | 老いのあとさき

 

我が家へ入る道路が水道の本管の取替えだそうで

工事の車が入り、グッグーグッグーと工事の音がして

うるさいといってはいけないでしょうが、うるさい!

まだ来週まで続きそうです。

 

介護タクシーの車も家までは来れないので

オット歯医者さんに行くのに、数十メートル歩きました。

ステッキ持ちつつではあるけど、やるじゃん。

 

歯医者さんもゴールはまだまだ見えない先のようで

長いお付き合いになりそうです。

 

体調、気分とも一日のうちでも大波小波の気分差が、

大きい人なのですが、病院へ行くのは、気分転換にもなり

もともと病院とか薬とかは好きなほうなので

イヤとは言わずこれは助かります。

 

食べることが楽しみのようで、

朝食でも昔は海苔とお漬物があればOKだったのですが

最近はたんぱく質のものを出せ(ものはいろいろ)と

計ってでもいるかのように要求しますから、フシギ。

 

甘いものには目がなく、夜中にバナナ2本用意します。

 

 

オカシナひとです。