真実と幻想と創価学会

創価学会について色々書いています。ほぼ毎週日曜更新。

引き続いて

2015-05-03 17:00:06 | 選挙

引き続いて、パソコンが超絶不調に見舞われております。

頑張ってコメントの返信だけはさせていただきましたが、今も文字変換やどこかをクリックするたびにカーソルがぐるぐる回る・・・。この記事もけっこう大変な思いをして書いています・・・。

何よりパソコンが立ち上がるのが奇跡的な状況となってしまいw

パソコンに強い友人の勧めと指導のもと、ハードディスクの交換に着手しております。

パソコン復活まで今しばらくかかるかと思いますので、本記事の更新は生温く見守ってやってください。

希望さんのブログでかかれていたのでご存知のかたもおおいと思いますが、統一地方選の後半戦でも公明党は完全勝利はできなかったようです。

東京都で2議席、長野県で1議席を落としました。

これでもミルフィーユさんがコメントくださっているように、聖教新聞ではあたかも完全勝利に沸いているかのような書き方をされています。

反省の無い人や組織に繁栄はありません。

負けを認め、責任をとることをしない人を誰が信用するでしょう。

創価学会の体質そのものですね。

今日は「創価学会の日」という学会の最大級の記念日ではありますが、世間では一切関係ありません。

友好期間などと言って選挙お願いしやすくするために外部の友人と親交を深めるなんておぞましい下心は捨てて、晴れやかな春の連休を楽しみましょう。

ではでは、みなさま楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。

私は明日こそ猫をシャンプーしますぞ!4匹いっぺんだから大仕事だ!


27 コメント

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ミルフィーユさんへ (クロ)
2015-05-10 23:12:16
今回はSGI会長としての活躍が載せられていたのですね。
そして恒例となりつつある「車窓からの旗振り」。
立って歩けないというなら、別に車でなくても何処かの部屋で落ち着いて座って対面はされないのでしょうか。
立って歩けないという事実はない、ということにしたいから無理なのかな・・・。
でも車窓から激励してくれるんなら、ほんと数メートル近寄って直に挨拶されたらいいのに・・・って思わないんでしょうか。


>8日の午後には海外メンバーの春季研修会の開講式が開催されたと。

これって何をしますのん?
海外で如何に名誉会長の肩書きを飾る何かを得られるかとか、そういう研修ですか?邪推ですか、そうですかw
でも海外の活動はかなりのユル活と聞きますし、海外の正宗の組織に持っていかれないようにとの指導とかですかね。
どこかの国で(ブラジルだったかな?)学会が日蓮正宗から破門されていると知られるや否や、一斉に抜けられたということもありましたしね。
そして訪日の費用は皆さん自腹なんでしょうか?それともSGIのご招待なのか?
ご招待っぽいですけどねぇ、今までの感じでいうと。
いわゆる「宣伝」とかイメージアップ戦略ですから、学会の広告費持ちのような気もしないでもないです。
別々の国の方たちが自費で同じ日程で日本に集うって、普通に家族がいたり仕事をしていたら無理ですからねぇ。
それを決行するの信心の熱さ、というのが狙いなんでしょうか?色々理由を出せと言われれば出てくるんですけどw

名誉会長はピアノを弾いたりと少し真新しいことをしながらも、やはり誰の目にも分かるようにお姿を見せてはくれません。
これがあとどれだけ続くのでしょうね。
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ねずさんへ (クロ)
2015-05-10 23:01:02
>パソコンは無事復旧しましたでしょうか?

まだですw
長期戦ですwいえ、調子よく使えるときは使えるので、まだマシなんですよ^^;

うちの長男メタボン君は、ほぼ生まれての頃から家猫で子猫の時から私の入浴時は蓋の上に乗って寝ています。
確かに蓋の上だからシャンプーとはワケが違うのかも知れませんが、それでも毎日風呂に入ってるのに・・・と思いますw
いますよね、お風呂好きの猫。ユーチューブで気持ちよさげにバケツに浸かっている猫ちゃんたち。
我が家では無縁の光景ですw


>万能薬というラベルを貼った麻薬です。

貼ってますね。「祈りとして叶わざることなし」って万能薬の効能ですよね。
法で取り締まれない、というのはやはり信教の自由が日本は認められた国ですから。
どんなに怪しげな宗教でも、それこそハタから見れば明らかなカルト宗教でも、悪魔教みたいなものでも、問題(犯罪)を起こさなければ認められてしまうんですよね。
けれどここに来られる多くの方たちは、家族間やご近所・職場の人間関係、そして子供のことなど、そこそこの犯罪に匹敵するほどのデメリットを経験されたことと思います。
道徳観や人道上の観点からも、やはり健全ではない宗教には一定の制度が必要なのだと思います。
創価学会こそが、その制度を作るきっかけになってくれるんではないかと、思うんですけれどね。

ちょっと前に「ネコと和解せよ」の画像見ました!
ウケましたよ~ww
あれはわざと「ネコ」になるように文字を剥がしたんですかね?ネコ好きな人が。
とある「ちゃんこ鍋」の看板が、子供のイタズラによるものと思われる文字の欠落被害に遭っているのを思い出しましたw
「初めに天と地とネコを創られた」がお気に入りです。
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招き猫さんへ (クロ)
2015-05-10 22:44:51
コメントの投稿、お気遣い頂きありがとうございます。
いかにもなコメントでしたので荒れるかな~と少し心配しましたが、皆様とても落ち着いて見守って下さり、読んで下さっている方たちのレベルの高さに感謝しました。

私も自分でブログの記事を書いたり、コメント欄で色々な温かいやりとりをさせて頂いて、とても救われ勇気をいただきました。
ブログを始めた当初はやはり精神的なダメージが色濃く、何とか吐き出して落ち着かせたいという気持ちも強かったんです。
全然学会のことに無関心で知識もなかったところへ、急に色々と知ってしまったものですから。
けれど先達のアンチブロガーさんたち、そこのコメント欄でのお話に心救われ、自分も何か場を提供し、自分の心の整理を表現することで誰かの気持ちを軽くできればという思いでブログを開設しました。

アンチ学会にしては自身の経験が乏しく、パンチの弱いブログになってしまいましたが、招き猫さんのように励まし、応援して下さる方々がいてここまで続けてこられました。
またいつでもお気軽にコメントください。
ありがとうございます。
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kanさんへ (クロ)
2015-05-10 22:37:10
伝言板的利用、お気になさらずいつでもどうぞ~。
私も時空無限さんのコメント、お久しぶりでとても嬉しかったのでkanさんが思わず呼びかけられるお気持ち、分かります!
新しいサイトも楽しみですね。
またその時には一緒に開設を喜びましょう♪
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ひろこさんへ (クロ)
2015-05-10 22:34:57
いや~、お気持ちは分かるんですよ。
ほとんどのアンチ学会ブログは、元活動家の方が運営されておりますし、外部の人間が学会批判をわざわざブログを立ち上げてまでするとは考えられないことなのでしょう。
しかし学会批判オンリーでなくても、ニュースや社会問題を扱ったブログ、政治ブログランキングにランキングされているブログのほとんどは学会とは無縁の管理人さんにも関わらず、学会批判を度々記事にされていますがね。
あくまでアンチ学会ブログとしてではなく社会問題の一端として、なので活動家の方はこういった流れはあまりご存じないのかもしれません。
だから学会アンチブロガー=元活動家、と思ってしまうのもまあ致し方ないかと。
これを良い機会として、ネット上でも相手の立場をまず知ろうとしてくださればいいですね。
返信する
時空無限さんへ (クロ)
2015-05-10 18:57:00
お久しぶりです!
コメント頂き、とても嬉しいです!
お忙しそうですが、お元気なご様子に思わずホッとしました~。

学会批判系のブログはうちに限らずですが、たまに活動家の方が全く異なる意見でもって突然のコメントをされることがあります。
活動家の方のブログでは活動家の方が、アンチのブログではアンチが多く閲覧しコメントを残しているので、見ている側からすれば逆の立場からのコメントは突然の異物のように思えることもあるでしょう。
それはそれで仕方ないと思うのですが、とかく活動家の方たちは批判的な意見に耳を傾けず相手の立場をも認めようとしないことが多いですね。
逆にアンチブログでは表現程度の差こそあれ、信仰は自由なのでお好きにどうぞ、というスタンスが多いのですが。
今回白ユリさんという活動家の方がコメントされましたが、シニフィエさんの「対話を求めて」でも少し前に大変な騒ぎとなりながらもブログ主であるシニフィエさんは最初から最後まで信仰したい人はすればいいとの立場を崩されておりませんでした。
ネットの利点の一つは閲覧の自由が自分にあるということですが、それを行使して住み分けできないものかといつも思います。
私などはヘタレですので、活動家の方のブログに批判意見をコメントするなんてとてもとても、ですw

過分なお褒めの言葉、恐縮です。
上記の通りヘタレですので、穏便に誤解や事実と異なる部分だけをお返事させて頂いただけです。
白ユリさんがもし本当に一般の主婦で少し熱心なだけの学会員さんであるならば、恐らくリアルではそんなに過激な言葉をお使いではないと思っています。
普段口に出せない(アンチへの)怒りのようなものを、ネット上では遠慮なく書いてしまっておられるのでしょう。
私はと言えば逆に普段の言葉の容赦なさとは逆に、ネット上では丁寧言葉で印象操作・・・ではなくイメージアップが図られているようなw
不特定多数の人の目に触れてしまうとの思いがあり、あまり過激になれないんですよね。ネットなのにヘタレw
ですのでたまに「穏やか」とか「優しい」とか評されると、とてもくすぐったい思いがいたしますw

時空無限さんのホームページ!
これは嬉しいニュースですね!
お忙しい中大変とは思いますが、心待ちにしております。
「創価学会批評ブログ」時代の客観的で鋭い文章を拝見できるのを楽しみにしております。
是非是非、開設の暁にはお知らせくださいませ。
本当に温かいお心遣い、ありがとうございました!
返信する
kanさんへ (時空無限)
2015-05-10 02:58:11
kanさん、ご無沙汰しております。時空無限です。
先日は私宛のご伝言をありがとうございました。
また、過分なお褒めの言葉もいただき恐れいります。

昨年ブログの更新を突然終了し、kanさんにもご心配をおかけしましたが、
その後いたって健康に過ごしておりますのでご安心ください。
もちろん、創価学会を批判したことによる罰も受けておりません(^^♪

ブログ再開の件ですが、私もそれについて考えたことはあるのですが、今は時間の制約があって難しいと思っています。
ブログの魅力は記事を頻繁に更新することによって新鮮な話題と情報を読者さんにお届けすることにあります。
ブログが放置気味になりますと魅力も失われ、皆様の期待も裏切ることになってしまいますので、なかなか再開に踏み切れないでおります。

それで、その代わりブログではないのですが、今年に入ってから、ホームページ型のサイトの作成を少しずつ進めています。
ホームページ型サイトはブログ運営の頃から作りたいと思っていたものでして、ブログのような記事の頻繁な更新はないですが、これまでのブログの記事内容を見やすくまとめて、それに新しい記事も加える予定でいます。
必ずしもkanさんや皆様の期待に添える形にはならないかも知れませんが、寛容な心で見守っていただけたらと思います^^;
いつになるかは判りませんが、完成しましたら、クロさんのブログのコメント欄をお借りしてお知らせいたします。

ところで、クロさんも仰ってましたが、kanさんのコメントはすばらしく、私もいつも楽しく拝見しております。
クロさんのブログだけでなく、他のいくつかの創価批判ブログでも、kanさんのコメントにお目にかかることがありますが、
親しみ深く穏やかな語り口ながら奥深い内容で、クロさんの「全てに頷きたくなる、実に的を射た表現です。心からの言葉だからこそ、読む人の胸を打つ文章になってる…。そう感じます。このコメントの重さはkanさんの経験された人生があってこそのものです。kanさんの経験されたご苦労がこの言葉を紡がせたのだと思います。だから真実の響きを感じられるのです」
という言葉どおり、私もその文章に惹きつけられています。
そのようなkanさんのコメントをこれからも楽しみにしています。

それでは、
長文失礼しました。


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クロさん おはようございます♪ (ミルフィーユ)
2015-05-09 07:30:05
今日の聖教1面に大見出しで

「海外65カ国・地域の友が来日 SGI会長が激励〈開講式にメッセージ〉」とありました。

あっ またメッセージだけね、と思いながら記事を読んだら次のような文章が。

「池田SGI夫妻は8日午前、求道の心光る海外メンバーを、東京・信濃町の総本部で激励した」

わぁ~! 海外の方々の為にとうとう今回はお出ましになったのね!と思いきや

「さわやかな五月晴れの陽光が降り注ぐ中、SGI会長は車窓から三色旗を振り、心からのエールを」ですって。


な~んだガッカリ。また車窓激励かい?(笑)

「さらに『皆さんにお会いできてうれしい。 お元気で。 くれぐれもよろしく。 また帰国されたならば同志の皆さんによろしくお伝えください』との万感の言葉を寄せた…」とありました。


あれ? 昨年11月10日に大誓堂前で三色旗振って海外メンバーを車窓激励した写真を思いだしましたよ(笑)
あれと全く同じシーンですね。


きのうはSGI会長の車窓激励に、海外メンバーは感激して熱い涙を流したり 肩を抱き合って喜んだり固い握手を交わし合ったそうです。


その写真は載ってなかったけど、きっと後日名誉会長の随筆かなんかに載せるんでしょう。 今までのパターンから推測すると(笑)


8日の午後には海外メンバーの春季研修会の開講式が開催されたと。
いやはや 車窓から旗振って激励されただけでも海外メンバーは感激したんですから、午後の開講式のほうに生出演してスピーチされたならもっともっと感動の嵐だったでしょうにねえ(笑)

なぜやらないのかな?創価学会では名誉会長かもしれないけど、SGIとしては現役の会長の座に就いてるわけですよね。

『SGI名誉会長』じゃあるまいに、SGIのトップ役職じゃないですか。


それなのに開講式にメッセージだけ贈るなんて手抜きじゃないですか~?(笑)

遠路はるばる来られた270人のメンバーの前に颯爽と登場して、それこそピアノでも演奏されたらいっそう盛り上がったと思うんですけど(笑)


それなのに、それなのに、三色旗振って車窓激励だけだったなんて……


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こんばんは。 (ねず)
2015-05-09 01:17:32
たびたびお邪魔いたします。懲りずに長文です(おいおい)
パソコンは無事復旧しましたでしょうか?

>ニャンコたちは等しく、シャンプーが大嫌い
>本気で抵抗する動物を相手にはやはり血を見る覚悟

抵抗する時は「飼い猫」から「ネコ」に戻りますね。
私の昔の同僚が「うちの子は小さい頃からお風呂に馴らしていたので、今でもお風呂が大好きなんです」と言ってました。
うちの猫どもは風呂場には入ってくるくせに、シャワーヘッドを手にした途端視界から消えます…


>罰で縛り付ける信仰は、紛れも無く「本物の宗教」以外の何か

「末世の本仏」は、ネパールの被災者を救うことより、クロ様のPCを不調にすることのほうが重要らしいです…(((^_^;)

>背信のリスクを負わなくてはならないのならば、副作用の強い薬、もっと言えば麻薬とも同様のものでしかない

全く同感です。万能薬というラベルを貼った麻薬です。依存症患者にその自覚がなく(麻薬だと気付いてさえいない)、現行法では取り締まれないという点で、麻薬より更にたちが悪いかもしれません。

私は数年前に色々と不運が重なり、一瞬自殺を考えたほど鬱々としていた時期がありました。当時既に非活でしたが、学会員はにっこり笑いながら「これで良かったのよ」「会合に来てみない?」「信心する時が来ている」と無神経な言葉を吐きました。池田氏のスピーチも聞かされましたが、何一つ心に響きませんでした。
そんな中で私を慰めてくれたのが、学会員ではない親友の「辛かったね。」という一言でした。そのまま半泣きで昼飯を奢って貰いました(笑)。立ち直るきっかけはその言葉、そして音楽と文学だったんです。カルトの出る幕はありませんでした。

余談ですがクロ様、「ネコと和解せよ」ってネタ画像ご存知ですか?
あれが宗教なら、私もクロ様もかなり模範的な信者だと思います(笑)
私もそろそろ猫どもを風呂にいれにゃならんわ…
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クロさんお疲れ様です (招き猫)
2015-05-08 21:03:26
クロさん、皆さん、こんばんは^_^
なんだか、うれしくなって、お酒も入って、コメントしちゃいました。
白ユリさんのコメント、すぐ反応して、コメントしようかどうしょうかと考えてましたが、嵐になっては、いけないなと様子をみていたら、クロさんの見事なコメント、そして、皆さん達の大人のコメント、本当にいいブログです。どうぞ、クロさん無理なさらず、続いてほしいです。私も、時空無限さんのブログ、残念です。いろいろなご事情があると思いますが、再開希望します。五年前、不安な、私に、勇気を頂いたのは、クロさんはじめ、たくさんのブログでした。これからも、たくさんの方々が、励まされる事でしょう。私は、コメントしかできませんが、私が出来るを、しようと思っています。微力ながら。ともかく、クロさん、皆さん、ありがとうございます。では又。
返信する
時空無限さんへ (kan)
2015-05-07 23:31:18
クロさん
申し訳ありません。
少し貴ブログのコメント欄をお借りいたします。

時空無限さん
お久しぶりですぅ~~~♪
お元気でしたかぁ~~^^

ボクは貴方のブログのファンでした。
カルトの実態を冷静に・客観的に綴る内容が光っていました。
貴ブログでカルトの実態に気づいた方々も、きっと少なからずいらっしゃると思います。
その意味では、大いなる社会貢献!とても有益なブログであったと思います。

時空無限さんのコメント、100%激しく共感いたします。
>相手の挑発に乗らずに冷静に対処されたクロさんの大人の対応は素晴らしかったです!

まさに仰るとうりで、ボクも拝見してて清々しい気持ちになると言いますか、PC画面の前で自然に微笑んでいました。
ひとえに管理人さんの人柄・人格・優しさ、それらのたまものでしょうね。
ボクが言いたかったことを全て、時空無限さんが仰って下さいました^^。

久しぶりに時空無限さんのコメントを拝見し、画面上とはいえ、お会いできたのがとても嬉しくて、つい二度目のコメントしてしまいました。(^0^)/

言うべきことは言ったと仰って、ブログの中断をされたようですが、出来ればまた復活して戴きたいです。
そう願ってる閲覧者の方々はとても多いと思います。
こちらのブログ同様に、時空無限さんのブログはカルト弊害への警鐘という意味で、とても社会的公益性が高い価値あるブログだったと思います。

また時空無限さんのブログを拝見したいです。
もしも再開されたら、何らかの形でお知らせ下さいね。
必ずお伺いします^^。

ブログ中断以降、時空無限さん、お元気かなぁ~・・とずっと思ってたものですから、久しぶりのコメントを拝見して、お元気そうでとても嬉しかったです。♪
それでつい、コメントさせて戴いた次第です。

どうかこれからもお元気でお過ごし下さいね。
夏の足音が近づいてくる季節です。
出来ることなら、何処かでビールでもご一緒したいものです。


クロさん、伝言板的な利用になり申し訳ありません。m(_ _)m
返信する
┳━┳ゞ(≧▽≦)b (ひろこ)
2015-05-07 21:31:34

┳━┳ゞ(≧▽≦)b

すんごい笑わせて頂きました。

ぱっと見、クロさんの知り合いかと思うほどの傾倒ぶりに「It's創価脳」と、大笑いさせて頂きました。

┳━┳ゞ(≧▽≦)b

いやいやいや。
初見の赤の他人に対する思い込みの凄まじさといったら、創価学会人民は他に類を見ないほどですね。

まぁ、私も「もしやクロさん未脱会?!」と勝手に思い込み見当違いな書き込みをした経験があるので、あまり人様の事をとやかく言えたものでもないのですが。
(^_^;)ゞ

兎にも角にも笑わせて頂きました♪

あたし、初見の他人に対してここまで思い込みが激しくない人で良かったな♪と思いました♪


ひろこは自信を回復した。
ちゃらららっちゃら~ん♪
\(≧▽≦)/♪
有難うございます♪
(≧皿≦)♪

返信する
Unknown (時空無限)
2015-05-07 03:10:14
クロ様、そして皆様、
夜分遅く失礼します。
時空無限です。
お久しぶりです。

自分のブログを終了した後、それまでおろそか気味だった本業に集中しておりましたので、
コメントを書く暇もなかったのですが、今回の一連のコメント欄のやりとりを見まして、どうしても書かずにいられなくなり、
お邪魔させていただきました。

世の中には、ある組織を抜けた人が幸せそうにしていたり楽しそうにしていたりすると、嫉妬心からなのか我慢できず許せないと思う人もいるのでしょう。
本当に自分たちが正しいという確信があるのなら、たとえ批判されてもそれこそ「彼等は野干(狐の類)の ほうるなり」と思って、「師子王の心」で泰然と構えていればいいと思うんですがね。

それにしても、相手の挑発に乗らずに冷静に対処されたクロさんの大人の対応は素晴らしかったです!
たかが文章であっても、文章ひとつにもその人の性格・人柄・品性などがにじみ出てくるものです。
攻撃的な悪意や冷たさしか感じられない文章もあれば、クロさんのように心の温かさと穏やかさが伝わってくる文章もあります。
それはひとえにクロさんの人柄が文章ひとつにも反映されているからでしょう。
たかが文章、されど文章です。

本当はこの件に関して思ったままもっと詳しく書きたいのですが、他所様のブログでコメント欄を荒れさせるようなことを書いては申し訳ないので、
抑え気味に書かせていただきました^^;

なお、私は今のところブログを再開する予定はありませんが、クロさんのブログは必要不可欠と言ってもいいほどの存在感があり、
多くの人から必要とされているブログですので、これからもお体を大切にされて、末永く続けられますようお願いいたします。

時間ができましたらまたお邪魔させていただきます。
返信する
希望さんへ (クロ)
2015-05-07 00:58:38
お忙しい中、励ましのコメントありがとうございます。

確かに色々なコメントがあるものです。
うちの場合、承認制であることがひとつの抑止力になっているのか、そうそう滅多にないのですけどね。

私の場合、自身の未熟さや学会経験の無さから、記事本文がどうしても力不足になってしまうので、せめてコメントぐらいはお一人ずつお返事したいとの思いで続けてまいりました。
何も褒められたことではなく、誰でもできることくらいはしよう、というだけです。
私も「白バラ通信」ほどの破壊力のあるブログ記事が書けるのなら、今のようなコメント欄のスタイルにはなっていなかったかもしれません。

私の煩いなど些細なことです。
あくまでも現実生活には影響の及ぼさない範囲ですから。
高倉先生こそ、心身ともに充実した状況であられるように祈るばかりです。
気持ちの良い気候になってまいりました。充分な睡眠と、美味しい食事で、穏やかな生活を送ってください。
そのベースがあってこそ、様々な事柄に余力が割けるというものですから。
これからも陰ながら応援し、ご活躍を期待しております。
返信する
河童さんへ (クロ)
2015-05-07 00:50:36
今時は廊下に立たせるの、体罰扱いされるそうですね~。
時代を感じるコメント、ありがとうございますw

そうです。まさに3年前です。私ですら忘れていたのにw
慌てて保証書やらを探して「あ~買ったの3年前か」という有様でしたw
ほんと、突然死は怖いですね。修復の機会すら与えてくれないという。
今回は何とか死亡事故だけは回避できそうです。既にバックアップ済み。
このバックアップ、重要ですよね~。友人に言われたわけですけど。
かく言う私もしてなくて、焦って瀕死のパソコンを奮い立たせて長時間かかりながらバックアップ取ったわけです。セーフ。
普段からこまめにバックアップをせよ、と指導されてしまいました。


>公明新聞 2015年4月27日 「公明、各地で全員当選」

公明新聞ですらこの書き様ですか。ちゃんと現実を見て現実の対応をしようとはならないのですかね。
いや、このスタイルが一番良いのかもしれないとは、分かりますが・・・。人としてどうよ、みたいな。


>毎度こんな顔されたら読者に失礼だし、こんなの出す方もどうかしてる。最早開き直って顧客を絞りに入ってますね。

顧客限定は、私も感じるところです。
これについて来られる奴だけついて来い!みたいな感じがします。
いやもうそのふるい分けはギリギリいっぱいだと思いますけどね。
名ばかりの学会員さんはともかく、熱心に活動している方は残るべくして残っている人がほとんどでしょう。


>大体、負けるが勝ちってのは戦う前の戦略でしょうが。

まさにw
後出しジャンケンもいつものことですけどね。
それでいいなら、生活に支障をきたすほど頑張って勝たなくていいじゃん、と思います。
でも「勝ってこそ誓い」とか寸鉄に書くワケですから、方針統一してくれなきゃ困るのは現場の方たちじゃないですかね。
まあある意味何事も現場の判断で「良きように」解釈してくれるワケですが。


>信濃町の姑息なところは、ここを明確にせずに末端の自由意思で取り組ませているような雰囲気作りです。

これは責任逃れであると同時に、MCの肝となるところですね。
あくまで自分の意思、自分の選択でやっていると思わせなければ、意味がないのです。
でなければ強制されていることになり、強制ならば反発することも従わないこともできてしまいます。
強制する権利が誰にあるねん!?ということになりますからね。
自らの意思で行っている。
それの何が悪い、それの何がMCだ。と只中にいる人は思うでしょう。
真実は違います。
自らの意思で行っているように「思い込まされている」ことをMCというのですから。
ですからすべからく「自らの意思です」と言い切っている人は、MCの疑いとは縁が切れないでしょう。
・・・ということを自覚できた人は、MCから覚醒できるのですが、これが中々難しいんですね。
名誉会長の立ち位置も「会員・弟子から望まれて仕方なくここにいる」という体がよくありますが、それを承認していることに違和感を抱かねばなりません。
地涌の菩薩のリーダーですか?世界中から350以上の顕彰を贈られた人類が求める叡智ですか?
謙虚さはどこに・・・。

カルト認定は既にいくつかの国でされちゃっていますが、日本でこのような措置は現実厳しいですね。
何しろ公明党が・・・ゲフンゲフン。
日本で言うと破防法ですかね。普通に宗教法人格の剥奪でもいいですけど。
それは日本の宗教史、或いは社会問題として長く語り継がれることになるでしょう。
難しいのは分かっていますけどね~。
返信する
kanさんへ (クロ)
2015-05-07 00:25:08
お久しぶりです。コメントありがとうございます!
確かに初夏の香り感じる季節というか気温になってきましたね。
私はこの連休中に衣替えをしましたよ。

お庭のある家、いいですね。
私は生まれてこの方、マンション住まいがほとんどでした。
自分で育てた植物は愛おしさも尚のことでしょう。
蚊はいます。マンションでもw

そうそう、パソコンてハードディスクなどの部品はいわゆる消耗品なんですよね。
私もパソコンに詳しい友人に言われました。
今のパソコンは買って3年なのですが、友人曰く3~4年で最初の不具合が出るのは自然、とのこと。
修復の方は道筋がついているので、ぼちぼち気長にやるとします。

いつもながら詩的なkanさんのコメント、とても嬉しく読ませてもらっています。
この拙ブログが続いているのも、古参のkanさん並びにたくさんの心あるコメントをして下さった皆さんのおかげです。
kanさんは本当に初期の頃から温かく見守って頂いて、当初は随分危なっかしい未熟なブログだと思われたでしょう。
今も成熟さとは無縁かもしれませんがw
kanさんのGWはいかがでしたか?リフレッシュされて、また充実した生活を送って下さいね。
返信する
ミルフィーユさんへ (クロ)
2015-05-07 00:14:29
パソコンは使えるときは使えるんですけどね~w
ちょっと不安定な感じです。

ニャンコたちは等しく、シャンプーが大嫌いなのですよ・・・。
うちの子らはオスででかいと言っても、5~6キロですが、それでも本気で抵抗する動物を相手にはやはり血を見る覚悟が要りますw
4匹全員がマジ抵抗ではありませんが、汗だくですわ~。
でも換毛期にはシャンプーが一番なのですよね。仕方ない。


>否、激闘のさなかだからこそ、未来を見据え、着々と手を打っていく。

何だか恐ろしい表現にしか見えないのは私の心が曇っているからでしょうかw
激闘って・・・もうやめた方が良いとしか思えないのは、私が闘ったことがないからでしょうか・・・。
闘う喜びは知りたくありません。


>10年間で675万世帯も増やした記録があるのに?

時代ですねぇ。高度成長に合わせて学会の勢力も増しました。
それは現世利益という教義が当時の背景にビタッと一致したこと、地方から都市部へ出てくる若者たちのコミュニティとして器の役目を果たしたことなどが挙げられます。
また子供や配偶者を次々学会に入れる形式は当時も当然ありましたから、そりゃ数の上では相当のものになったでしょう。
その後、45年で77万世帯増えたというのは、減った世帯をカウントしていないので何とも言えないですよね。
色々な角度(大白の部数、新年勤行会の参加数等々)で実際の会員数、あるいは活動家を推測していますが、200万人前後という見方が大半ですね。
世帯数に換算するとさて、どれ程のものですかねぇ。
世界192カ国の件では、シニフィエさんの「対話を求めて」の「創価学会の現実の姿2」という記事のコメント欄で興味深い投稿がありました。
『支部活動のために-組織実務の手引き-』という内部運営マニュアルの冊子があるそうで、それによると中国や北朝鮮、中近東などのイスラム教徒、ユダヤ教徒の方は入会を認めないという方針だそうです。
イスラム教徒は人数がとても多いですから、ざっと世界人口の半数は入会できないようです。
また、世界に一人でも学会員(会友も可?)が「居たことがあれば」192カ国にカウントされているみたいですから、こちらも実際の人数は推して知るべしでしょうね。

GWの友好期間、聖教新聞では外部を連れ出せ(連れ込め?)とばかりの宣伝だったようですね。
バリ活さんほど連休中も真面目に活動してしまうとは、悲しいことです。
私は実は来週月曜日までお休みです!1日からの10連休~大型連休~♪
なのでパソコンの機嫌の良い時にせっせとお返事書かせてもらっています。

それにしてもビックリ。名誉会長のピアノ演奏とは新たなアプローチですね。
今までなかったですよね?
池田氏が幹部会だかなんだかで披露したピアノ演奏は、自動演奏つきピアノに合わせて手を動かしたパフォーマンスであることが広く知られている今日この頃ですが、今回も自動演奏するピアノの前に座りましたよという記事ですか。そうかそうか。
しかし人によっては自動演奏のことは知らない、信じられない人は結構いるでしょう。
そのような方たちにとってこのパフォーマンスはかなりインパクトのあるもののはず。本当に勿体無い。
それを人前でしない、ということは、最早「できない」とされても文句も言えないでしょう。
「やる」ことより「やらない」ことの方に行動の理由は根深くあるものです。
嫌味で言うのではなく、本当の姿をいい加減に一般会員に知らせるべきではないですかね。
ご病気でも、何らかの後遺症がある姿でも、優しく高潔な学会員の皆さんなら老いた姿を醜いと蔑むようなことはないでしょう。
弟子を信頼していないのは、一体誰なのでしょうね。
まあ・・・高倉先生の裁判のこともあり、それだけは絶対にできないというのも分からんでもないですが、それをやっているから「騙している」と言われるわけで。
宗教の前にやはり人としての振る舞いであると、強く思います。
返信する
けいこさんへ (クロ)
2015-05-06 23:23:30
けいこさんのように投票した候補者、ましてや他の人にも投票を勧めたであるならば尚更、議員になった暁にどのような政治活動を行っているか、気にされるのはとても素晴らしく健全なことであると思います。
選挙は決して、特定の政党・候補者だけに縛られるものではありません。
少しでも自分の考えに近い候補者、いなければ少しでも他の政策より「マシ」と思える候補者を選ばなくてはなりません。
そして、それらのことを判断するには、その候補者や政党がどのようなことをやってきたかを知らなくてはなりません。
表面上言葉だけの政策はご都合主義の美辞麗句がつきものです。
判断すべきは「なにをしてきたか」だと思います。
もしもご自分が「騙された」と感じておられるならば、次からは騙されないよう、ご自分の判断で投票されればいいと思います。
その積み重ねで、より「マシ」な候補者も見分けられると思いますよ。
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白ユリさんへ (クロ)
2015-05-06 22:49:48
はじめまして。
白ユリさんは「白ユリのSOKA歓喜の詩(うた)」というブログをされている婦人部員の方ですよね。
私も何度か貴ブログを拝見させて頂いたことがあります。

白ユリさんのお気持ち、良く分かります。
創価アンチブログなどちゃんと読みたくないんですよね。
まず分かりやすい所で「創価にはいられなくなる」と書かれていますが、私は創価学会にいたことはないんですよ。
そんなにブログ内をくまなく探さずとも私の立ち位置はすぐにお分かりになると思います。
私は生まれた時に勝手に入会させられたようですが、自分が学会員であることを知らずに育ちました。

記事に関してですが、こちらも白ユリさんの勘違いなのですが、これは私も読み手の方に解釈を甘えていたかもしれません。
以後誰にも分かりやすい文章を心がけたいと思います。
冷静に読んで頂ければお分かりかと思いますが、記事では一般会員について言及しておらず、あくまで聖教新聞の書き方とそれを運営している学会組織に疑問を呈しました。
けれど公明党議員を応援し、投票した一般会員の方たち個人個人も、当選された他候補者との違いからどのような政策が支持されているのか位は考えるべきとは思います。
ですので「反省などしなければならないのか」というのは、あまりに一個人が投票することの意味を軽んじているように思えます。
それは公明党支持者でなくとも、どの政党、どの候補を応援しているに関わらず言えることです。
でなければ候補者や政党の政策、その方針などは関係なく、ただ上から降りてきたまま言われるがままに公明党に投票しているのだと宣言しているようなものです。
一応は創価学会、あくまで投票先は強制ではありませんよね。

仰るように、負けた選挙区も学会員さんたちは一生懸命公明党を応援されたのでしょう。
でも私などは、一生懸命であったればこそ、聖教新聞などであたかも負けたことを無かったかのようにされるのは侮辱的に感じます。
反省や全体の考察などあって初めて、負けを次に活かせるわけで、無かったことにされては逆に悔しくはないでしょうか。
これは学会で法戦を戦ったことなどない私個人の考えですから、もしかしたら学会員さんたちのお感じになられることは違うのかもしれませんが。
またご存知とは思いますが、私は聖教新聞を購読しておらず紙面の隅から隅まで熟読したわけではないので、そのような記述があれば申し訳なく思います。

ご心配頂いたパソコンの件は、強烈に思い当たる原因がひとつありますので、こ期待に沿えず残念です。
しかしそのようなことを仰っては、ご自分の持ち物や尊敬・信頼される方たちの持ち物に不具合が出たとき気まずい思いをされてしまいますよ。
余計なお世話かもしれませんが、どのようにご自分の主張をされるかによって説得力は違います。
正しければ何をしても・言っても良いとはなりません。
修羅どもは容赦せぬ、と言い切っておられるので分かって頂けるかは不安ですが、それは白ユリさんと感性を同じくする人たちにしか通じません。
感性を同じくする人たちには既に、分からせるべきことはないでしょう。
分からせるべき相手に説得力を持たせなければ、意味がないのではありませんか。

ですので日興遺誡置文ですか・・・。
一瞬呪いかと思いましたよ。ビックリしました。
私のような者に「お忘れですか?」と言われてもお門違いであるばかりか(実際初めて目にしました)、相手を間違えれば大変な自爆行為となってしまうでしょう。
重ねて書きますが、すぐに私の立場が分かるものを、アンチブログをしているような人間は活動について来れず脱落した元活動家であるかのようなご自分の思い込みによる書き込みは、白ユリさんの信頼性を失わせるだけです。
現実では対話がお得意とブログでは書かれていましたが、やはり対話相手の立場や状況は重要でしょう。
ネットは対面ではないとはいえ、やはり人間同士のやり取りに最低限のマナーは必要かと思います。

最後になりましたが、白ユリさんのブログを次の記事で紹介させて頂きたいと思います。
是非、たくさんの方たちの目に触れて欲しいブログです。
決して悪いように紹介はいたしませんので、よろしくお願いいたします。
長文失礼いたしました。あ、次はないと思いますのでご遠慮ください。
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クロさん おはようございます♪ (ミルフィーユ)
2015-05-06 11:31:42
ゴールデンウィークも今日で終わりですね。

学会ではGWも『友好期間』に定められているので、バリ活時代は真面目に友好を深めにあちこち動いたっけなぁ(笑)


さて kanさんのコメントのお陰(笑)で、今日も聖教ネタのチェックに勤しんでいるミルフィーユでございます(笑)


1面にきのう開催された【〈創価学会後継者の日〉記念大会】の記事。


信濃町で行われたにもかかわらず、名誉会長は相変わらず欠席でメッセージと和歌を贈っただけ。


お坊ちゃまの池田副理事長が出席されて、お父上の『七つの鐘』構想について語ったそうですわ。


名誉会長のメッセージが記事の左側に載ってました。


次のような箇所がありました。

「…この5月3日に、私と妻は広宣流布大誓堂で勤行・唱題を行いました。 世界192カ国・地域の創価家族の健康と福徳、さらに、わが宝の未来部の皆さんの成長と勝利と栄光を、真剣にご祈念しました。

そして、後継の愛弟子たちよ、たくましく生い立て! との祈りを込めて、ピアノで¨大楠公¨などの曲を奏でました。 きょうも、皆さん一人ひとりに届けと、題目を送っています…」


あらら… 3日に夫婦で大誓堂に行って勤行唱題したんですか。 おまけにピアノ演奏も?
めったに聴けない名誉会長の演奏なのに。
奥さんだけが聴いたなんて勿体ない(笑)


どうせならきのうの記念大会の席上、サプライズで名誉会長の『音声中継』が入ったなら会場は感動で盛り上がったでしょうにね。

だってピアノ演奏つきメッセージなんて貴重ですもん。
「¨大楠公¨などの曲」ってことは1曲だけじゃなかったみたいだし。


3日は第3代会長就任55周年の記念すべき日だったから、特別に勤行唱題したくて夫婦で大誓堂行ったのかな。


それにしても同じ信濃町なんだし、3日に続いて5日に出向いて生出演したってなんら問題ないでしょうに… メッセージだけかよ(笑)

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日興遺誡置文 (白ユリ)
2015-05-06 10:33:05
日興遺誡置文


夫れ以みれば末法弘通の恵日は極悪謗法の闇を照し久遠寿量の妙風は伽耶始成の権門を吹き払う、於戲仏法に値うこと希にして喩を曇華の蕚に仮り類を浮木の穴に比せん、尚以て足らざる者か、爰に我等宿縁深厚なるに依つて幸に此の経に遇い奉ることを得、随つて後学の為に条目を筆端に染むる事、偏に広宣流布の金言を仰がんが為なり。
一、富士の立義聊も先師の御弘通に違せざる事。
一、五人の立義一一に先師の御弘通に違する事。
一、御書何れも偽書に擬し当門流を毀謗せん者之有る可し、若し加様の悪侶出来せば親近す可からざる事。
一、偽書を造つて御書と号し本迹一致の修行を致す者は師子身中の虫と心得可き事。
一、謗法を呵責せずして遊戲雑談の化儀並に外書歌道を好む可からざる事。
一、檀那の社参物詣を禁ず可し、何に況んや其の器にして一見と称して謗法を致せる悪鬼乱入の寺社に詣ず可けんや、返す返すも口惜しき次第なり、是れ全く己義に非ず経文御抄等に任す云云。
一、器用の弟子に於ては師匠の諸事を許し閣き御抄以下の諸聖教を教学す可き事。
一、学問未練にして名聞名利の大衆は予が末流に叶う可からざる事。
一、予が後代の徒衆等権実を弁えざる間は父母師匠の恩を振り捨て出離証道の為に本寺に詣で学文す可き事。
一、義道の落居無くして天台の学文す可からざる事。
一、当門流に於ては御書を心肝に染め極理を師伝して若し間有らば台家を聞く可き事。
一、論議講説等を好み自余を交ゆ可からざる事。
一、未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事。
一、身軽法重の行者に於ては下劣の法師為りと雖も当如敬仏の道理に任せて信敬を致す可き事。
一、弘通の法師に於ては下輩為りと雖も老僧の思を為す可き事。
一、下劣の者為りと雖も我より智勝れたる者をば仰いで師匠とす可き事。
一、時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事。
一、衆議為りと雖も仏法に相違有らば貫首之を摧く可き事。
一、衣の墨・黒くすべからざる事。
一、直綴を着す可からざる事。
一、謗法と同座す可からず与同罪を恐る可き事。
一、謗法の供養を請く可からざる事。
一、刀杖等に於ては仏法守護の為に之を許す。
但し出仕の時節は帯す可からざるか、若し其れ大衆等に於ては之を許す可きかの事。
一、若輩為りと雖も高位の檀那自り末座に居る可からざる事。
一、先師の如く予が化儀も聖僧為る可し、但し時の貫首或は習学の仁に於ては設い一旦の〓犯有りと雖も衆徒に差置く可き事。
一、巧於難問答の行者に於ては先師の如く賞翫す可き事。
右の条目大略此くの如し、万年救護の為に二十六箇条を置く後代の学侶敢て疑惑を生ずる事勿れ、此の内一箇条に於ても犯す者は日興が末流に有る可からず、仍つて定むる所の条条件の如し。
元弘三年癸酉正月十三日日 興 判

  お忘れですか?
まさかとは思いますが、個人的感情で創価批判をしているわけではないでしょうね。
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リラックス! (希望)
2015-05-05 22:01:14
クロ様

 風薫る五月、いかがお過ごしでいらっしゃいますか。

 ブログを主宰していると、いろんな方からコメントが寄せられるものです。

 クロ様が、コメントに真摯な応対をされていらっしゃることに心より敬意を表します。

 私の場合は、思わず「挑発」に乗りそうになることがあります。その度に、己の未熟さを反省します。

 クロ様が、ゆったりとしたお気持ちでブログを更新されることを心よりお祈り申し上げます。
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Unknown (河童)
2015-05-05 09:59:26
“一人立つ” の想い出
「河童! おしゃべりばかりして。廊下で立ってなさい!」

クロさんこんにちは。
3年前に更新したPCの不調ですか?
ウチのは3年間絶好調過ぎてリカバリの機会もなく…逆に怖いです。突然死されると復旧に何日かかるのか。
データはどんどん増えるし・・・アンチネタとか聖教のトンデモ記事とかセンセイの写真とかw

公明新聞 2015年4月27日 「公明、各地で全員当選」
“各地で”ね。編集者は上手いこと言います。ちょっと凄いかも。でも病まないようお大事に。
我が地域でも毎回得票を落としているのでボーダーまであと少しです。

ミルフィーユさんご指摘の写真は、確かに長野研修道場っぽいですね。去年、一昨年の現地写真と椅子が同じです。つつじ風の花が咲いているので季節も今っぽい。でも何で今、軽井沢?なのか。いや、軽井沢と思わせたいのか。長野で負けたから? 去年の写真が風呂屋の富士山みたいな合成感たっぷりだったことを考えると、つい色々と考えてしまいます。でもセンセイは相変わらずの茫然自失顔ですね。てゆーか愛想笑いぐらいしろ(させろ?)よ。毎度こんな顔されたら読者に失礼だし、こんなの出す方もどうかしてる。最早開き直って顧客を絞りに入ってますね。

「勝利は痛快」「負けるが勝ち」ならどっちでもいいじゃん。選挙活動なんか止めちまえ、って思うんですけど、そうはならないんですよね。負けるが勝ちなんてこれっぽっちも考えてない。大体、負けるが勝ちってのは戦う前の戦略でしょうが。センセイの負け惜しみに意味を見いださせるとは。
でもって負けた幹部はこっそり更迭がいつものパターン。

現場の大きな問題の一つに、組織活動と信仰活動の錯綜というのがあります。
現場では新聞・選挙・財務の煽りは事実上の信仰活動とされていますが、建前はあくまでもツール。批判者には建前を言い、内々では推進者ほど信心強盛と褒め称えられます。信濃町の姑息なところは、ここを明確にせずに末端の自由意思で取り組ませているような雰囲気作りです。本音は「勝手に暴走して下さい」なんですね。
活動家に数字主義をノルマだと批判すると、「あくまでも目標ですから」と答えます。
あのね、個人目標なら誰も文句言いません。未達でも自己責任で功徳が貰えないだけでしょw
組織と絡む目標こそをノルマと言うんです。組織の長はノルマと分かっていても「組織も守らねば」という変な使命感を植えつけられて、結果的に末端をちっとも守りません。信濃町の思うツボです。
信仰は自己完結の世界です。学会本を読み誰かさんの指導を聞いて何時間も題目をあげ、意味不明な活動に身を委ねたら悟れるんですか? そんな単純なことで仏の境涯が常時涌現するんですか? 
そんなことなら〇十年活動していたワタシですら来世は仏像ぐらいにはなっててもおかしくない。
「戦争ほど、悲惨なものはない」って、当たり前のことをいつまで言っているんですか。広宣流布はいつですか。
貴方の回りに悟った人、成仏した人、人間革命した人が何人いますか? 一生涯、途上の人ばかりでしょ。
こともあろうに学会の会則の冒頭に、「・・・各人が人間革命を成就し、日蓮大聖人の御遺命である世界広宣流布を実現することを大願とする」なんて絵に描いた餅がしれっと書いてあるんですよ。
学会の本質をひと言で言えば「真夏の逃げ水」なんですよ。

センセイは「皆様は地涌の菩薩です」とか指導してますよね。
皆さんそれを何処まで本気で信じているのでしょう? 会内では冗談半分でお互いに言い合ってますが。
でもね、これはセンセイが地涌の菩薩のリーダーであり指導者だと自己宣言したことになります。
それって、「私は上行菩薩の位置づけになる」と言っているのです。一往の日蓮と同格です。
学会教学では日蓮本仏論や末法の適用時期が現代仏教学と矛盾するので、そのうち日蓮迹仏、センセイ本仏になる日も近いのでしょう、何でもアリの学会です。本尊を変えてまでの「世界広布新時代」とか言うのなら、SGIでも新聞・選挙・財務をメインの日常活動にすればいいのに。

「そんなことしたらカルトに認定されてしまう」

日本ならやり放題ってことです。

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その後、パソコンはいかがですか? (kan)
2015-05-05 01:27:13
吹く風に初夏の香りを感じるこの頃です。
今日は久しぶりに、裏庭の小さな花畑の手入れをしました。
この時期になると雑草も増えてきます。

昨年に植えた小さくしおれた花たちも、冬を越えてまた咲き始めています。
小さく風にゆれる花びらもまた、夏の匂いを感じてるのかもしれません。
でもね、もう蚊がいまして・・・・刺されちゃいました。
まだ5月初めなのに・・・なんやねん^^;。

クロさんのパソコンのお話で思い出しました。
ボクのパソコンも今ので、3台目です。
自分で部品を集めて組み立てるほどパソコンに詳しい人が知人にいるので、いつもその人にお願いしてます。

パソコンはソフトはOS次第でかなり長くもちますが、ハードは機械なので、使用頻度が多いと環境のこともあり4年くらいで機械的な不具合が出ても自然だそうです。
たしかに機械ですし、それが当たり前で自然なのでしょうね。

ハードディスクはネックだそうですね。
パソコンに詳しい知人も言ってました。
ボクも数年前に、ハードディスクを新しく交換しました。
時間と共にモノが劣化するのは自然の理です。
大切にメンテナンスされて、長く使えるといいですね^^。

あまりコメントしてませんが^^;、いつも拝見させて戴いてます。
文面からクロさんの純粋で元気な気持ちが伝わってきて、元気のエキスをおすそわけしてもらってるようで、嬉しく思っています。♪

ミルフィーユさんの話題も、いつも興味深く拝見させて戴いてます。
客観的で、実にポイントを突いた内容。
それでいて棘など微塵もなく、明るくて、ちょっぴりコミカルな表現はミルフィーユさんの素敵なお人柄の表れなのでしょうね。

草花の香り、そして爽やかな初夏の匂いの風
それらに触れてると、クロさんのブログを思い出しました。(^0^)
ちょっぴりハートがスキップするような、そんな感じを思い出しました。
それで気持ちのままに、自然体でキーを叩いています。

GWもあっという間に時間が流れますね。
素敵な時間をお過ごし下さいませ。

何かと多忙だと思います。
返信のお気遣いは、お気になさらずに!^^
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今晩は☆ (ミルフィーユ)
2015-05-04 22:15:43
クロさん

パソコンが超絶不調で大変なところ、コメントのお返事いただいて申し訳ありません。


ニャンコちゃん達のシャンプーはスムーズに終わりましたでしょうか。

気持ちよくサッパリして、ニャンコちゃん達は今頃マッタリしていることかと(笑)


今日の4面『幹部座談会』で次のような箇所が。

「…思い起こせば、この3月、先生は、東京創価小学校の6年生に会われ、激励。

創価学園の卒業式にも、音声中継で、お祝いの言葉を贈られています。

4月に入っても、創価大学を訪問され、居合わせた学生に、万感の励ましを送られています。

どんな時でも、後継の友への励ましの手は休めない。否、激闘のさなかだからこそ、未来を見据え、着々と手を打っていく。 そのことを、先生が自ら教えてくださっているように思えてなりません…」だそうです。


へぇ~ さも未来を見据えて手を打つことの大切さを名誉会長が行動で示しているかのような記述。


きのうの2ショット写真の感想を受けての健在ぶりアピールでしょうか(笑)

そういえば第3代会長就任55周年だそうですが、会長に就任してからわずか10年で75万世帯から10倍の750万世帯を達成したんだとか。


昭和45年2月に750万世帯を突破したそうですが 現在の公称世帯数は827万世帯。


あれっ? 45年間で77万世帯しか増えなかったん?


10年間で675万世帯も増やした記録があるのに?


公称世帯数は827万世帯だけど、会員数は何人なのやら。

あっ それから世界192ケ国に会員がいると言ってますが、相当前から192ケ国のままでなかなか増えませんね(笑)
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公明議員に騙された私? (けいこ)
2015-05-04 21:17:29
10年前会合中、公明議員が、福祉の充実と、それに見合う増税を訴えてました。増税で消費税8%になり、老人医療費3割負担の議論をTVで見ました。最近生活保護の支給額を下げたり、年金は今年から目減りと聞きます。増税で社会保証充実は嘘だったの?と大きな疑問が湧きます。
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独善的思想、カルトそのもの (白ユリ)
2015-05-04 08:05:51
 なぜ、選挙に負けたくらいで、一般会員が反省などしなければならないのですか?

 幹部は、反省しているでしょう。
負けた選挙区は、悔しさでいっぱいでしょう。

  しかし、悔しい思いをするのは、一生懸命真心の支援をしたからです。

  その悔しさに沈む人を、その健闘をたたえねぎらうのではなく、聖教新聞紙上で弾劾しろと?

  あなたには人の気持ちがわからない。
アンチ創価こそがカルトそのものだ!
本当にあなたは人間ですか?
そんな思考回路だから、創価にはいられなくなるのですよ。

  あなたなんかに使われたくないから、パソコンも動かないのでしょうね。
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